お堅い兄嫁を開発したったwww

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私の体験というか、現在進行形のお話です。

私、幹雄42歳。二人兄弟の私には、5歳離れた兄がいますが、その兄夫婦とのお話です。

兄は47歳で市役所勤めで、義姉由美子は45歳薬剤師で、現在総合病院で午前中だけのパートをしています。

兄夫婦の一人っ子長男は、昨年の春大学に入学し家を出ています。

義姉は、美人で、スタイルも良く夏場のTシャツを着ている時などは、その胸の盛り上がりに義弟としてはあるまじき思いを幾度となく持ったことがあります。

難を言えば、少し堅物で、無口。美人なだけに少し冷たく見えること。

見た目も若く、患者さんから30代だと思っていたとよく言われるそうです。

義姉は一人っ子で、私たち夫婦を本当の弟妹の様に可愛がってくれます。始まりは、昨年の田植えでした。

毎年、田植えには私たち兄弟夫婦が実家に集まって、両親の田植えの手伝いをします。

田植えが終わったら、「さなぶり」と言って打ち上げです。

昨年の田植えは、土曜日でしたので遅くまで「さなぶり」は続きました。

両親が寝てしまい、お互いの妻達も帰宅し兄と二人遅くまで飲みました。

話がお互いの夫婦生活に。

家では、週1以上なんですが、兄夫婦は、ここ2年ほどレスとのこと。

兄が義姉をセックスに誘ったところ、何度か断り続けられ険悪な状況になりそうに。

それ以来、兄は求めなくなり、義姉も誘ってくるような性格ではないためレスが続いているようです。

「兄さんの、浮気がばれているんじゃないの?」

「それはないと思う。その辺の所あいつは疎いし、そんな素振りも見られない。昔は結構感度が良くて喜んでいたんだけどな。あいつも浮気の一つでもするようだと面白いんだが。」

兄からは以前、人妻と不倫していることを聞いており、人妻を寝取っている兄貴に、寝取られの方の願望も有ることを聞いて驚きました。

「じゃ、俺挑戦してみようかな?」

「お前が?ああっ、だが、あいつ堅いぞ。」

「自信ないけど、兄貴が協力してくれたら。}

それから作戦会議(?)です。

睡眠薬で眠らせて → どうやって手に入れるの?

催淫剤を使って。 → 本当に効果有るの?

色々考えましたが、結局、義姉を酔わせて寝入ったところで行うことに。

ただ、もし途中で義姉が気付き、怒り出した時はどうするのか?と言う問題が残りましたが、私たち兄弟は、近所の工務店に建ててもらったほとんど同じ造りの家に住んでおり、私が酔って、我が家と間違い義姉のベッドへ潜り込んでしまったと言うことで、ひたすら謝ったら、許して貰えるのではないかな?と言うことで決まりました。実行日は、今度の金曜日。

早速、次の金曜日私は農家から頂いた野菜のお裾分けを口実に兄の家へ。

前日のことは、酔った時の冗談ではなかったのか、少し不安に思いながら訪問した私でしたが、兄と目があった瞬間兄も覚えていることが確認できました。

「幹雄、明日は休みだろ。飲んで今夜は泊まっていけよ。」

「いいの?由美子義姉さん。」

「ええ、良いけど。突然だから大したお摘みできないわよ。智(私の妻智子)ちゃんにも私から電話しとくわ。」

義姉も入れて3人で飲み、アルコールに弱い義姉がウトウトとしてきました。

「俺と幹雄はもう少し飲むから、寝ても良いよ。」

「そうね、じゃ私は先に寝るわ。」

義姉は寝室へ。

兄が寝室に行き、義姉が熟睡していることを確認し、代わって私が寝室へ。義姉はよく寝入っています。




先輩の家で北川景子似のセフレを紹介してもらった俺がとった行動w完全にやっちまったwww

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二年前の夏休み前、そんな時期であるからして学部生たちは色めきだっていた。

ある日の昼、学食で飯を食っていても所々では夏休みの旅行の相談。カップルらしき男女は海に行く算段を立てて喜んでいた。

しかしまぁ、僕のように院生、なおかつ不真面目で結果が思うように出ていない院生は、盆も暮れも関係なく明日の実験のことしか考えていなかった。

旅行らしい旅行なんて、学部生の頃所属していたサークルの仲間とスキーに行った程度。しかも野郎のみ。

そんな、灰色の青春を謳歌していた僕は、いつも通りの夏が始まるなぁと思いを巡らせていた。

「おーいノブ」

後ろから元気な声がかかる。

振り返ると、しばらく顔を見ていなかったあたるだった。

スペックでも晒したが、あたるは同じ学部で浪人留年しているから二個上。入学当初から仲がいい。(というか、俺自身友達はそんなに多くなくてあたるとあと二人程度の友達しかいなかった。)

彼は高身長で眼鏡イケメン。高校は名門の出で、留年はしていたが頭は凄く良い。おまけにスポーツは球技なら大体出来た。正に俺と正反対。

だが、まぁ彼とはエロゲを貸し合ったり、コミケにも一緒に行くほど仲が良かった。

「久しぶりだな。元気してたか。」

「うん、まぁ。お前は?進級とかどうだ。前期終わったけども」

「わからんなぁwww実習とかやる気なくてwレポートも出してないやwwwwww」

「ちょ・・・おま・・・・・・」

「お前、あの実習で助手だったろ?なぁ先生に口添えしてくれないかw」

「俺は一回の院生だ。無理に決まってるよ。」

そんな、完璧超人のあたるの唯一にして最大の欠点それが無気力。

これさえなければ、彼は普通に進級してたし、もしかしたら飛び級もしていただろうに・・・

「まぁいいやwそれよかノブよ。お前、実験ばっかで疲れないか。」

「まぁね。でも好きでやってることだからさ。」

「たまには息抜きでもどうだ!そうだ、今晩うちで飲まないか?」

「今日は作業がたくさんあって、夜遅くまで出れないなぁ。」

「ばっか!お前、今日は金曜だぞ?夜遅くからでもいいからさ。」

「うちの研究室は土曜まであるんだよねぇ・・・」

「はぁそうか。いつも世話になってるお前にお返しがしたかったんだがなぁ。」

「お気遣いどうも。宅飲みなんて何時でも出来るじゃん今度な?」

「それが、多分”今回限り”なんだなぁ。おいしいスコッチもあるのに。」

今回限りというのを強調していたのは気になったが、自分的にはスコッチが大好物なので食いついてしまい。

作業を終えた0時過ぎ、あたるの家に向かうことにした。

あたるのアパートに向かう前に、コンビニで適当につまみを頼まれたので購入し、酒にありつけるとホクホクして向かった。

チャイムを鳴らすとあたるがいつも通り迎え入れてくれた。

ただ、部屋に入るといつも通りではなかったんだ。

部屋の真ん中にあるちゃぶ台の前に女の子がいた。普通にかわいかった。

というか、それだけで緊張した。

「ア・・・コンチャス・・・」

「あーこいつは高校の時の部活の後輩のけいこ。けいこ、こいつさっき話したノブな。」

「こんにちは。けいこです。ノブ君よろしくね。」

「ア・・・ハイ・・・・・ヨロシクオナシャス・・・」

女の子は黒髪のロングヘアーでスぺに書いた通り鼻がつぶれた北川景子みたいな感じ。

胸はそこそこあったし、何より隣に座った時凄く良い甘いにおいがしたもんだからクラッと来た。

俺は中高と男子校だったので終始緊張しっぱなしだった。




部下の女性社員が二人が酔っ払ってやって来て、ずるずると3Pすることになった

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タクシーの中、忘年会の帰途についていた。

時間は夜の10時過ぎ、普段はタクシーなど使わずに電車で帰る時間だ。忘年会とはいえ、歩けないほど飲んだ訳ではない。むしろあまり飲めないのでほぼしらふだ。自分の左側を見ると、女性が寄りかかってぐったりとしている。

ふと30分位前の事…。

「課長!舞ちゃんがちょっと…同じ方向ですよね?」

舞ちゃんは先月から同じ課で働いている19歳の派遣で来た女の子だ。飲みすぎたのかフラフラしている。



話し掛けてきた同僚の高橋は酔っ払いを押し付けて自分は二次会のカラオケに行きたそうだった。



「あ〜わかった。わかった。ちゃんと送るよ」

「課長〜!変な事しちゃダメですよ〜」

「しねーよ!」

(だったらお前が送れっつーの)



まぁしかしその…19歳の子に寄りかかられて帰るのも悪くない。

自分は29歳。

最年少で課長になってしまったため、やっかみも多いみたいだがその分部下には人気があるみたいだ。

雰囲気でそう感じてるだけだが。



そんな事より彼女は寄りかかるだけではなく、右手を俺の太ももの上に置いている。

その位置が微妙なのだ。

小指と薬指がコートの上からではあるがちょっと当たってる。

股間に。



しかし、まもなく到着しそうだったので彼女を揺り起こした。

「舞ちゃん、舞ちゃん、そろそろじゃないの」

「……んっ…」

顔を上げたがぼけーっとしている。ここがどこだかわからないようだ。



「あっ…あそこのコンビニの前で…」

「運転手さんすいません。あそこのコンビニの前で」

(おいおい。めちゃくちゃご近所じゃねーか)

タクシーを降りると彼女はフラフラしながら歩き出した。

(なんだかなー)



危なっかしいので彼女の腰に手を回して支えた

。端からみたら恋人どうしに見えるのだろうか。

そんな事を考えていたら彼女が体を寄せてきて民家の壁に押し付けられた。

「おいおい、大丈夫か?」

「んー…大丈夫ですよぉ〜。全然〜」

「どう見ても大丈夫じゃないだろう」

「課長は〜そうやって〜みんなに優しいですよねぇ〜」



この子は何が言いたいんだ?どうも酔っ払いの相手は苦手だ。

「しかも〜なんかクールですよねぇ〜」

「そう?その話は今度ゆっくり聞くから、まず家に帰ろう」

「はーい」

彼女の誘導で家に行くと、自分の家から1分位で着いてしまうような距離だった。

(驚いたな……)



アパートの1階に彼女の部屋はあり、フラフラしながらなんとかたどり着いた。

何とか鍵を開け、一人暮らしの彼女の部屋の玄関に入った。

「じゃあ俺はここで」

帰ろうとしたが、そのまま部屋に向かって彼女が倒れ込もうとした。

慌てて彼女の腰に手を回して支えようとしたがそのまま2人で倒れてしまった。

その際に床に頭を軽く打ってしまった。



(あいたたた……)

気を失うほどではないが少しぼーっとしてしまった。

「課長〜!大丈夫ですか〜」

少し間の抜けた声で彼女が訊いてくる。

「ん〜…」

彼女が左の頬に手を添えてきた。

ほんのり暖かくて気持ちが良い。



驚いたことに彼女がそのまま唇を重ねてきた。

(………!)

唇を割って舌が入ってきた。応じるように舌を差し出すと。

執拗に絡めてくる。

彼女の指先が耳にのびてきた。



「うぅ……」

たまらず息を漏らすと、彼女はそのまま跨ぐような形で乗っかってきた。

舌先を首筋に這わしてくる。

「んん……」

「課長って〜感じやすいんですね〜フフフ」

「おいおい、からかってるのか〜?」

恥ずかしさと動揺から気が動転してしまった。




全裸で部屋でこけたら、取り返しのつかないことになった・・・

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1:名も無き被検体774号+:2012/02/28(火) 13:07:22.30 ID:3usrtbOu0

いや、マヂでワロエナイ・・・・





2:名も無き被検体774号+:2012/02/28(火) 13:07:53.43 ID:nuoDV4Tp0

ち○こに骨ねえだろ





5:名も無き被検体774号+:2012/02/28(火) 13:11:28.51 ID:L7lvRiAV0

海綿体は折れます。





6:名も無き被検体774号+:2012/02/28(火) 13:11:31.63 ID:3usrtbOu0

オレ、寝るときはいつも全裸なんだけど

その日も普通に全裸で起床したわけ。



で、当然朝勃ちしてるわけよ

いつものことだから何も気にすることなくリビングに行ったのよ





10:名も無き被検体774号+:2012/02/28(火) 13:13:47.40 ID:/YvSPjml0

>>6

気にしろよww







9:名も無き被検体774号+:2012/02/28(火) 13:13:19.21 ID:RDdS7qNg0

骨じゃねぇけど折れるよ





11:名も無き被検体774号+:2012/02/28(火) 13:14:19.26 ID:3usrtbOu0

リビング行って牛乳飲んでさ

トイレ、トイレなんて思ってトイレに向かったわけ



そしたら床に置いてあった服に足とられて

スッテーンってキレイに前のめりにコケたwwwww





12:名も無き被検体774号+:2012/02/28(火) 13:15:09.25 ID:RDdS7qNg0

いてぇ…





13:名も無き被検体774号+:2012/02/28(火) 13:15:48.24 ID:/YvSPjml0

oh...





14:名も無き被検体774号+:2012/02/28(火) 13:17:31.74 ID:3usrtbOu0

コケた瞬間、ゴキッ!!!ってすごい音が体中に響いたのよ



次の瞬間チ○コから今まで感じたことない激痛が走ってさ

本当に痛いときって声出ないのね。



「グッッッ!!!!!!!!!!!!!!」

ってそのままうずくまったんだよ





15:名も無き被検体774号+:2012/02/28(火) 13:19:39.91 ID:Uy3EpLko0

NOOOOOOOOO!!!!!!!!!







温泉宿のシステムを巧みに利用し、妻を寝取らせることに成功www

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この話は先週の休日、馬鹿な亭主、そう私が妄想の世界を現実の世界へと計画してしまった話です。記憶がまだ鮮明に残っていますので、皆さんに告白します。

妄想

妻が見ず知らずの男たちに体を嬲られ、精が尽き果てるまで妻の膣穴に中出しさる。

挙げ句に奥深く挿入された亀頭が子宮口を貫き子宮内に直接精液を注ぎ込む。

亭主はそれを見ながら己の魔羅を極限にまで勃起させ、自らの興奮を手淫で果たす。

こんな妄想を抱いているご同輩の亭主族がこんなに多くいるとは、私自身驚いた。

 私は42才、妻は25才のごく一般的なリーマン家庭。



私達夫婦は結婚3年を迎え、そろそろSEXに対しても倦怠期を迎えていた。

近頃、妻とのSEX時、妻が他の男に抱かれながら痴態をさらけ出し、

男の精を生で受けるという妄想を抱きながら、最後の瞬間を迎えていた。

現実的には、なかなか妻を他の男に抱かせるといった事は困難であり、

また、妻もそう簡単には承知するはずも無い。



そんな妻だからこそ、他人の男に犯され、神聖な膣に無理やり挿入され、

果てには子宮内に男の精液を注ぎ込まれる妻の狂乱振りを見てみたい。



私はある計画を企て、自然な成り行きで妻の裸体を他の男に晒してみようと考えた。

しかし、妻の体を晒すだけのこの計画があの様な事にまでなるとは、私自身予想もしていなかった。



その計画とは、以前行った事の有る温泉で、そこの宿の風呂は入り口に

”男湯”、”女湯”、”家族使用中”の札があり、その都度札を掛け替えて

風呂に入るシステム。

だから、”家族使用中”の場合は、他の客はは順番待ちという事になり、

”男湯”の札の場合も女性は順番待ちという事になる。

私はこのシステムをうまく利用すれば、妻の裸体を簡単に他の男たちに晒す

事が出来ると思い、先週の休日を利用して、夫婦二人でその宿へ宿泊するこ

とにした。



計画実行



久しぶりの夫婦揃っての小旅行で、いつになく妻は浮足立っていた。

数時間で宿に着き、とっぷりと日も暮れていたので早速風呂に入ろうと、

仲居さんに風呂の空き具合を聞いたが、珍しく泊まり客も数組だけというこ

とで、今は空いているとの事。

私だけ内心計画通り事が運んでくれる事を期待し、若干興奮気味で二人して風

呂場へ向かった。



風呂場に着くと仲居の言う通り札が外されていて、先客はいなかった。

入り口に”家族使用中”の札を付けて夫婦水入らずの風呂を楽しもうと、

妻も笑顔を浮かべながら入った。

誰もいない脱衣場で、恥じらいもなく浴衣を脱ぐ妻。



私は「ちょっとトイレ」と言って、先に妻を風呂場へ行かせた。

私はそれを確認して入り口の札を”男湯”にすり替え私も浴衣を脱ぎ捨て、

風呂場へ向かった。

私は妻と二人だけの風呂という事だけでも気分は高まっていたが、

これから遭遇するであろう他の男達との混浴を想像すると、

私の男根は既に上に向かってそそり勃っていた。



それを見た妻は

「あなた、凄〜い、そんなに勃起ちしゃって。もう興奮してるの?」

と、腹にくっつくほどいきり勃っている私の男根を驚きの眼差しで見ていた。



「あ〜、私もお前と二人っきりで風呂に入れるかと思うと、凄く興奮しち

ゃって。あとで、ゆっくりお前の体も洗ってやるからな、頭から足の先まで、

それに大事なアソコも。」

暫くの間、湯船の中で二人、新婚時代の様に抱き合ったり、キスしたり、

お互いの体をまさぐりあったりと、二人だけの世界を楽しんでいた。



そろそろ体を洗おうとした時だった。

脱衣場の方から男の話し声が聞こえた、一人ではなさそうだ。

「あなた、誰か入ってくるみたいよ。家族の札、付けてあるはずなのに、

何で、何で。」

と、妻は驚いている様子だった。




「はい、あーん」同級生の子が看病に来てくれて、朝ごはん作ってくれて動揺してるんだけど、だんだんそれどころではなくなり・・・

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1:名も無き被検体774号+:2012/03/20(火) 01:54:35.04 ID:ue92MCTjO
男「…あ゙ー、熱っぽい」ズズッ

男「鼻も詰まってるし、鼻水も凄いな」ズズッ

男「…風邪かな、とりあえず熱計ろう…」ズズッ

ピピピッ

男「…37.6゚か…学校は休まなきゃな…」ズズッ

~♪
着信 女

男「…あ゙い、もしもし」ズズッ

女『おっはよー。今日もいつもの場所で待ち合わせねっ!』

男「…風邪ひいたから今日は学校休みたいんだけど…」

女「ええっ! 大丈夫!?」


8:名も無き被検体774号+:2012/03/20(火) 02:12:07.94 ID:ue92MCTjO
男「えっなにこれこわい」

女「ちょっと! 大丈夫なの!?」

男「今電話した所なのになんで女が俺の部屋にいるの」ズズッ

女「そんなのどうでもいいじゃない! 熱は!? 鼻は詰まってるのね?」

男「熱はあるけど寒気がやばい」

女「寒気も風邪のせいね…」

男「いやこの寒気は違う理由だと思う」

男「とにかく、今日は学校を休むよ」ズズッ

女「じゃああたしも休むよ!」

男「」


10:名も無き被検体774号+:2012/03/20(火) 02:18:01.81 ID:ue92MCTjO
女「あんた、独り暮らしなんだから、こういう時くらい人に甘えるべきよ!」

男「本心は?」

女「体調の優れない男君に母性本能をくすぐられたい」

男「正直でよろしい」

女「今日は男君の看病をするのだー!」

男ピピッ

男「…あ、おはようございます。びっぷら高校2年の男と申しますが、担任の先生はいらっしゃいますか?」

……


11:名も無き被検体774号+:2012/03/20(火) 02:24:29.24 ID:ue92MCTjO
……

男「…はい、よろしくお願いします。失礼します」ピッ

男「女の分のお休みも言っておいたからなー」ズズッ

女「うんーっ、ありがとう…ってこれじゃあ男にリードされてるみたいじゃんあたし!」

男「あー、別にそういうつもりじゃ…」

女「むー…あ、そうだよ! 男、さっき起きたばっかりでしょ! 朝ごはん作ってあげるー!」

男「おっ、ありがとう。女の手料理食べるの初めてかもな」

女「そういえばそうだね! この女さんに任せなさい!」


13:名も無き被検体774号+:2012/03/20(火) 02:30:37.78 ID:ue92MCTjO
……

女「…オリーブオイルどばぁ…」

女「…荒い盛り付けっ…」

女「…高い打点からの塩コショウ!…」

女「…今日はこれで決まりっ! 男っ、おまたせー」

男「おおっ、美味そう!」

女「お先に一口…んーっ、にくいねぇ」

男「おーっ、俺も食うよ!」

女「はい、あーん」

男「!?」

女(おぉ、動揺してる)


15:名も無き被検体774号+:2012/03/20(火) 02:37:04.20 ID:ue92MCTjO
男「いやあーんしてもいいけど風邪うつっちゃうよ」

女「別に大丈夫だよー、男は頭いいから風邪ひいたけどあたし馬鹿だから風邪ひかないし」

男「いやでもこう他人の目が気になるというか見られたら恥ずかしいというか」

女「もー、じゃああたしが全部食べちゃうよー?」

男「あ、それじゃあ俺があーんしてやるよ、それならいいんじゃないか?」

女「!?」

男「あ、動揺してる」




お盆で帰省中の私に忍び寄って来るのは優しく憧れだった義父の手だった。

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今年のお盆も母のお墓参りで実家に帰ってきました。

帰れば義父(母の再婚相手、57歳)に抱かれるのは分かっているのに、、、

主人の転勤で田舎を離れて10年。初めて田舎に帰ったのが3年前の母のお葬式でした。

その翌年、また翌年と母の法事が続き、去年のお盆初めて義父と関係を持ちました。

主人は仕事で先に帰り、実家には私と私の子と義父だけでした。

2階で子供と眠っていると、いつの間にか私の布団に義父が入ってきていました。

蒸し暑い夜だったので、私はタオルケットを跳ね除けパジャマだけで寝ていました。

当然寝るときはブラジャーを着けないので、上は半袖のパジャマだけ。下もパジャマのズボンとショーツだけでした。子供のほうを向いて横向きに寝ていたので、私の背中に義父が張り付き、右手を後ろから私の前に回し胸を触っていたのです。

胸をやさしく揉まれやっと気付いた私。でも声を出すのも忘れていました。

それは、昔から義父は優しく、私が憧れていた男性だったからです。

義父の右手は私の胸に止まらず、股間をも触ってきたのです。

最初はパジャマの上からだったのですが、義父の左手が私の左肩と枕の間から前に出てくると、両手を使ってパジャマの上着のボタンを外し、乳房を揉んできたのです。それでも私は恥ずかしさで声も出ず、眠ったふりをしていたのです。

もうその頃になると、義父も私が起きているのに気付いていたと思います。

私はきつく目を瞑り、声が出ないように手で口を押さえ、体を硬くしていたからです。

義父はそんな私の仕草をいいことに、今度は左手で胸を揉みながら右手をパジャマのズボンの中に入れ、ついにはショーツの中にまで入れてきたのです。私は足をきつく閉じました。

でも義父の右手はそれだけで止まらず、少しづつ私の股間を刺激してくるのです。

義父の右手が私の一番大事なところに入ってくるのにそれほど時間がかからなかったと思います。

その頃には私のお尻にも硬いものが当たるようになり、胸、股間、お尻と3箇所から攻められていたのです。

そして、右手の指が私の中をかき回すと、いつしかピチャピチャと湿った音と共に足の力が抜けていきました。義父はそれを察知すると、今度は右手だけでパジャマのズボンとショーツを脱がしにかかったのです。

パジャマのズボンとショーツと同時に前のゴムのところを下に下げると、今度はお尻のゴムの部分を下げ、今度は前を、、、、それを何度か繰り返すうち、パジャマとショーツはお尻から脱げ、あとは義父の手によってスーッと下げられ、足から抜かれていったのです。

でもそれは義父だけの力ではなく、私自身が足を折り曲げたり伸ばしたり、足を浮かしたりしたたまものなのです。

すると今度は私の後ろのほうで義父がごそごそとし始めたのです。その間も義父の左手は私の胸を揉んでいます。

しばらくし後ろの動きが納まると、義父は私の右手を持ち私の後ろへ持っていくと今度はなんと義父のペニスに導き、握るように仕向けるのです。

私のお尻に当たっていたあの硬いもの、それは私の主人より太く長いものでした。

(こんな大きいものをお母さんは入れていたの、、、、こんなの入らない、、)

それは私が思っていた以上の大きさでした。

義父はそれを私に握らせると私の手を持って前後に動かすように指示するのです。

私が黙って義父のペニスを扱いているのをいいことに、今度は義父は私の右足を大きく持ち上げると、義父の右足の上に置き両足を開くようにして股間を触ってきました。

「ああ、、、、」

その晩、私は初めて発した言葉に私自身驚き、すぐに左手で口を押さえ指を噛んで耐えたものでした。

義父の左手は私の胸へ、右手は股間へ、そして私の左手は私の口へ、右手は義父のペニスを握って扱いているのです。

そんな時間が5分も続いたでしょうか。急に義父がペニスを持っていた手を離すようにすると、私の右足を大きく上に持ち上げると、ペニスを私の股間にあてがってきたのです。

そしてゆっくり私の中に入れようとするのです。

(ああ、、お義父さん、そんなの入らない、、)

「う、、うう、、、」

それでも義父は腰に力を入れ、ペニスに手を添えて私の中に、、、

(ああ、、、痛い、だ、だめ、、裂けちゃうわ、、)




バスツアーで後ろから感じる熱い視線。どうやらエロガキが私の脚をまじまじと見つめているみたい。

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これは私が26歳の時です。私は同い年の旦那と小学2年生になる息子と共にある日帰りバスツアーに参加しました。当日は夏休みの真っ最中なこともあり、バスツアーには私達を含め多くの子供連れの家族が参加していました。

バス内ではちょうど3人掛けのシートになっており、私達家族は窓際に息子、まん中に旦那、通路側に私という順で座りました。そしてバスが出発してしばらく経ったころでしょうか。私は後ろから”ある視線”を感じました。



思わず後ろのほうを少し見てみると、私達のちょうど斜め後ろの座席の同じく通路側に座っている1人の男の子が私のほうを

何やらジーと見ている気がしました。

年齢的に、息子よりも少し年上なので小学校の高学年くらいでしょうか?

隣には老旦那婦が座っているので、おそらくその子は、、おじいちゃん、おばあちゃんと参加しているようです。



「ケンちゃん。本当に窓際じゃなくていいの? とってもいい景色よ?」

その子のおばあちゃんと思われる人がその子に問いかけているようですが、、その子は相変わらず私のほうをジーと見ながら。

「いいよ。おばあちゃん。僕。こっちのほうがいいっ」

とおばあちゃんに言い返していました。

『珍しい子ね。窓際じゃなくてもいいなんて。おじいちゃん、おばあちゃん思いの子なのかな。』

私は少しその子に関心しました。

ただ。その子ですが。最初は通路側で見るものもない為、たまたま視線がこちらに向いているだけかと思いましたが

どうも先ほどからまったく視線を逸らすことなく。相変わらず私のほうをジーと見ています。

その子は私の全身の中でも。特にある部分をジーと見つめているようでした。

当日の私の格好ですが、、上は普通のシャツですが、下は夏で暑いこともあり、、、。脚の付け根までしかない、

かなり短めにカットされたデニムのショートパンツとサンダルという格好で、大胆に生脚を露出していました。

その子はどうも先程から。特に露出している私のその”脚”をジーと見ているようでした。

『何?あの子。私の脚を見てるの?』

試しに私が少し脚を組んでみると、、、その子はこちらからでも分かるように目を見開き、首を傾けて、食い入るように

私の脚を見てきたため、間違いないようでした。

『へぇ~。あんな子供でも、私のこの脚に見とれちゃうんだ。』

私は当時まだ学生時代から続けていたモデルとして働いていました。

中でも”脚”は自分にとってもちょっとしたセールスポイントの1つであり、業界の人からもよく褒められていました。

なのであんな子供でも自分の脚線美に見とれてくれてると思うと、恥ずかしい話ですが少し嬉しく思いました。

ただ、子供相手とはいえあんまり露骨にジーとと見られるのもなんとなく嫌なので、私はその子の視線から脚を隠すように

座席に備え付けてある毛布を自分の脚に掛けました。

「ちぇ。」

後ろからかすかにその子の舌打ちが聞こえた気がしました。

そうこうするうちにバスツアーは昼食になりました。

私達ツアー参加者は、食事どころのそれぞれ決まった席につきました。

『あ、、』

私は少し驚きました。

私達家族の横の席には、、つい先ほどバス内で私の脚を見てきた男の子の家族が割り当てられたようでした。

その子ですが、私がいることに気づくと、案の上

「おじいちゃん。おばあちゃん。僕、、こっちがいいっ!」と私が座っている真横の席を陣取ってきました。

『う~ん。どうしようかな。』

なんとなく嫌な予感がした私は旦那と席を変わってもらおうかと一瞬迷いましたが、

まあこんな子供相手に変に意識するのもおかしいかと思い、そのまま席についてました。




彼女と夜の露天風呂に入ると、同じ歳ぐらいのカップルの先客がいたけど、すぐ意気投合し・・・

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3ヶ月ほど前、彼女と神奈川県のとある混浴露天風呂のある温泉旅館にいった。

貸切風呂もあったのだが、せっかくなので入ろうよという話になり、夜遅くなるのを待って彼女と混浴に入る事にした。

いざ行ってみると、どうやら別のカップルがいるらしく、中から男女の話声が聞こえてきた。一瞬戸惑ったのだが、ここまできたらと思い切って入ることにした。

脱衣所が別々だったため、いったん分かれて俺は服を脱ぎだしたのだが、

温泉内から脱衣所が丸見えな事に気づいた。しかし、俺の所からは先にいるカップルは見えない。

ということは、俺の彼女はそのカップルの前で服を脱いでいるのか?

そう思ったら、少しだけ興奮してしまった俺がいた。

そんな事を考えていると、タオルを巻いた彼女が温泉を通ってこちらに移動して来た。

「向こうに人いた?」そう聞くと彼女は、「うん、カップルが一組。」

と恥ずかしそうに答えた。

「着替えみられたんじゃない?」と少しいやらしく聞いてみると、

彼女は顔を赤らめながら、「だって…しょうがないじゃん。」とつぶやいた。

それがこの夜の始まりだった。

中にはいってみると、先にいたカップルと目があった。「こんばんは。」カップルの彼女が

気さくに声を掛けてくれ、「一緒に飲みます?」と男の方がビールをくれた。いい人そうでよかったと思い、

俺達も一緒させてもらう事にした。話をしてみると、25才同士のK(男)・S(女)という名前だそうで、

向こうも混浴は初めてということだった。年も近かく、酒のまわりもはやかった為、

俺達はすぐに打ち解けていた。

すると突然、Kが「そんなことよりS、温泉でタオルはないんじゃない?」と言い出した。

そして俺に同意を求めるように「そうですよねぇ?」と話を振ってきた。

「無理だよぉ。」と恥ずかしそうにしているSを見て、俺の中の何かがはじけた。

「そうだよ、お前もタオルは取れ。」そう彼女にいうと、彼女は意外にも、

「温泉だしね。いいのかな?」とまんざらでもない様子だった。




レズである女友達に、レズ二人にチ●コをなめられたい願望を伝えると、すんなりOKしてくれたんだがwww

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そのプレイに参加したのは、俺とレズな関係の女性二人。

仮に香代、恵美としようか。

香代は心は男って感じでヤル方。恵美は典型的なヤラレ役。

レズビアンにはネコとかタチとかって関係があるんでしょ?

どっちがどっちなのかはよくわかんないけど、とにかく香代は責めるほう、恵美は責められるほうだったのね。

んで俺が友達だったのは、香代。

こいつは周辺の人間にもレズであることをカミングアウトしてて、姉御肌の面倒見のいい奴だった。

ルックスも非常に整っており、スタイルも抜群で、いかにもボンテージファッションとかが似合いそうだった。

あ、そうそう。香代と恵美にはSMな関係もあった。

これ俺が大学生の時の話ね。

それでだ、俺と香代はサークルが一緒で一年のときから遊んでたりして仲が良かったんだ。

ドンドン仲が良くなっていくにつれて、恋愛感情みたいなもんも芽生えたんだけど、

単純に香代とセックスしたいなぁみたいな気持ちのほうが強かったのね。

そんな俺の気配に気付いたのかしらないけど、ある日香代は俺にレズだと告白するんだよ。

それってつまりは、俺のことを恋愛の対象としては見れないし、SEXもできないっていう宣告みたいなもんだと思ったからさ、俺はスゲーショックだったんだよね。

でも、香代がこんなことを言ってくれたんだよ。

「あんたにだったら教えてもいいような気持ちになっちゃったよ。

もし私がレズじゃなかったらあんたに惚れてたかもな。これからもよろしくなー。」

ある意味、普通の女の子に好きだって言われるよりも嬉しかった。

レズの女の子に信頼され、これからもよろしくって言われるなんて、非常に名誉なことなんじゃないかなぁ なんて俺は思った。

そうして俺と香代は、なんでも相談しあう(・∀・)イイ!! 関係になってったのね。

で、(・∀・)イイ!! 関係になった俺と香代は強固な信頼関係を築いていくんだよね。

お互い話せないことはないってくらいに何でも話し合ったよ。

で、俺はある日願望があるってことを香代に話したんだ。

俺の場合はビジュアル的に、2人の女が俺のチンポを同時に舐めてるところがみたいと思った。

別に複数プレイがしたかったわけじゃないんだよね。

そしたら香代が「もう一人女の子連れてきて願望叶えてやろうか?」

みたいなニュアンスのことを言うんだよ。

それってつまり、香代がもう一人女の子を連れてきてその子と一緒に俺のチンポを舐めてくれるってことなんだけどね、

そんなことよりも香代がフェラしてくれるっていうほうが俺にとってはビックリだった。

「それって香代が俺にフェラしてくれるって事にもなるけど、大丈夫なの?」

なーんてドキドキしながら香代に確認してみた。

当然ながら香代はレズでなわけで、チンポなんて好きじゃないだろ?って思ってたんだよね。

「ま、男は好きじゃないけど。一度くらいは本物舐めるのも悪くないかなー」なんて言われてしまった。

調子に乗って俺は、今すぐ舐めてくれなんて言ってみたんだが殴られた。グーで。

それでね、香代が連れてきたのが恵美だったのだが、実はまだ…歳だった。

なんでも香代とバイト先が一緒で、知り合って話をするようになってすぐに香代は恵美にレズの匂いを嗅ぎ取ったらしかった。




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