高校の同級生と偶然会って話してたら、嫁が不倫してることを知ってしまった件

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1 :名無しさん : 2014/04/02(水)06:31:07 ID:A01RzOvB3

どうしよう……

嫁から凄まじい破壊力のカミングアウトされたんだがwwwww


2 :名無しさん:2014/04/02(水)06:31:42 ID:G4NjlUsxD

よっしゃホモスレやんけ



4 :名無しさん : 2014/04/02(水)06:32:10 ID:s1PUz20Zj

どうしようと言われても…

5 :名無しさん : 2014/04/02(水)06:34:32 ID:iqVuxOdn6

どうせこっちが偽装家庭でしたくらいだろ

6 :名無しさん : 2014/04/02(水)06:34:38 ID:A01RzOvB3

昨日の夜にカミングアウトされて、今ネカフェにいる

嫁から鬼コール来てるし、ラインはずっとピコンピコン鳴ってる

でも帰るのが辛い……(´;ω;`)


9 :ぺぷ氏◆.EZKtIGDiQ : 2014/04/02(水)06:35:28 ID:kdQMIOHrX

実は性転換した元男とか

10 :名無しさん : 2014/04/02(水)06:35:33 ID:AyVOtTZpV

いいからはよ

11 :名無しさん : 2014/04/02(水)06:35:37 ID:IJemYiclP

イライラするから早く内容書けよ

12 :名無しさん : 2014/04/02(水)06:40:38 ID:A01RzOvB3

うん、ちょっと書いてみる

スマホからだからちょっとおそい
嫁とは高校の時からの付き合いで、卒業後就職して、23で結婚したんだ

幸せだったよ

嫁さんは色々尽くしてくれたし、俺も嫁さんのために仕事頑張って、二人で旅行もよく行ったよ


13 :名無しさん : 2014/04/02(水)06:41:16 ID:ZS12avD5c

自分語りキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!



後輩がオトコとはなにか知りたがっているから、しっかり責任持って教えてやったwww

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1:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/03/04(火) 22:38:33 ID:z4d5X1yI

後輩「ですから、『オトコ』ってなんなのかって聞いてるんです」

男「……。えっと、オレは男。キミは女。オッケー?」

後輩「……すみません。ますますわからなくなりました」

男「なにがわからないんだよ?」

後輩「その……『オンナ』ってなんですか?」

男「……」


男(朝起きてから、ずっとイヤな予感はしてたんだ)

2:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/03/04(火) 22:40:23 ID:z4d5X1yI

男(オレは今朝起きてから、今に至るまで一度も野郎を見ていない)

男(女としか遭遇しない)


男「……性別ってあるよな?」

後輩「『セイベツ』? なんですかそれは?」

男「……あのさ。馬鹿にしてる?」

後輩「ど、どうしてそう思うんですか? 
   私は先輩の言っていることが本当にわからなくて……」


男(たしかにそうだ)

男(オレは知っている。この子がとても真面目な子だってことを)

3:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/03/04(火) 22:42:56 ID:z4d5X1yI

後輩「ごめんさい。私、あんまり勉強できないから、なにも知らなくて……」

男「ごめん。しつこいかもしれないけど、もう一度だけ聞く」

後輩「はい」

男「本当にキミは、男も女もわからないんだよね?」

後輩「……ごめんなさい」

男「じゃあ、キミはなんなの?」

後輩「なんなのって……人間ですか?」

男「人間はわかるんだ」

後輩「さすがにそれはわかりますよ。赤ちゃんでも知ってますよ」



男(なのに、男と女という言葉は知らない)

男(ていうか目覚めてから、変なことしか起きてないぞ)



肛門科医ワイ、これまで見てきたとんでもない患者をランキング形式で紹介する

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1:風吹けば名無し@\(^o^)/: 2016/02/01(月) 00:33:19.78ID:tJ5uhTHRa.net
5位
恥ずかしがって肛門を見せない患者

なぜ肛門科に来たのか不思議になってしまう患者
腹のとこに仕切りを置いて恥ずかしさを軽減するのだが
無理やり脱がそうとすると訴えられたりするため手が出せない



3:風吹けば名無し@\(^o^)/: 2016/02/01(月) 00:34:06.55ID:V45XcBAI0.net
さあいざとなれば恥ずかしいやろ


5:風吹けば名無し@\(^o^)/: 2016/02/01(月) 00:34:18.45ID:7gV3+rL10.net
行きたくて行くわけじゃない


2:風吹けば名無し@\(^o^)/: 2016/02/01(月) 00:33:50.09ID:V1YJVV0Hd.net
すまんな


7:風吹けば名無し@\(^o^)/: 2016/02/01(月) 00:34:25.58ID:iEojOuwpp.net
小児科だけどこれは同意
男のくせにち●ぽ出すの恥ずかしがる奴とかきもすぎて殺したくなる
こっちだって好きで触ってんじゃねーんだよ





友人の母さんに100万円貸して、奴隷化に成功

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/18(水) 20:35:52.21 ID:MIJhz6Xd0 俺が24歳の頃の話。友は22歳(高校の部活の後輩)で友母は40だか41歳。

友母は綺麗系な顔立ちで小柄。華奢な割におぱいはそこそこあるレベル高いおばさん。それから生まれただけあって友もイケメン。

で俺は高校の頃から友の家に遊びに行くようになって24歳の当時もちょくちょく遊んでいたわけ。

友母とは挨拶と軽い世間話する程度だったけど、普通に綺麗なおばさんだから心の中で「余裕でヤレるなぁ」なんて思ってた。


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/18(水) 20:36:18.34 ID:smzBKZbH0
パンツ破けた


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/18(水) 20:36:41.66 ID:MIJhz6Xd0
そんなある日、友母からメールが来た。勿論メアドなんて教えてなかったし、当然友母とメールなんてしたことがなかったから驚いた。

メールには
・友の携帯をこっそり見て俺のメアドを知ったこと
・相談があること
・俺に連絡したことを友には言わないでほしい

ということが書いてあった。俺は「わかりました。相談ってなんてわすか?」的なことを返した。


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/18(水) 20:37:27.48 ID:PkkLF+IS0
寒い早く


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/18(水) 20:37:37.58 ID:MIJhz6Xd0
何度かメールのやりとりをし、後日近所のカフェで会うことになった。なんの相談かはメールでは教えてくれなかったが深刻な悩みっぽかった。

当日、約束の時間より少し早く着くように家を出た俺だったが、友母はそれよりも先に来て待っていた。



9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/18(水) 20:38:18.31 ID:dEgIXv6t0
ふう・・


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/18(水) 20:38:22.43 ID:MIJhz6Xd0
友母「ごめんね俺君、急に呼び出しちゃって」

と明るい声で謝ってきたが無理してる感じが容易に見てとれた。んで30分くらい話した結果、相談とはお金を貸してほしいということだった。それも100万。

俺は高卒で働いててコツコツ金貯めてたからその当時で貯金が300万弱あった。特に使い道もないから100万貸したとしてもすぐに困るようなことはないんだがそれでも額が額だ。


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/18(水) 20:39:13.12 ID:MIJhz6Xd0
いくら仲の良い友達の母親だからって「はい、いいですよ」なんて簡単に言えない。それに加え、何故金を貸してほしいかという理由は言えないって言うし、いつ返せるかもまだわからないと言う。

困った。

友母「なんとか貸してくれない…?」

俺「うーん…でも…」

友母「お願い…っ」

俺「うーん…」


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/18(水) 20:39:21.88 ID:2vkCdIQn0
期待


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/18(水) 20:39:53.67 ID:MIJhz6Xd0
ってな感じでしばらく同じやりとりをしていたのだが、困った表情の美人を見て俺はふと思いついてしまった。悪魔的思考!

俺「借りる理由も言えないし、いつ返せるかもわからないんですよね」

友母「…うん…」

俺「友母さんが逆の立場だったらそんな人に100万もの大金を貸しますか?」

友母「……その…貸さないと…思う……」




夫婦で温泉旅館に泊まったら、妻が旅館知り合った男に精を植え付けられてしまった

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両方とも43の夫婦です。春先に、連泊で温泉旅館に行きました。

温泉場の選択を間違えたらしく、湯治場のようで、お客さんも年齢層がかなり高めでした。明らかに、私たち夫婦は浮いていたと思います。

そんな温泉場の旅館にチェックインする時に、50もいかない40後半の男性に話しかけられました。気さくな感じですが、女性の扱いに長けているような男性でした。

まじめな妻が今まで遭遇することのなかっただろうなという男性のタイプです。

怪我の傷を癒すために、一人湯治に来ているとのことでした。

私たちはその後も男性に何度か話しかけられました。

一人で来ている寂しさからなのか、まさか、魂胆があってのことなのかとも思いましたが、深くは考えませんでした。

そんな話はそうそうないだろうと思いましたし、魂胆があったとしても、おそらく何も起こらないだろうと思いました。

寝床で他人棒を何度もささやいても、上手にはぐらかす妻ですから・・・。

今回は、夫婦だけの旅行です。

妻は久々の開放感を満喫しているようでした。

それだけで温泉場を間違えたかなという気持ちは払拭されました。

初日、チェックインを済ませ、観光地をすこし回った後、旅館に戻り温泉に入ることになりました。

私は、探し物があったので、妻より後に部屋を出ました。

当然、私が鍵を持たざるを得ず、温泉からあがった後にはと中庭の見える休憩所で待ち合わせをしました。

その後に宴会場で食事をする予定でしたので、宴会場の途中にある休憩所は都合が良かったのです。

入浴を済ませ、その場所へいくと、妻が例の男性と楽しそうに話していました。

私の方が部屋を出て温泉へ行くのが遅かったためか、妻が先に温泉を済ませてしまったようです。

男性は、私に気づくと、軽く会釈をすると別の場所へ行ってしまいました。

私は、離れていく男性の背中を見ながら、楽しそうだったけどなにかあったのかと妻に聞きました。

私の隣で、妻は、私を待ちながら中庭を眺めている時に、男性が話しかけてきたのだと教えてくれました。

最近鉢植えガーデニングをはじめた妻は、男性と中庭について楽しく会話できたそうです。

見かけによらず、草花に詳しかったと、妻は笑いながら言いました。

私たちは食事を終えたあと、部屋へ戻りました。

久しぶりの旅行に疲れたのか、時刻が九時も回らないうちに、妻は早々と就寝してしまいました。

私は一人取り残された気持ちになりました。

しばらくは、テレビを見ていたのですが、どのチャンネルも退屈で、私はテレビを消しました。

手持ち無沙汰になった私は、部屋を出て館内を散歩することにしました。

私は、眠った妻を残して部屋を出ました。

とりあえず、時間つぶしに目的も無く、温泉旅館を歩きまわりました。

時間は午後10時前でしたので、時折、笑い声などが聞き漏れて、一層一人であることを思いました。

しばらく歩くと、バーラウンジの前に行きつきました。

私は、誘われるようにそこに入り、一人お酒を飲みました。




兄に頼まれて義妹を抱いた俺の末路www

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私の体験というか、現在進行形のお話です。

私、幹雄42歳。二人兄弟の私には、5歳離れた兄がいますが、その兄夫婦とのお話です。

兄は47歳で市役所勤めで、義姉由美子は45歳薬剤師で、現在総合病院で午前中だけのパートをしています。

兄夫婦の一人っ子長男は、昨年の春大学に入学し家を出ています。

義姉は、美人で、スタイルも良く夏場のTシャツを着ている時などは、その胸の盛り上がりに義弟としてはあるまじき思いを幾度となく持ったことがあります。



難を言えば、少し堅物で、無口。美人なだけに少し冷たく見えること。

見た目も若く、患者さんから30代だと思っていたとよく言われるそうです。



義姉は一人っ子で、私たち夫婦を本当の弟妹の様に可愛がってくれます。始まりは、昨年の田植えでした。



毎年、田植えには私たち兄弟夫婦が実家に集まって、両親の田植えの手伝いをします。

田植えが終わったら、「さなぶり」と言って打ち上げです。



昨年の田植えは、土曜日でしたので遅くまで「さなぶり」は続きました。

両親が寝てしまい、お互いの妻達も帰宅し兄と二人遅くまで飲みました。



話がお互いの夫婦生活に。

家では、週1以上なんですが、兄夫婦は、ここ2年ほどレスとのこと。

兄が義姉をセックスに誘ったところ、何度か断り続けられ険悪な状況になりそうに。

それ以来、兄は求めなくなり、義姉も誘ってくるような性格ではないためレスが続いているようです。



「兄さんの、浮気がばれているんじゃないの?」

「それはないと思う。その辺の所あいつは疎いし、そんな素振りも見られない。昔は結構感度が良くて喜んでいたんだけどな。あいつも浮気の一つでもするようだと面白いんだが。」



兄からは以前、人妻と不倫していることを聞いており、人妻を寝取っている兄貴に、寝取られの方の願望も有ることを聞いて驚きました。



「じゃ、俺挑戦してみようかな?」

「お前が?ああっ、だが、あいつ堅いぞ。」

「自信ないけど、兄貴が協力してくれたら。}

それから作戦会議(?)です。

睡眠薬で眠らせて → どうやって手に入れるの?

催淫剤を使って。 → 本当に効果有るの?

色々考えましたが、結局、義姉を酔わせて寝入ったところで行うことに。



ただ、もし途中で義姉が気付き、怒り出した時はどうするのか?と言う問題が残りましたが、私たち兄弟は、近所の工務店に建ててもらったほとんど同じ造りの家に住んでおり、私が酔って、我が家と間違い義姉のベッドへ潜り込んでしまったと言うことで、ひたすら謝ったら、許して貰えるのではないかな?と言うことで決まりました。実行日は、今度の金曜日。



早速、次の金曜日私は農家から頂いた野菜のお裾分けを口実に兄の家へ。

前日のことは、酔った時の冗談ではなかったのか、少し不安に思いながら訪問した私でしたが、兄と目があった瞬間兄も覚えていることが確認できました。



「幹雄、明日は休みだろ。飲んで今夜は泊まっていけよ。」

「いいの?由美子義姉さん。」

「ええ、良いけど。突然だから大したお摘みできないわよ。智(私の妻智子)ちゃんにも私から電話しとくわ。」

義姉も入れて3人で飲み、アルコールに弱い義姉がウトウトとしてきました。



「俺と幹雄はもう少し飲むから、寝ても良いよ。」

「そうね、じゃ私は先に寝るわ。」

義姉は寝室へ。

兄が寝室に行き、義姉が熟睡していることを確認し、代わって私が寝室へ。義姉はよく寝入っています。



私は義姉ワンピース型になった寝衣の裾をそっと腰まで捲り上げます。

普通の白いショーツの中でアソコが盛り上がっています。



ショーツの上から恥骨を触ってみます。

「う~ん。だめっ。」

一瞬驚き手を引っ込めましたが、義姉はそのまま、私の方にお尻を向け横向きになりました。



今度はお尻を触ってみます。

反応はありません。

思い切って、手をショーツの中へ。

動きは見られません。



指が、薄目のヘヤーに包まれたアソコに到達します。

暫く表面を撫でていると、

「ふうっ」

義姉の吐息が。

姉は起きているのか?感じているのか?

今のの状況では、兄だと思い込んでいるはず。

思い切って指を割れ目に沿わせます。



「うう~ん。」

湿りを感じ、思い切って割り込ませ、そのまま指を挿入させます。

指はすんなりと吸い込まれました。



指を少し動かすと、クチュクチュと嫌らしい音さえ出すほど濡れています。

「ああ~ん。」

義姉は、兄だと勘違いして完全に受け入れていると思いました。



「あゅ、あっ、ううん~、あ~~~。」

淫水が太ももあたりまで垂れてきている状態です。

そうなれば気付かれる前に最後まで。



後ろから、これまでにないほど硬くなったチンポを義姉のアソコに押し当て擦ります。

「う~~ん。」

義姉は寝ながらも感じている様子。

ゆっくりと挿入しました。



「うっ。ふう~」

起きてはいないようです。少しずつ動いてみます。

「あっ、あっ。」

思い出した様に時に義姉からは声が漏れます。



義姉の中は、閉まると言うよりも軟らかい肉襞が纏わり付くような、とっても気持ちの良いものです。

私は理性を失い、思い切り腰を振ります。



「ああ~ああ~。」

「あっ、あっ。」

義姉は起きてしまったのか、夢うつつか連続して声を漏らすようになりました。

義姉も相当に感じているらしく、あそこからはピチャピチャと嫌らしい音が発しています。

「ああ~~ねっ、ねっ。いい~~~。」

義姉ももう今は起きてしまっているようです。

私は顔を見られてしまわないように、横向きの義姉の背中に顔を押し当て腰を振りながら、寝衣のボタンをはずすとそこにはノーブラの乳房が。



完全に硬くなった乳首を強めに揉むと、

「ああああああっ。」

兄が言っていたように感度は相当に良さそうです。



義姉として、女としてもあこがれていた義姉とのセックス。上品な口から漏れる快感の声に、私もいきり立ちもう持てない状況になった時、義姉が向こう向きのままベッドの棚からスキンを出してくれました。



向こう向きのままで、まだ兄貴と思っているようです。

私はスキンを着け、再び挿入。

「あっ、ふう~、ねっ、いい~。」

普段の義姉からは想像できない色っぽい声に、もう保てそうにありません。



一気にスパートをかけました。

「ねっ、ねっ、逝きそう、逝きそう。ああああ~~~~~逝く~~~。」

義姉と一緒に最近にないほどの快感を味わいながら射精しました。義姉は、そのままぐったりとなり寝てしまった様子と思っていたところ、一気に起き上がりました。



私は、一気に酔いも何もかも覚めてしまい、ただひたすら寝たふりを。

幾ら酔っていたといえ、気付かれないはずがありません。



義姉は本当に驚き立ち竦んでいるようでした。

そして決断したのでしょう、小さい声で、

「幹雄さん、起きて。」

私の肩を揺すります。



「う~~~~、あっ義姉さん。」

「ど、どうしてここに?」

あくまもで酔った振り。

義姉は、私の口を押さえます。



「じゃ、今していたのは?」

「幹雄さん、私たちとんでもないことを。」

「お、俺、自分の家で智子だとばっかり。」

義姉は案外冷静でした。



私を残したまま、階下に降り兄が居間で寝入っていることを確認してくると、毛布を渡し、居間の隅で寝るように言いました。

居間では、当然寝たふりの兄が軽い鼾をかいています。



私が、居間の片隅に陣取ると、義姉が降りてきて兄にも毛布を掛け寝室へ戻っていきました。朝、目覚めると義姉は台所で食事の支度をしていました。



計画的であったとは言え、本当に気まずい思いで義姉に挨拶。

「おはようございます。」

「おはよう。」

「兄さんは?」

「犬の散歩に出かけたわ。」

「昨夜は、その。酔っていたからと言って本当にごめんなさい。」

「そ、本当に大変事をしてしまったわ。」

「兄さんに?」

「・・・迷っているの。正直に言うか、それとも黙っていた方が良いのか。」

「・・・・・」



「幹雄さん、智子さんには?」

「・・・言えないです。」

「そうね。私も多分言えない。その方があの人を悩ませなくてすむかも知れないし。」

そんな会話をしている時、兄が帰ってきました。



「お、起きたか。少し飲み過ぎたな。」

兄のいつもと代わらない会話に、義姉も言わないと言うことに決断したようです。

兄も、散歩中色々考えてきたのでしょう。月曜日の終業後、兄と私は喫茶店で落ち合いました。



「この前は、思った以上に巧くいったな。あいつ、結構感度良かっただろう。」

「ああ、義姉さんの全く違ったところを見てびっくりした。義姉さんの様子はどう?なんか、悪い事してしまったみたいで。」

「ああ、土曜日は物思いに耽るような所もあったけど、昨日辺りから普通になっている。俺も、普通に接しているから。」



「レス状態は解消できそう?」

「うん、急にはな?。」

「でも、本当に義姉さんって感度良くて、いつでもレスが解消できそうな感じだけど。俺は、今からどんな風に?」

「普通で良いよ。」



その後、実家などで私たち夫婦、兄夫婦が顔を合わせることがありましたが、義姉の態度は以前と変わったところはありませんでした。



ただ、お互いが意識しているからか、幾度となく目線が合ってしまう感じはありましたが。一月経った頃、兄から呼び出され喫茶店で会いました。

先輩が北川景子似のセフレを紹介してくれた。二人で家に戻り大興奮の俺、完全にやってしまったwww

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二年前の夏休み前、そんな時期であるからして学部生たちは色めきだっていた。

ある日の昼、学食で飯を食っていても所々では夏休みの旅行の相談。カップルらしき男女は海に行く算段を立てて喜んでいた。

しかしまぁ、僕のように院生、なおかつ不真面目で結果が思うように出ていない院生は、盆も暮れも関係なく明日の実験のことしか考えていなかった。

旅行らしい旅行なんて、学部生の頃所属していたサークルの仲間とスキーに行った程度。しかも野郎のみ。

そんな、灰色の青春を謳歌していた僕は、いつも通りの夏が始まるなぁと思いを巡らせていた。

「おーいノブ」

後ろから元気な声がかかる。

振り返ると、しばらく顔を見ていなかったあたるだった。

スペックでも晒したが、あたるは同じ学部で浪人留年しているから二個上。入学当初から仲がいい。(というか、俺自身友達はそんなに多くなくてあたるとあと二人程度の友達しかいなかった。)

彼は高身長で眼鏡イケメン。高校は名門の出で、留年はしていたが頭は凄く良い。おまけにスポーツは球技なら大体出来た。正に俺と正反対。

だが、まぁ彼とはエロゲを貸し合ったり、コミケにも一緒に行くほど仲が良かった。

「久しぶりだな。元気してたか。」

「うん、まぁ。お前は?進級とかどうだ。前期終わったけども」

「わからんなぁwww実習とかやる気なくてwレポートも出してないやwwwwww」

「ちょ・・・おま・・・・・・」

「お前、あの実習で助手だったろ?なぁ先生に口添えしてくれないかw」

「俺は一回の院生だ。無理に決まってるよ。」

そんな、完璧超人のあたるの唯一にして最大の欠点それが無気力。

これさえなければ、彼は普通に進級してたし、もしかしたら飛び級もしていただろうに・・・

「まぁいいやwそれよかノブよ。お前、実験ばっかで疲れないか。」

「まぁね。でも好きでやってることだからさ。」

「たまには息抜きでもどうだ!そうだ、今晩うちで飲まないか?」

「今日は作業がたくさんあって、夜遅くまで出れないなぁ。」

「ばっか!お前、今日は金曜だぞ?夜遅くからでもいいからさ。」

「うちの研究室は土曜まであるんだよねぇ・・・」

「はぁそうか。いつも世話になってるお前にお返しがしたかったんだがなぁ。」

「お気遣いどうも。宅飲みなんて何時でも出来るじゃん今度な?」

「それが、多分”今回限り”なんだなぁ。おいしいスコッチもあるのに。」

今回限りというのを強調していたのは気になったが、自分的にはスコッチが大好物なので食いついてしまい。

作業を終えた0時過ぎ、あたるの家に向かうことにした。

あたるのアパートに向かう前に、コンビニで適当につまみを頼まれたので購入し、酒にありつけるとホクホクして向かった。

チャイムを鳴らすとあたるがいつも通り迎え入れてくれた。

ただ、部屋に入るといつも通りではなかったんだ。

部屋の真ん中にあるちゃぶ台の前に女の子がいた。普通にかわいかった。

というか、それだけで緊張した。

「ア・・・コンチャス・・・」

「あーこいつは高校の時の部活の後輩のけいこ。けいこ、こいつさっき話したノブな。」

「こんにちは。けいこです。ノブ君よろしくね。」

「ア・・・ハイ・・・・・ヨロシクオナシャス・・・」

女の子は黒髪のロングヘアーでスぺに書いた通り鼻がつぶれた北川景子みたいな感じ。

胸はそこそこあったし、何より隣に座った時凄く良い甘いにおいがしたもんだからクラッと来た。

俺は中高と男子校だったので終始緊張しっぱなしだった。




19歳の派遣の子がベロベロになったから、家まで送ってあげたら、豹変してとんでもない結果にwww

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タクシーの中、忘年会の帰途についていた。

時間は夜の10時過ぎ、普段はタクシーなど使わずに電車で帰る時間だ。忘年会とはいえ、歩けないほど飲んだ訳ではない。むしろあまり飲めないのでほぼしらふだ。自分の左側を見ると、女性が寄りかかってぐったりとしている。

ふと30分位前の事…。

「課長!舞ちゃんがちょっと…同じ方向ですよね?」

舞ちゃんは先月から同じ課で働いている19歳の派遣で来た女の子だ。飲みすぎたのかフラフラしている。



話し掛けてきた同僚の高橋は酔っ払いを押し付けて自分は二次会のカラオケに行きたそうだった。



「あ〜わかった。わかった。ちゃんと送るよ」

「課長〜!変な事しちゃダメですよ〜」

「しねーよ!」

(だったらお前が送れっつーの)



まぁしかしその…19歳の子に寄りかかられて帰るのも悪くない。

自分は29歳。

最年少で課長になってしまったため、やっかみも多いみたいだがその分部下には人気があるみたいだ。

雰囲気でそう感じてるだけだが。



そんな事より彼女は寄りかかるだけではなく、右手を俺の太ももの上に置いている。

その位置が微妙なのだ。

小指と薬指がコートの上からではあるがちょっと当たってる。

股間に。



しかし、まもなく到着しそうだったので彼女を揺り起こした。

「舞ちゃん、舞ちゃん、そろそろじゃないの」

「……んっ…」

顔を上げたがぼけーっとしている。ここがどこだかわからないようだ。



「あっ…あそこのコンビニの前で…」

「運転手さんすいません。あそこのコンビニの前で」

(おいおい。めちゃくちゃご近所じゃねーか)

タクシーを降りると彼女はフラフラしながら歩き出した。

(なんだかなー)



危なっかしいので彼女の腰に手を回して支えた

。端からみたら恋人どうしに見えるのだろうか。

そんな事を考えていたら彼女が体を寄せてきて民家の壁に押し付けられた。

「おいおい、大丈夫か?」

「んー…大丈夫ですよぉ〜。全然〜」

「どう見ても大丈夫じゃないだろう」

「課長は〜そうやって〜みんなに優しいですよねぇ〜」



この子は何が言いたいんだ?どうも酔っ払いの相手は苦手だ。

「しかも〜なんかクールですよねぇ〜」

「そう?その話は今度ゆっくり聞くから、まず家に帰ろう」

「はーい」

彼女の誘導で家に行くと、自分の家から1分位で着いてしまうような距離だった。

(驚いたな……)



アパートの1階に彼女の部屋はあり、フラフラしながらなんとかたどり着いた。

何とか鍵を開け、一人暮らしの彼女の部屋の玄関に入った。

「じゃあ俺はここで」

帰ろうとしたが、そのまま部屋に向かって彼女が倒れ込もうとした。

慌てて彼女の腰に手を回して支えようとしたがそのまま2人で倒れてしまった。

その際に床に頭を軽く打ってしまった。



(あいたたた……)

気を失うほどではないが少しぼーっとしてしまった。

「課長〜!大丈夫ですか〜」

少し間の抜けた声で彼女が訊いてくる。

「ん〜…」

彼女が左の頬に手を添えてきた。

ほんのり暖かくて気持ちが良い。



驚いたことに彼女がそのまま唇を重ねてきた。

(………!)

唇を割って舌が入ってきた。応じるように舌を差し出すと。

執拗に絡めてくる。

彼女の指先が耳にのびてきた。



「うぅ……」

たまらず息を漏らすと、彼女はそのまま跨ぐような形で乗っかってきた。

舌先を首筋に這わしてくる。

「んん……」

「課長って〜感じやすいんですね〜フフフ」

「おいおい、からかってるのか〜?」

恥ずかしさと動揺から気が動転してしまった。




妻が寝取らせたくなった俺、実現させちゃったけど、大後悔www

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この話は先週の休日、馬鹿な亭主、そう私が妄想の世界を現実の世界へと計画してしまった話です。記憶がまだ鮮明に残っていますので、皆さんに告白します。

妄想

妻が見ず知らずの男たちに体を嬲られ、精が尽き果てるまで妻の膣穴に中出しさる。

挙げ句に奥深く挿入された亀頭が子宮口を貫き子宮内に直接精液を注ぎ込む。

亭主はそれを見ながら己の魔羅を極限にまで勃起させ、自らの興奮を手淫で果たす。

こんな妄想を抱いているご同輩の亭主族がこんなに多くいるとは、私自身驚いた。

 私は42才、妻は25才のごく一般的なリーマン家庭。



私達夫婦は結婚3年を迎え、そろそろSEXに対しても倦怠期を迎えていた。

近頃、妻とのSEX時、妻が他の男に抱かれながら痴態をさらけ出し、

男の精を生で受けるという妄想を抱きながら、最後の瞬間を迎えていた。

現実的には、なかなか妻を他の男に抱かせるといった事は困難であり、

また、妻もそう簡単には承知するはずも無い。



そんな妻だからこそ、他人の男に犯され、神聖な膣に無理やり挿入され、

果てには子宮内に男の精液を注ぎ込まれる妻の狂乱振りを見てみたい。



私はある計画を企て、自然な成り行きで妻の裸体を他の男に晒してみようと考えた。

しかし、妻の体を晒すだけのこの計画があの様な事にまでなるとは、私自身予想もしていなかった。



その計画とは、以前行った事の有る温泉で、そこの宿の風呂は入り口に

”男湯”、”女湯”、”家族使用中”の札があり、その都度札を掛け替えて

風呂に入るシステム。

だから、”家族使用中”の場合は、他の客はは順番待ちという事になり、

”男湯”の札の場合も女性は順番待ちという事になる。

私はこのシステムをうまく利用すれば、妻の裸体を簡単に他の男たちに晒す

事が出来ると思い、先週の休日を利用して、夫婦二人でその宿へ宿泊するこ

とにした。



計画実行



久しぶりの夫婦揃っての小旅行で、いつになく妻は浮足立っていた。

数時間で宿に着き、とっぷりと日も暮れていたので早速風呂に入ろうと、

仲居さんに風呂の空き具合を聞いたが、珍しく泊まり客も数組だけというこ

とで、今は空いているとの事。

私だけ内心計画通り事が運んでくれる事を期待し、若干興奮気味で二人して風

呂場へ向かった。



風呂場に着くと仲居の言う通り札が外されていて、先客はいなかった。

入り口に”家族使用中”の札を付けて夫婦水入らずの風呂を楽しもうと、

妻も笑顔を浮かべながら入った。

誰もいない脱衣場で、恥じらいもなく浴衣を脱ぐ妻。



私は「ちょっとトイレ」と言って、先に妻を風呂場へ行かせた。

私はそれを確認して入り口の札を”男湯”にすり替え私も浴衣を脱ぎ捨て、

風呂場へ向かった。

私は妻と二人だけの風呂という事だけでも気分は高まっていたが、

これから遭遇するであろう他の男達との混浴を想像すると、

私の男根は既に上に向かってそそり勃っていた。



それを見た妻は

「あなた、凄〜い、そんなに勃起ちしゃって。もう興奮してるの?」

と、腹にくっつくほどいきり勃っている私の男根を驚きの眼差しで見ていた。



「あ〜、私もお前と二人っきりで風呂に入れるかと思うと、凄く興奮しち

ゃって。あとで、ゆっくりお前の体も洗ってやるからな、頭から足の先まで、

それに大事なアソコも。」

暫くの間、湯船の中で二人、新婚時代の様に抱き合ったり、キスしたり、

お互いの体をまさぐりあったりと、二人だけの世界を楽しんでいた。



そろそろ体を洗おうとした時だった。

脱衣場の方から男の話し声が聞こえた、一人ではなさそうだ。

「あなた、誰か入ってくるみたいよ。家族の札、付けてあるはずなのに、

何で、何で。」

と、妻は驚いている様子だった。




部屋でこけてアレがポキっと逝ってしまったwww

0

1:名も無き被検体774号+:2012/02/28(火) 13:07:22.30 ID:3usrtbOu0

いや、マヂでワロエナイ・・・・





2:名も無き被検体774号+:2012/02/28(火) 13:07:53.43 ID:nuoDV4Tp0

ち○こに骨ねえだろ





5:名も無き被検体774号+:2012/02/28(火) 13:11:28.51 ID:L7lvRiAV0

海綿体は折れます。





6:名も無き被検体774号+:2012/02/28(火) 13:11:31.63 ID:3usrtbOu0

オレ、寝るときはいつも全裸なんだけど

その日も普通に全裸で起床したわけ。



で、当然朝勃ちしてるわけよ

いつものことだから何も気にすることなくリビングに行ったのよ





10:名も無き被検体774号+:2012/02/28(火) 13:13:47.40 ID:/YvSPjml0

>>6

気にしろよww







9:名も無き被検体774号+:2012/02/28(火) 13:13:19.21 ID:RDdS7qNg0

骨じゃねぇけど折れるよ





11:名も無き被検体774号+:2012/02/28(火) 13:14:19.26 ID:3usrtbOu0

リビング行って牛乳飲んでさ

トイレ、トイレなんて思ってトイレに向かったわけ



そしたら床に置いてあった服に足とられて

スッテーンってキレイに前のめりにコケたwwwww





12:名も無き被検体774号+:2012/02/28(火) 13:15:09.25 ID:RDdS7qNg0

いてぇ…





13:名も無き被検体774号+:2012/02/28(火) 13:15:48.24 ID:/YvSPjml0

oh...





14:名も無き被検体774号+:2012/02/28(火) 13:17:31.74 ID:3usrtbOu0

コケた瞬間、ゴキッ!!!ってすごい音が体中に響いたのよ



次の瞬間チ○コから今まで感じたことない激痛が走ってさ

本当に痛いときって声出ないのね。



「グッッッ!!!!!!!!!!!!!!」

ってそのままうずくまったんだよ





15:名も無き被検体774号+:2012/02/28(火) 13:19:39.91 ID:Uy3EpLko0

NOOOOOOOOO!!!!!!!!!







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