性欲の塊息子が母に手を出してしまった

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17才になる息子の気がちがってしまったのかと思いまして、1年ほど前から悩んでいました。

実は、あの子が高校2年生になった頃から、だんだん口数が少なくなり、何を言っても返事が口こもるようにしか言わなくなって、「うん」とか「あー」とか 言う程度で、すぐに部屋にこもってしまうようになったのです。

主人がいたころは、何でも話し合えるとっても良好な関係でした。

それというのも、3年前、主人を山の遭難事故で亡くした私は、どうしても働かなければならず、元働いていた薬局で働き始めました。



幸い薬剤師という職業は、今とても条件がよく息子一人ぐらいはなんとか育てられるぐらいは十分のお給料をいただけます。

でも、主人が居たときと違い、私がいつも家庭に居るわけではありませんので、夕飯も私が朝用意はしますが、食べるのは息子が一人ですることの方が多く、ひとりぼっちの夕食が多くなってしまいました。



遅番が続いた時は、私が帰宅しても自分の部屋で勉強していて、何日も会話が無いことが続いた事もありました。

ですから息子との距離が少しずつ広がっていったのかも知れません。



半年ほど前、洗濯かごに入れておいた下着に男の人の体液が着いていたのです。

私はびっくりして、一瞬頭の中が真っ白になりました。私には男の兄弟はいませんので男の子のことはよくわかりません。でも、医学書にも男性の性に関する部分はありますので、それを読みましたがこのようなケースは載っていません。



もし主人が生きていたらこんな時どうすればよいのか話せたのにと涙がでてきました。

私は、この事にはふれず自然に振る舞うことにしました。でも、下着は、まとめて洗う事はせず、お風呂上がりにすぐ洗濯をして干すようにしました。



そうしましたらしばらくは何も起こりませんでした。あれからひと月ほどたったころお風呂にはいって髪を洗っていた時、脱衣場に人の気配を感じました。

たぶん息子の晃(あきら)がタオルでも探しているのだろうと思い気にもとめませんでしたが、しばらくゴソゴソしていたので、

「どうしたの?。タオルは右の引き出しよ。」って声をかけましたら、

「うーん」という返事がかえってきて、戸がバタンて閉まる音が聞こえました。



別に気にも止めませんでしたが、着替えようと脱衣場に移りましたら、今まではいていた下着が無くなっていました。

これは、もうあきらかです。息子しかいません。私は、絶句してしまいました。どうしていいのか頭が真っ白でした。

秋の夜長に腹筋崩壊コピペで笑ってくださいwww

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 23:03:35.81 ID:tSW8aBa10
195 名前:Socket774[sage] 投稿日:2011/08/07(日) 22:25:54.95 ID:Roxa06Sr
毎日尼でネジ1個注文してたら垢BANすっぞメール来たお( ^ω^)おっお


196 名前:Socket774[sage] 投稿日:2011/08/07(日) 22:26:52.48 ID:kqvmTGnK

>>195
なんでそんなことしてんのwww



2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 23:06:42.99 ID:bj+Sl0Wo0
858 名前:いい気分さん[sage] 投稿日:2012/03/11(日) 20:46:43.87
DQN集団が入店してきた時が怖い。
4回に一回ぐらい一人が俺の事に気づいて仲間集めてヒソヒソ。
全員に話広がってクスクス。最後にこっち向いて「なっ?」全員クスクス。
こっちは「あ、はい」としか言えない。
多分、過去の職場で失敗し続け迷惑かけた事とかニューハーフスカトロビデオ借りてた事とか
無職の時頭にバナナ載せて深夜徘徊していた事のどれか知ってて笑ったんだろうけれど、
今は関係ないだろと言いたい。

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 23:11:07.77 ID:rgib7NWS0
>>2初めて見たwwwww

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 23:13:05.14 ID:bgBWP1gn0
>>2
ワロタww

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 23:27:15.53 ID:fi6TBf+r0
1 名前:びぷます投稿日:2007/12/15(土) 16:57:41.75 ID:HPIO0w/r
50円+50円等の組み合わせでもおk 俺はウエハース

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPが お送りします。投稿日:2007/12/15(土) 16 :58:26.07 ID:jz6X144K0

うまい棒*10 俺は人間

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPが お送りします。投稿日:2007/12/15(土) 16 :59:48.22 ID:KD314eP30

>>2のせいで>>1がウエハースにしか見えなくなってきた


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 23:09:22.46 ID:w1+bibwI0
墓が今安い!急いで死ね!

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 23:11:00.09 ID:q+ynXpBT0
築5分駅から徒歩5年

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 23:12:01.87 ID:G8BOUBwc0
一青窈、人に酔う、ふと匂う、人の尿。


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 23:15:43.19 ID:Uf7NoSh00
732 恋人は名無しさん 2005/09/16(金) 23:43:34
「チャーリーとチョコレート工場見たいなぁ」って話したら
「工場見たいの??いいよ!どこにあるのかな?」
とマジで言われた。
映画だよダーリン('A`)
少しはテレビ見ようよダーリン('A`)


733 恋人は名無しさん 2005/09/16(金) 23:48:04

工場見学に乗り気なのも問題だな


734 恋人は名無しさん 2005/09/16(金) 23:49:47

自分のことをチャーリーだと思ってるのも問題

33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 23:43:29.18 ID:WZdg9YNt0
>>10
ああちょっとクスっときちゃった
というか笑うのを我慢してるから積み重ねがある

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 23:46:21.85 ID:igQVZuJt0
>>10
わろたwwww


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 23:36:15.98 ID:n9+PHDKt0
16 名無しでいいとも! 2005/09/24(土) 15:49:37 ID:p3kVtRv3
さっき便器にはまりかけた


331 名無しでいいとも! New! 2005/09/24(土) 19:53:10 ID:p3kVtRv3

>>16 おまいは俺かw


332 名無しでいいとも! New! 2005/09/24(土) 19:55:02 ID:p3kVtRv3

俺だった


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 23:20:55.55 ID:bgBWP1gn0
ファービーが「ナデナデシテー」ってうるさいから
頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら
「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」ってなった。

最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら

「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 23:24:37.29 ID:fi6TBf+r0
721 水先案名無い人sage 2007/05/13(日) 0 2:08:14 ID:jppqSDxy0
フランスでは最初のHは声を出さないらし い

728 水先案名無い人sage 2007/05/13(日) 0 2:28:56 ID:bm13aaks0

>>721 あたし、フランスに生まれなくてよかった ・・・ 相手も初めてだったせいか不思議には思わ れなかったみたいだけど、 そうとう声が大きいらしい(;;)

743 水先案名無い人sage 2007/05/13(日) 0 3:20:33 ID:jppqSDxy0

>>728 フランス語の話です


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 23:31:57.96 ID:0/0qZ6+V0
738 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/08/04(木) 22:33:40.89 ID:dcYUiULI
夏が来れば思い出す、馬鹿姉に姪っ子(12)の夏休みの宿題を手伝わさせた、というかやらされたあの年の夏のことを…

なんでも母娘で韓国(笑)旅行に行くから宿題やってる時間がないんだそうでw

大学院生で時間が自由になる俺に姪っ子の宿題やれってさw
「学校の宿題なんかより韓国でしか得られない経験が姫を一回り大きくするのよ♪」
なんてセリフ聞いたときは本気で殺意沸いたよ。
姉には甘い両親も「せっかくの旅行を存分に楽しませてやりたいから協力してやってくれ」ときたもんだ。
韓国旅行といっても一週間かそこらだし、宿題なんか計画的にやれば7月中に終わる量だろが、という俺の抗議も虚しく、
両親に「宿題手伝わなかったら9月分の仕送り無し」と脅迫されて手伝うことになりましたよ、ええ。
修論の中間発表あっていろいろ忙しかったということにして、出来上がった宿題を渡したのは9/1の早朝。
馬鹿姉の血を引く馬鹿姪っ子は中身を確認する時間もなく学校へ走っていったさ。

【もしもとある大学院生が消防の夏休みの宿題を大真面目にやったら】

読書感想文:「涼宮ハルヒの憂鬱」に関する割と真面目な考察
生活作文:父親がS学会にハマったせいで逆噴射家族状態になったでゴザルニンニン、という創作話
自由研究:割と真面目に考えた竹島奪還作戦
工作:アニメキャラのフィギュア(の魔改造)
日記:夜遊びしましたとか、ジサクジエンで2ちゃん荒らしましたとか、ブログ炎上させました、みたいなことを書いた。あと天気は適当に書いた。
算数の問題集:微分方程式使って解いてやった
国語の問題集:記述問題は全部2ちゃん語で書いた。PCに頼りすぎていて漢字を結構忘れていてショックだった。
理科の問題集:微分方程式使って解いてやった
社会の問題集:ネトウヨ思想丸出しで書いた

9月2日、馬鹿姉が姪っ子の担任から呼び出されて大目玉食らったそうだw

その後、案の定俺のところに怒鳴りこんできたよw 「知るか」の一言で追い返したけど。あ、おみやげのキムチは捨てました。変なもの入ってそうだし。

あと、姪っ子の担任から俺のところに「本人のためにならないから親族の方が手伝うのは云々…」と電話が来た(つか携帯の番号教えるなよ馬鹿姉)。

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 23:37:28.68 ID:/fppZIzq0
>>20
初めてみたけどクソワロタ

77: 以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします 2012/03/23(金) 00:39:44.71 ID:0IsrFrlM0
>>20
これはざまぁwww




突然夏休みを共に過ごすことになった美人アメリカ人少女→風呂に入ってくるんだけどwww

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1:

男女が1つの部屋で寝泊りしたら?
母「今日から夏休みの間アメリカの女の子が来るんだけど」

男「ふーん」

母「あんた遊び相手になってあげてよ」

男「はぁ?俺英語無理パス」

母「大丈夫よ、日本語上手だから」

男「上手いって言っても「コンニチハ」みたいなカタコトだろ?」

母「いやいや、本当に日本人かと思うよ」

男「皆そう言うんだよ」

母「いや、ほら、ウェ○ツとか」

男「逆に英語喋れないじゃん」

母「はぁ、男の癖にゴチャゴチャうるさいわねぇ、晩飯ぬき朝飯もぬきずっと抜き」

男「」

母「それでも良いの?」

男「いや駄目っしょ」

母「じゃあ頼んだ」

男「なんで引き受けたんだよ」

母「アメリカの友達の子だからよ、その友達は仕事で忙しいから来れないんだって」

男「そうかよ、飯抜きにされても困るから引き受けるよ」

母「じゃあ母さん出掛けるね」

男「はいよ」

男「ったくダリーなー…… そういや、いつ来るんだ?」

男「いや昼間から来るわけ無いよな、来るなら夜だろ根拠はないけど、うん、ゲームやろ」

ピンポーン

男「!!!」ビクッ

男「おいおいおい、何だよ宅配便か?宅配便だなキットそうだ、そうに決まってる」

男「は、ハーイ」ガチャ

米女「どうも、暫くの間お世話になるメアリーです。」

男(終わったあああああああああ!!!何だよ美少女じゃねーか、こんなんと一緒にいたら固まっちまう)色々と

メアリー「あのー、私の事聞いてませんかで」

男「き、聞いてるよ、耳にタコが出来るほどに」

メアリー「耳にタコ?なんですか?」

男「なんでもない、取り合えず上がって下さい」

メアリー「お邪魔します、日本は靴を脱ぐんですよね?勉強してきました」

男(イカンな、普通に接しないと、俺も相手も同じ人間だ)

男「日本は初めて?」

メアリー「はい」

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/27(土) 00:37:28.89 ID:3kSfYnwG0

男「日本語上手だね」

メアリー「そうですか?ありがとうございます」

男「取り合えずそこ座ってて、お茶淹れるから」

メアリー「日本のお茶ですか?緑色ですか?」

男「あー、紅茶の方が良い?」

メアリー「いえ、日本のお茶を飲んでみたいです」

男「そう、緑茶だけどちょっと苦いよ?」

メアリー「大丈夫です」

24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/27(土) 00:49:37.17 ID:3kSfYnwG0

太朗「太朗 竹永、たろうで良いよ」

メアリー「太朗、日本人て感じがしますね」

太朗「そう? はいお茶」

メアリー「おー緑色のお茶、いただきます」ズー

メアリー「苦いっ、すごい苦いビックリ」

太朗「だから言ったのに、紅茶にする?」

メアリー「いえ、これが良いですクセになる苦味ハマりました」


1:


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/27(土) 00:54:58.65 ID:3kSfYnwG0

太朗「しかし日本語上手だね、英語喋れるの?」

メアリー「もちろん、ペラペラペラペラ」

太朗「あーあーもう良いよ俺分からないから」

メアリー「教えましょうか?」

太朗「遠慮します。… そういや飯食ったの?」

メアリー「ご飯ですか?まだ食べてませんでした」

太朗「ちょっと待ってて」

太朗「うーん、米とお茶漬けしかねーよ、お茶漬け食うかな?」

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/27(土) 01:00:33.91 ID:3kSfYnwG0

太朗「いや、聞いた話だと外国人て啜って食う文化がないんだよな、ふりかけとなんかで良いか」

太朗「お待ちー」コト

メアリー「良いんですか?いただいて」

太朗「良いよ、口に合うかわからないけど」

メアリー「では、いただきます」パクッ

メアリー「美味しいです、これはなんて言うんですか?」

太朗「漬物」(漬物食えるんだ、臭いとか言って食わないかと思った)

メアリー「これは、ミソスープ?日本だとなんて言うんですか?」

太朗「味噌汁だよ」

32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/27(土) 01:07:46.51 ID:3kSfYnwG0

メアリー「はー、美味しかったです。ごちそうさまでした」

太朗「余り物だけどね、それよりどっか行く?家で何かする?」

メアリー「うーん、今日は家が良いです」

太朗「じゃあゲームでもする?」




最後の思い出に、女性社員を食いまくった話

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もう何年も前のこと。転職することにして2年ほど勤めた中小企業をやめた。

給料安いし先行き不安だったんで、取り立てて未練はない。

…はずだったが、退職を前に一つだけ心残りが生まれた。

その職場、パートや派遣を入れたら3分の1くらいは女だったんだ。

もちろん、美人とブサとその中間の混成部隊だけどな。

手をつけないまま職場を離れるのはもったいねえ…。



そこで思いついた。女子社員に片っ端から「エチーさせて」とお願いしたら、

どれだけ応じてくれるか?調べてみることにしたわけ。

若気の至りっつうか、我ながらアホなこと考えたと思う。

まあ、転職したら離れた土地に引っ越すし、

元の職場と接触することはないって気楽さもあった。

俺の再就職先、会社にも知らせなかったし。



とりあえず俺のスペックね。いたって普通…つっても分からんか。

当時20代半ばで、177cm-65kgの筋肉質。

顔はミスチル桜井風味だが、どうやら「並の上」程度らしい。

国立大で遊んでて回り道したんで、腰掛けのつもりで中小企業に入った。

会社じゃ内勤の管理部門。仕事は適当に手を抜いてたが、勤務評定は良かったな。



性格は…何となくチャラ系っぽく見られてた感あり。

人当たりはいい方だし、女の子とも気楽に話せるタイプだ。

つっても、別に女たらし人生を送ってきたわけじゃねえぞ。

初エチーは中2でチン長17cmだから、一応「常人」の範囲内だと思う。



ただ頼みまくるだけじゃ面白くないので、勝手にルールを決めた。



①恋愛関係になるんじゃなく、単純にセクースさせてくれと頼む。

 キーワードは「思い出づくり」、NGワードは「付き合ってください」。

②社内でも社外でも、2人きりになったとき、他人に聞こえないように頼む。

 あとに残るからメールはなるべく使わない。

③明るく、でもマジメな顔で。笑われても退かれてもヘコたれない。

 断られてどこまで食い下がるかは、ケースバイケースでいいや。

④恋愛関係にならないってことは、関係は1回だけで我慢する。

 もちろんコンさん必携。彼氏・旦那はもちろん、周囲にバレないように。



とりあえず身近な所からスタートすることにした。

退職を公表してから辞めるまで2~3カ月の間に、

どこまで広げられるか…ってのが醍醐味だ。



【同期の美紀】

手軽といっちゃ失礼だが、最初の標的は同期の美紀(24歳)にした。

外見は、羽野晶紀(和泉元彌嫁)を上品&普通っぽくした感じ。

とりたてて美人でもないけど、ブサじゃねえし。ま、普通の子だ。



当たりは柔らかいけど、年の割にしっかりしてて信頼も置ける。

仕事で互いにフォローすることも多かったし、一般的な好感度は高そうだ。

女としての色気は感じなかったが、職場で色気振り撒いても仕方ねえしな。

学生時代の彼氏と続いてて、「もしかしたら結婚するかも」なんて言ってた。



で、頼んでみたら「ええ~?冗談でしょお?」と予想どおりの反応。

そりゃ驚くよな、普通。

「冗談じゃなくて、思い出としてさ」と小声で迫ると、

周りを気にしながら「いきなり言われても困るし…」とマジ困った様子だ。

でも、いきなりじゃなきゃいいのか?



退社のときもう一度お願いしたら、とりあえず飲みに付き合ってくれた。

2人で飲みながら再度トライ。その時は黙ってたんだが、

帰り道にわざとラブホ街を通ると、そのまま着いて来てホテルの中へ

…ってOKじゃん!?



自分で仕掛けたとはいえ、予想以上にスピーディーな展開に少々ビビッた。

とはいえ良く知る間柄だし、部屋に入ってしまえば何だか恋人感覚。

「まさか誘われるなんて」って、俺もそれまで誘う気は皆無だったんだが。



先にシャワーを浴びてベッドで待ってたら、

タオル巻いてシャワーから出てきて、モジモジしながら隣に座る。

キスしようとしたら、ちょっとためらったけど普通に応じてきた。



それまで職場じゃ彼女に欲情したことなかったが、

脱いだらそれなりに均整の取れた体と白い肌で、これまた普通にオッキ。

そこそこ形のいいオパーイ(推定B~C)揉むと「ああ…」って、

これまた普通に反応する。てか、指マンですげえ濡れてたな。



普通普通で申し訳ないが、エチーも普通でした。

アソコもキツくも緩くもなく、正常位で挿入して腰振ると

「ああん…ああん」と、やっぱり普通に反応した。

もっとも、これだけ抵抗なく抱けたってことは、

今思えば体の相性が良かったんだろうな…って気はする。



イクとき「やだやだ…やだぁ」ってしがみついてきて、

ちょっと「あっ、カワイイ」なんて思った俺。

知り合いの喘ぎ声って、思いのほか萌える…これは新発見だった。



1回出してから顔の前にチ●コ突き出したら、何も言わずフ●ラしてくれた。

フ●ラテクは…やっぱ普通だったけど、十分に元気回復。

2回目はバックで攻めたんだが、お尻の形が可愛くて妙にキュンときたな。



結局、2回放出。もちろんコンさんは装着したぞ。

ぐったりしたままベッドでイチャイチャしてたんだが、最初から最後まで

まったく違和感を覚えなかったことに驚いた。

普通に腕枕でキスして、2人でシャワーも浴びたし。

帰り際「こんなことになるなんて…思ってなかったよ」って、

ボクも思ってませんでした♪



もっとも、終わってからちょっと後悔したのは事実。

入社以来、同期じゃ一番仲良くしてたし、男女とかそういう感情抜きに

愚痴も聞き合った「戦友」的存在だったからな。

それでも「最後の思い出づくりなんだ」と自分に言い聞かせ、

今後の奮闘を誓う俺だった。 いてフェラしてくれたけど。







【クズ】借金をなかなか返せず、代わりに超絶スタイルの彼女を渡してしまうパチンカスwww

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大学四年の時、アホみたいにスロットをやってた。

知ってる人もいるかと思うが、4号機の北斗や吉宗の時代。

金太郎とかコンチ4Xの爆裂機でハマり、そのまま狂ったようにハマっていってたんだ。

だから内定が決まってた4年の夏前からは、それはもう朝から晩まで通い詰め。

新装やイベントの日は、同級生達と早朝から並んだりして。

店のクセや友達からのお裾分けで、月50万以上も勝ったりしてたから本当に呆れる。

毎日朝から晩まで行ってると、それなりに常連たちと顔馴染みにもなる。

その中にあるタイル職人の兄ちゃんがいた。

仕事もしないでスロットにハマりまくり、給料のほとんどを注ぎ込んでたみたい。

隣で5万とかブッ込んでスッカラカンになる姿を見て、設定6であろう台を最後に譲ったのがキッカケで割と仲良く接するようになっていった。

しばらくは名前も知らなくて「タイル屋の兄ちゃん」と呼んでた。

後になってエイジっていう名前を知る事になったが、キッカケはエイジさんの彼女だった。



エイジさんも昔はヤンキーだったんだろうなって風貌だが、その彼女も同じ。

茶色の綺麗な長い髪に、いつもダボダボのジャージやスエット姿で登場。

くっきり二重で目が大きくて鼻筋も通り、あんな格好してなかったら相当モテると思う。

実際友達もみんな「もったいねーな」と言ってた。

エイジさんにゾッコンなのか、いつも大負けしてる彼を迎えに来る。

モヤモヤと白いムートンみたいなのが張り巡らされた、無駄にウルサイマフラーの軽で。

下手したらヒモなんじゃね?と言われてたぐらい、周りからすると不思議な感じがした。



夏休みに帰省して戻ってきた下旬頃、俺は北斗の6をツモって大量にメダルを積んでた。

このままで行けば万枚いくなと内心大ハシャギだった。

でも昼ちょっと前から来てたエイジさんは、18時頃には10万近く負けてたみたい。

コーヒーあげたりして元気づけたりしてたけど、さすがに10万はヤバいでしょと。

俺の台ラスト2時間打ちますか?って譲ってあげたんです。

だけどもう手持ちの金が1万も無くて、正直銀行にも無いから無理だと言ってきた。

じゃー俺が2万貸しましょうか?となったんだ。

いいよ、悪いよ、と何度も言っていたが、目はウキウキランランだった。

相当勝ってた時期だという事もあり、俺は勝った時に返してくれればと言って2万を貸した。



結局その日は数万円だけ戻ってきて、やっぱり大負けだったみたい。

だから「返すの今度で良いかな?」って言ってきたんだ。

でも次の日からのエイジさんを見ていると、2万は返ってこないだろうなって思えた。

爆裂機やる金も無くなり、ジャグラーなどを打倒して負ける日々。

でも金が尽きたのか、それから10日間ぐらい姿を見せなくなった。

足を洗ったかと思ったけども、姿を現すと爆裂機を打ちまくってる。

仕事して稼いできたのかなと思ったが、俺への返済は「待ってくれ」と言ってた。



しばらくして突然エイジさんから借金の申し出があった。

実はア○ムみたいなとこで借りてたらしく、返済しないとヤバいという。

3万で良いから助けてくれ!泣き付かれ、渋々貸してやった。

これで借金は5万だよな!と自覚はしてた。



エイジさんはその後、数日間姿を見せなくなっては現れ、現れると爆裂機を打ちまくる。

数日で元手が無くなるらしく、また姿を見せないの繰り返し。

そんな事が2ヵ月弱続いた頃、またもや借金の申し出があった。

帰ろうとした俺を待っていたらしく、前回よりかなり切羽詰まった印象だった。

「今度は合計金額を紙に書いて、借用書みたいなのを作るから」

「俺の免許証のコピーとか渡すから」

「な!頼む!この通り!」と土下座までしそうな勢いだった。

ファミレスに行って話を聞いてみると、借金の総額が50万を突破。

しかも最近ヤバい系の街金にまで手を出したらしく、さすがに焦りまくってた様子。



利息も凄いわけで、そっちを綺麗にするので20万貸してほしいという。

それはちょっと・・・と困ってしまったが、彼も相当必死だったわけです。

頻繁に彼女からのメールが来てもそっちのけで、人目も気にせず頭を下げまくる。

とうとう彼女から電話が来て、合流する事になった。

彼女がいたら逃げれるかと思ったので、内心「早く来い、早く来い」って祈ってた。

でもやっと現れた彼女を前にしてもエイジさんは頭を下げまくる。

遂には彼女すら「お願いします」とまで言い出す始末。

「アタシの免許証とかも渡すので」とまで言い出し、最悪の展開になっていった。



運良くその1週間ぐらいで万枚を数回出し、60万ぐらいのお金を手にしていた俺。

どーせギャンブルで勝った金だしなという事で、2人にお金を貸す事になった。

もちろん一筆書いてもらったし、2人の免許証のコピーも取った。

手元にあった17万を渡し、3万は明日という事に。

金を手にしたエイジさんは、彼女を置いて一目散に返済に向かった。

夜なのに?と思ったが、それはまっとうな街金じゃないからねぇ。

戻ってくるまでの1時間ぐらい、初めて彼女と自己紹介からプライベートな話を聞いてた。



俺より1つ年下で名前をエリナと言った。

知り合いや先輩が働いているスナックで働き、エイジさんはほぼ現在ヒモ状態だという。

給料の全部をスロットに注ぎ込み、彼女にもお金を借りていると言ってた。

そんな彼氏なんて・・・・と思ったけど、悲壮感とか怒りが全く感じられないわけ。

貢いでる自分に酔っているのか、はたまた他に理由があるのか分からないけど、私はそれぐらい好きだから良いの!だから良いの!って感じがした。

にしてもさすがに闇金はヤバいっしょ?と説得し、管理しなきゃダメでしょと言っておいた。

親切心だったけどお節介と感じたのか、ちょっとムッとしてたんだが。



喋ってて改めて思ったけど、本当に可愛い。

スッピンに近いメイクなのにこれだけ可愛いのも珍しいなって思ってた。

肌も白くて超綺麗だったし、軽く生意気そうで強気な表情する所も絶妙に可愛かった。

エイジさんには完全にデレだったから、振り幅のデカいツンデレ娘だった。

正直羨ましいと思ったし、なんであんな男にとも思った。嫉妬です。



お金を貸してから、エイジさんはパチンコ屋に来なくなった。

1週間後1回目の返済予定だったので待っていたが、一向に連絡が無い。

痺れを切らして電話をしてみると、なんとパチンコ屋にいやがった。

外に出たらしいけど、背後で自動ドアが開いちゃってね。

問い質すと隣の市でスロットしてたのが判明。

ムカついてエリナに電話すると、逆に「1回ぐらい遅れてウルサイな」みたいな態度。

1回だけ我慢しようと次の約束まで待った。

が・・・エイジさんから「用意できなかった」という残念な報告があった。



キレた俺は実家に連絡すると伝えた。

そしたらエイジさんではなくエリナから電話があり「もうちょっと待って欲しい」という。

可愛い子には弱い男の性で、今回だけ許す事にした。

せめて半分でもと思い、何度も何度も「大丈夫?」とメールをした。

「エリナの給料出るから大丈夫」と言われ、やっと3週間目にして10万円の返済。

その二日後に5万円返してくれて、残りが10万となった。

それから1週間後に10万返ってきて借金返済。

聞いてみたら性懲りも無くまたスロットやったらしく、運良く勝てて返済したんだとか。



でもやっぱりダメな男はトコトン駄目なんですよね。

それから2週間ぐらいした頃、ゲッソリした顔でエイジさんが現れました。

「5万で良いからお願い」と言ってきたんです。

キッパリ断りましたがまた彼女を連れてきて、2人に説得されました。

前回と同じ闇金に手を出し、明日5万払わないとエリナが風俗に・・・・とまで言うんです。

「それも仕方ないんじゃないっすか?」と呆れて言ってやりました。

そしたらエリナがキレて、俺に罵声を浴びせてきた。

ヤンキー丸出しの口調で、自分の立場が分かって無いほどの罵声。

ファミレスの客もドン引きするぐらいで、俺はそのまま店を無言で出ていきました。



歩いているとエイジさんが走って追いかけてきて、必死に「頼む!」と追いすがる。

友達にも親にも借りててアテがないから!と可哀想なぐらい必死だった。

シカトして歩く俺の両肩に手を当てて、エリナじゃダメか?を意味不明な事を言ってきた。

はぁ?という俺に、エリナを好きにして良いからと必死な顔で言ってきやがった。

5万でしょ?風俗何回行けると思ってんの?と相手にしない俺。

「じゃー5回!いや、10回でも良い!」

「生で大丈夫だから!」

「ケツも使って良いよ!」

「それじゃ1ヶ月貸すから!」

どんだけ必死なんだよと思うぐらい、エイジさんはすがりまくりだった。



「だってエリナさんに了解取って無いでしょ?無理だと思いますけど」

さっきの罵声を浴びせてきた女ですから、そりゃー無理だろって思います。

「大丈夫だって!俺が頼めば絶対大丈夫だから!」

「そんな事言って俺をハメようとしてるんでしょ?」

「んなわけないよ、お前しかいないんだってマジで」

「友達にも貸しまくってるんじゃないの?」

「それもない、絶対そんな事はしてない」



駅までの間必死にすがられました。

結局「1カ月間だったら良いよ」となり、ここで待っててくれと言われました。

駅前のベンチで待つ事10分ぐらい。

不貞腐れたエリナの手を引きながらエイジさんはやってきた。

明らかに俺を睨んでいるエリナに、ホッとしたような表情のエイジさん。

「大丈夫だって、な?大丈夫だよな?」

「マジで言ってんの?つーか5万で1ヶ月とかありえねーし」

「だから言ったろ?いつもの5万じゃなくて、何十万の価値があるんだって」

そりゃ~闇金だから、返せなかったら1~2週間で最悪な事になる。

エイジさんに「分かった」と言ったエリナだったが、俺には「てめー超最悪」と捨て台詞。



渡した五万を握り締めてエイジさんはダッシュ。

俺とエリナはファミレスに戻り、車に乗ってラブホに行った。

ブツブツ文句を終始言い続けてたが、いざホテルにつくと緊張してたみたい。

「風俗でオヤジのチンコしゃぶるよりマシだろ」

この言葉で決心したみたい。

最後は大人しく部屋に入り、言われるがまま風呂の用意もしてくれた。

でも顔は怒りに満ちてて、エロさなんて微塵も無い。



1ヶ月とか言ったけどいつ逃げるか分からんので、1回1回を楽しもうと思ってた。

まずは怒り心頭の心を折ってやりたくて、凌辱系でいく事にした。

「今日は入れたりしないから心配しないで良いよ」

ふんっ!と不貞腐れた顔で目すら合わせてこない。

「だからとりまそこに座ってよ」

ブカブカのスエット姿のままベッドの上に座らせた。

見ず知らずの遭難している女性を助けたら、その父親にぶん殴られた話

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1: ファニーちゃん


第一印象は最悪、顔立ちは普通くらい、中身は天然

端折って書いたら通じないと言われたので出来るだけまとめてみます。

俺=当時30歳 5年付き合ってた元カノに二股されて以来、極度の女性不信

元のカノに捨てられてから彼女なし

嫁=女 当時21歳 JD 黙ってれば可愛い

嫁父=最強

嫁母=温厚、優しい、タレ目が可愛い

元カノに捨てられてから女性関係なしで趣味の世界に没頭

カメラと登山とロードバイクにハマり1人だけどそれなりに楽しんでいた。

毎年、冬になるとテント持参で撮影に行く場所あるんだが嫁との出会いがそこ

最寄りの駐車場に車とめて徒歩1時間ほどで目的地に到着するのだが途中で挙動不審な女を発見

撮影場所で女性に会うのは珍しくないけど、そのときは冬の北海道の2月しかも夜

嫁はジーパンにダウンジャケットにニット帽でフラフラと歩いてた

夜なのにライトも持たず(外灯とかない場所、せいぜい月明り)この時期に軽装

元々、女と関わりたくないから無視して素通りしようと遠回りでパスすると

「助けてください」と泣きながら声かけてきた

お化けとか信じないけどゾッとして「やだよ」と言い足早に撮影地へ向かった

後ろ振り向いたら追いかけてくるんじゃないかと想像してビビリながら到着

テント張って飯くって落ち着いてから撮影開始

雪も降ってなく月も雲もなしで星空撮影には良い条件で撮影してたらこちらに向かってくる足音が聞こえる。

「他に撮影する人きたのかな?」程度に思って撮影続行

暗闇から「助けてくれないんですか?」と聞こえた気がするので声のした方向をみると

さっきの挙動不審の女が木の側かららコッチ睨んでた・・

情けないけど「ひぃー」とか声にならない叫びあげてしまった。

そのあと何を思ったのかカメラで相手の顔確認する動作取ってた。。

そのまま固まってると、「何やってるの?助けてよ」と嫁が怒り気味に言ってきたのでようやく「さっきの女」かと理解

正直、あんな軽装でこの時期に来るなんてバカか?と思ってたので「撮影中なんですよね」とぶっきらぼうに返答




妹とはいえ、制服姿に興奮してしまい、一線を超えてしまった

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大学生になって初めての夏休み。

世間がお盆休みになったのをきっかけに、ぼくは実家に帰ってきていた。

 家から大学までは2時間ほどで、無理をすれば通えない距離ではないのだが、早起きが嫌なぼくは一人暮らしをさせてもらっていたのだ。

 帰ってきた息子を両親は喜んで迎えてくれたが、今日から親戚の家に行く予定になっているという事で、午前中に出かけてしまった。

せっかく帰ってきたのにいきなり寂しい状態になったが、連絡をしなかったのだから自業自得といえる。

ぼくは仕方なく、居間でテレビを見ながらゴロゴロと過ごしていた。

「あれ? お兄ちゃん帰ってたんだ」

突然声がして振り向くと、そこには妹の奈美が立っていた。

「あ、ああ……」

ぼくは適当な返事をする。

というのも、妹の格好に目を惹かれてドキドキしてしまっていたからだ。

妹は別に怪しい格好をしている訳ではない。

ごく一般的な高校生の制服を着ていただけである。

 だが、その白いブラウスに赤いタイ、深緑のチェックのスカートという姿がぼくを動揺させる要因となっていた。

実はぼくは、そういった格好に目が無かったのである。

いわゆる制服が大好きで、道ですれ違う女子高生の姿に見とれてしまうほどだった。

 短いスカートから少女たちの白い太ももが出ているだけで興奮し、思わず股間の一物を硬くしてしまうのだ。

特に夏服は、胸の膨らみが良く分かる点でたまらなかった。

 AVビデオでも女子校生モノばかりを見て、いつかは自分も制服姿の女の子とセックスしたいと夢見ていたのだった。

その憧れの姿が今目の前にいる。

 しかもヒラヒラとしたスカートから伸びる白い太ももが、顔に触れんばかりの距離に

あるのだ。

 ただ見るだけなら沢山の女子高生を見てきたが、これほど至近距離で見るのは初めてだった。

思わず生唾を飲み込んでしまう。

「ねえ、これ面白い?」

妹がテレビを指差しながら聞いてきた。

「あ、ああ……なかなか面白いよ……」

心ここにあらずといった感じで答える。

妹の制服姿は一人暮らしをするまではさんざん見てきた。

 だがそれは中学の制服であり、今年高校生になった妹の制服姿、さらには夏服姿というのは見たことがなかったのである。

いつも憧れて見ていた格好を妹がしているというのは何とも言えない興奮があった。

「あはははっ、ホント、面白~~い……」

妹はそんな兄の思いなど想像するはずもなく、テレビ画面に見入っている。




OLさん、気になってピンク映画館にいき、男性のいきり立ったあれを診て大興奮wwそれを見ていたキモおやじが・・・

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はじめまして、これから私が体験した異常な出来事をみなさんにお伝えしたいと思います。私は、都内に住む30代前半の平凡?なOLです。

容姿にはそれほど自信はありませんが、特に男性から敬遠されるような顔かたちではないと思います。しかし、三十路をすぎたいままで、恋愛らしい恋愛もせずになんとなくここまできてしまいました。

友達はみんな結婚・出産と、女としての人生を無事送っていますが、

私はヘンなプライドと理想の高さから、この歳を迎えてしまいました。

しかし、耳年増という言葉があるように、歳相応の性の知識は持ち合わせているつもりでした。

それが あんな経験をするなんて・・・。

 私は男性経験が乏しいせいで、ある片寄った性癖を持ち合わせていました。

それは、男性の性器そのものに異常に興味があるということです。

特に、男性がマスターベーションをしているところや、男性自身が勃起しているところを直に見てみたい!

という衝動に駆られてしまう時があります。

実際に、以前公園にある公衆便所の男性用の個室に隠れて、男の人が用を足しにきたところを覗き見たことがあります。

しかし、そんなことでは到底わたしの欲求を満足させることはできませんでした。

若ければ風俗のお店に勤めればすぐ済むことでしょうが、私の歳では・・、それにプライドもありますし。

そんなことを考え続けて思いついたというか、苦肉の策として浮かんだのが”成人映画館”いわゆるピンク映画館でした。

成人映画館ならきっと、男性達が映画を観ながら、マスターベーションに励んでいるところを覗き見る事ができる、そう考えたんです。

それがアサハカな考えだったと気が付くのは後になってからでした。

 8月も終わりに近づいた平日のある日、私は会社のお休みをとり、計画を実行することにしました。

平日を選んだのは観客が少ない方がいいのと、女性が成人映画館に一人で入るのを他の人たちにあまり見られたくなかったからです。

私が向かった映画館は上野にあるオークラ劇場でした。

平日の昼間であり、忍ばず池側から入る事により人目に触れずに入館することができました。

この映画館は女装の男性が出入りするというウワサを聞いていたので、

チケットを渡す時にも館の人に白い目で見られることもありませんでした。

初めて入る成人映画館にドキドキしていたのを覚えています。

2階席を選んだのは、そのほうが人も少ないだろうと思ったからです。

さすがに男性のための映画館ということで館内は汚らしくナンカ変なにおいが立ち込めていた気がしました。

この日の私のいでたちは、黒のサマーセーターに黒のタイトスカートと

全身黒ずくめの格好で、場内でも目立たないようにとしていました。

扉を開けて場内に入ると、スクリーンいっぱいに男と女が交わりあっているシーンが目に飛び込んできました。

そして、目を凝らして場内を見回すと7~8人の観客がいるのがわかりました。

私はさっそく好みの男性を後姿から探し出し、見つけるとそっと音もなく斜め後ろの席に腰を下ろしました。

男性は後ろから二列目の席に座っており、30代後半といった感じでした。

前の席と間隔が離れているので身をのり出さないと様子を窺うことはできませんでしたが、

あきらかに男性の肩の動きは、自分のものをしごいているようでした。

私は他の客に気づかれないように、さりげなく身を前にのり出し男性の行為を見ることができました。

初めて見る男性のその行為は、まるで別の生き物をおなかの上に乗せ、

いとおしむかのように手首を動かしては、いろいろな速度で刺激を楽しんでるかのように見えました。

興奮して見入っている私は、急に人の視線を感じそちらに目をやると、男性客が私をいぶかしげに見つめていました。

私は姿勢を正し、そ知らぬ顔でスクリーンの方を見ました。

しばらくして、私を見ていた男性客が席をたったので再び、前の席の男性の行為を見ることに興じました。

いよいよ映画のクライマックスシーンとなり、男性の手の動きもリズミカルとなり、発射の瞬間を迎えているのがわかりました。

足が硬直し、男性自身を前に傾けたかと思うと、激しい手の動きとともに、

数回に分けて白い液が前に飛び散るのがわかりました。

気が付くと私はスカートの上から股間をおさえていました。




アメリカのヒッチハイクは大変だったけど、金髪のお姉さんと空っぽになるまで搾り取られたのはいい思い出www

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アメリカからメキシコへ抜けようとヒッチハイクをしていた時に俺はほんと死ぬんじゃないか?と思ったことが何度かある。

基本的にアメリカ国内の殆どの州はヒッチハイクが禁止されている。警察に捕まると罰金、従わないと禁固される可能性もある。だから看板を掲げる時はいつもビクビクしてた。

トラックが来たらちょい手前で出す、大っぴらに出してるとすぐ捕まるw

あまりに無謀で後で散々怒られたがいい思い出だった。

カリフォルニア州にあるモハーヴェ砂漠。

モハーヴェ国定公園の端から200km程行けばもうメキシコ国境だ。

有名なデスバレーやネリス空軍基地、エドワーズ空軍基地

そしてラスヴェガス。さらに、ロサンゼルス。

あの辺りの広大な場所にある砂漠なんだけど

広大な土地と岩山、暑くてキレそうな土地。

当時体力にも自信があったし、体格はラグビーのお陰で

一般的な日本人の体格よりは自信はあったが、奴らは違う。

俺よりも一周りも二周りもでかい。まさにビッグピッグだ。

そんな俺はモハーヴェ砂漠を横断してメキシコへ抜けようと

考え(今思うと若さとしか言いようが無い)ヒッチハイクに挑んだ。

幸い英語はなんとか通じる程度だがヒアリングはちょいダメ、

何言ってるのか何回も聞き直す様な有様。

MEXICO!と書いたダンボールでトラックが止まる。

18輪トレーラーの素晴らしく磨かれた車体サイズは日本では

まずお目にかかれない。殆どが陽気なおっちゃん達で

カントリーとか聞きながら走ってる。

中にはショットガンを助手席に置いてあるところが

いかにもアメリカらしい。

モハーヴェ砂漠横断は暑さとの戦い。

夜は寝台に寝かせてもらうか安いモーテルへ入る。

モーターホテルでモーテルだと思うんだが

日本のラブホテルと違い一人でも皆堂々と入ってる。

宿の前には殆どと言っていいほどファミレスみたいな

店があって、お決まりのハンバーガーとかポテト、それに

トースト、クソまずいコーヒーを扱っている。

宿はお世辞にも綺麗とは言えない。

何回も塗りなおして元の色がなんだったんだ?と

思えるほどの内装、ベッドは何万人が寝起きしたか判らない様な

汚いベッド。シミなんていたるところについてて

何回かはソファを繋げて寝たことがあった。

夜は夜で怖い連中(俺からはそう見えてしまう)が

外で騒いでる。

ジュースを買いに外へ出ると

「へいへい!兄弟!何処行くんだい?」みたいにからかわれる。

店の裏は暗がりで、何してるんだ?と覗くと凄い怒られる。

フェラチオ専門の女が店の裏には常駐?していて

トラックドライバーの股間から精液を抜き出す作業をしてる。

時々パトカーも来るけれど、別に何もしないで帰ってゆく。

朝になると道端に平気に注射器とか転がってるところが怖い。

またそこでトラックを捕まえて国境へ向う。

だけど中には悪い奴がいて、俺がトイレに行っている間に

バッグごと車が発進してしまった。

幸いパスポートと小額のドルは持ってたので助かったが

洋服から何から全て持ってかれた。警察に言っても

まず取り合わないね、と売店の女に言われて途方に暮れた。

とりあえずはトイレをした街、街と言ってもゴーストタウンみたいに

寂れて新築の家なんて一軒も無い。

そこのモーテルに入る。

夜寒くて目が覚めて、目の前のコーヒーショップへ出かけようと

外へ出ると、白人の若い奴ら3人が馬鹿にしたように声を掛けてくる。

「おぃ!イエローがいるぜ!」みたいな会話。

「お前何処から来たんだ?」

「なんなら俺のマラでも咥えてるか?」みたいな卑猥な言葉の後

笑い声がこだまする。この時点で俺は凄い頭に来てた。

荷物はなくなるし、寒いし、それにちょっかい出されてむかついてた。

「おぉ?怒ったのか?やんのか?」

「チャイニーズ?コリアン?」

俺は

「ジャパニーズ」と言うと彼ら三人は

「ぎゃはははwwwジャップかよ!帰れよクソ!」みたいな感じ。

1人がつかつかと近寄ってきて

プロレスの戦う前みたいに顔面を近づけて威嚇する。

いきなりボディにパンチを食らう。

「ははははwwwよえぇwwwやっちまえよマイク!」

彼らは酒に酔ってて上機嫌だ。

俺は「やめてくれ、危害を加えないでくれ」と言っても

「次俺な!マイクそこどけよ!」

ベシッいきなりローキックを食らう。

「おぉ!ロブ!いい蹴りだな!」

1人は車のボンネットに座って居て茶化す役。

もう我慢出来なくて、ラグビーばりにロブにタックルしてねじ伏せる。

「ぐぅ!てめー!」

首に腕を入れて思いっきり地面に押し付ける。

後ろから来たマイクの腕を取って再びみぞおちにタックル。

二人が悶絶してる間に茶化してた名称不明にダイビングタックル。

フロントガラスが割れて二人とも車の中に転がり込んだ。






くそキモおやじにエロ可愛い彼女が寝取られてしまった

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今思い出しても本当に鬱になります。

あれ以来、デブでメガネのキモオヤジを見るだけで殺意が沸いてきます。

聞いてください。あれは、僕がまだ大学生の頃の出来事です。

当時、僕は三年生。季節は夏くらいだったと思います。

その頃、僕には大学で知り合った彼女がいました。

その娘は、芸能人の川村ゆきえをちょとスリムにさせたような、かなり可愛い娘でした。

しかも胸はEカップで、かなりの美巨乳。脚も長細く真っ白で、もう体に関しては文句のつけどころがありませんでした。

服装も今流行りのエロカワで、露出度が高い服を着ていました。

彼女は誰にでも優しく、絶対に人を見下す性格ではなく、大学内でも人気があったほうだと思います。

大学内でも、彼女を狙っていた男はたくさんいると思います。

いまだに、何故僕のような男を好きになってくれたのか分かりません。 (ちなみに僕はいわゆるあまりモテないタイプです)

彼女にそれとなく聞いてみても「なんかねー、ヒロ君(俺)は私のストライクゾーンだったの♪」と言われました。




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