対人関係で強くなったからその方法教える

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1: 以下、\(^o^)/からVIPがお送りします 2017/11/13(月) 03:21:31.305 ID:tCdcBI5t0
リア充のそれではなく、自他のコントロールのことね


2: 以下、\(^o^)/からVIPがお送りします 2017/11/13(月) 03:22:05.905 ID:+5nZCQFp0
ようは思い込み 考え方でしょ それが良くなったところで
人間関係は何も変化がないんだぞ



10: 以下、\(^o^)/からVIPがお送りします 2017/11/13(月) 03:26:36.344 ID:tCdcBI5t0
>>2の言うとおり思い込みも大事な要素だけど実践の話


3: 以下、\(^o^)/からVIPがお送りします 2017/11/13(月) 03:22:20.785 ID:cFwfndxY0
自分がコントロールする意志持ってたら余裕




幼馴染「ガン…末期の…ガン…なの……」

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/22(水) 21:06:40.88 ID:yOOYeIydO

確か昨日だった。俺はあいつと会った。引っ越してきたらしい。
俺は声をかけた。

男「お?久しぶりじゃん。幼馴染だよな?」

幼馴染「…」

おかしい。違和感の原因を突き止めるのはそう難しくなかった。

8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/22(水) 21:09:54.67 ID:yOOYeIydO

男「…?どうした?」

人違いか?いや…そんな筈は…でもひょっとしたら…

幼馴染「…」

なんだ人違いか。自分を無理矢理納得させて、アパートの自分の部屋に戻ろうとした。

男「すみません、人違いでした」

幼馴染「アンタ、男でしょ?」

足が止まった

10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/22(水) 21:13:09.67 ID:yOOYeIydO

男「なんだよ、人違いかと思ったじゃないか…あー恥ずかしい思いして損した」

幼馴染「ふぅん」

もしかしたら、こいつ明日から俺と同じ高校に通うのか?

男「お前ってさ、もしかして通う高校って」

幼馴染「〇〇高校」

当たった。ちょっとテンションが上がった。でも、なにか違う。こいつ、こんな性格だったっけ?

11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/22(水) 21:16:57.28 ID:yOOYeIydO

男「そうだ!引っ越しの後片付けとか、荷物の整理とか手伝うよ!」

幼馴染「いや…いいよ」

男「そっか…」

なんか鼻っ柱を折られた気分だなぁ…

まぁこいつも女の子だ。男には見られたくないものだってあるに違いないさ。

男「じゃ…用があったらいつでも呼んでくれな」

部屋に戻り…寝た。

隣からあわただしい音がしたが、呼ばれない以上しかたない。明日から新学期だ。

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/22(水) 21:21:56.21 ID:yOOYeIydO



あいつはもう部屋にいなかった。初日からお早い登校ですこと…。

学校

男友「おう!お前また同じクラスだな!」

男「お、そうなのか。よろしくな」

男友「はは、何を今更!」

無意識に幼馴染の名前を探した。無い…無い…あった。灯台下暗し、とはこのことか。同じクラスだ。

男友「まぁ…教室に行こうぜ」

男「そうだな」

多分今年も出席番号でいえば、1番後ろの席だろう


次のページで↓↓


有名作家「たまには庶民向けの程度の低い作品を出してみるか」誰もが知る名作が誕生した背景がひどすぎるwww

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1以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/24(水) 23:02:33.474 ID:szUJlnV70.net
コナンドイル「苦労して書いた歴史小説がちっとも売れへん・・・」

ドイル「なんでや・・・壮大な世界観に重厚な人間描写、時代考証も完璧やのに・・・英国文学史に残る傑作やんけ・・・」

ドイル「あかん・・・金がない・・・どないしよ」

ドイル「しゃーない、とりあえず、もっと大衆的で金になるもん書くか・・・」

ドイル「売れる小説ゆーたら、そらキモオタ向けのラノベやろな。ほんまはそんなもん書くのはワイのプライドが許さんのやが・・・」

ドイル「クールイケメン天才の完璧超人を主人公にして俺TUEEEEやらしてっと・・・」

ドイル「主人公の引き立て役に間抜けな刑事と、お人よしの友人キャラを配置してマンセーマンセーっと・・・」

ドイル「・・・さすがにやりすぎやろか・・・書いてて死にたくなったで・・・」

ドイル「まあええか。アホな中学生くらいにはこんなもんでちょうどええやろ。」

ドイル「主人公の名前は・・・シャーロックホームズな。小遣い稼ぎになったら儲けもんや。」


読者「ホームズかっけー!すげー!超おもしれーーー!!!」

出版社「コナンドイル先生!もっと続き書いてください!」

ドイル「なんやと・・・」






5以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/24(水) 23:09:46.591 ID:QktcIg070.net
ホームズって当時から大人気だったん?






3以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/24(水) 23:06:40.038 ID:szUJlnV70.net
ドイル「中坊向けに書いたラノベでおっさんどもがよろこんどるで・・・ほんま大衆はアホやな・・・」

出版社「先生、うちの雑誌にホームズの小説書いてくれませんか?」

ドイル(マジか・・・いつもは出版社に土下座して原稿買ってもらっとるのに、向こうからお願いなんて初めてやで・・・)

出版社「うちのストランドマガジンで短編連載を6話くらいどうでしょうか。原稿料は35ポンドで。」
※35ポンドは現在の価値でおよそ80万円

ドイル「短編6話で35ポンドね・・・」

ドイル(足下見すぎちゃうか・・・相場なら100ポンドくらいやろ・・・けど所詮ラノベやしなあ)

出版社「いえ、1話につき35ポンドです。」

ドイル「ファッ!?」

出版社「ではそういうことで、傑作をお待ちしております!」

ドイル「ワイの傑作はもう何度も送っとるのに毎回没にしとったやんけ・・・せやのにあんな落書きが35ポンドか・・・」





クリスマスにサンタからもらったプレゼントが「妹」だったんだが

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1:
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男「…え、なにもう一回言って」

妹「だから、私はサンタからあなたへのプレゼントなの」

男「…夢?」

妹「頬っぺたつねってみなさいよ」

男「…痛い」

妹「そういうことです」

男「…とりあえずもう一回寝てみようか」

妹「寝るな」

ゲシッ

男「痛い」

妹「起きた?」

男「起きた」ヒリヒリ

妹「状況は理解出来た?」

男「出来た」

男「…いやちょっと待って出来てない!」

妹「そこはそのまま出来たで良いじゃない」

男「いやいや、危うく流すところだった」

妹「もう、物分かり悪いな」

男「整理していい?」

妹「良いよ

」 14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 00:50:57.33 ID:vP0yf/xX0

男「俺さ、妹が欲しかったのよ」

妹「うん」

男「それでさ、昨日の夜に「あ、明日ってクリスマスじゃん」とか思ってさ、「あー、サンタが妹でもくれないかな」とかふと考えたりしたよ?」

妹「ふむふむ」

男「で、朝起きたら枕元に君がいたわけだけどさ」

妹「ようするに?」

男「サンタっているんだな」

妹「あ、そこなんだ」

男「細かいこと考えるのはやめとくわ」

妹「うん、その方が良いよ」

男「結論さ、俺に妹が出来たってことで良いの?」

妹「うん、制限時間付きだけど」

男「制限時間?」

妹「ゲームとか漫画だったら、まあサンタのポケットマネーでプレゼント出来るんだけどさ」

男「あ、サンタ自腹なんだ…頑張ってるんだな…」

妹「妹ってお金じゃ買えないじゃん?」

男「だろうね」

妹「だから、まあ簡単に言うと私ってサンタの魔法で生まれたみたいなもんなんだけどさ」

妹「まあサンタの力も無尽蔵じゃないからさ、制限時間があるみたい」


次のページで↓↓


竿の感度が良すぎてめっちゃ早漏なのがツライ、たすけて

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1: 名も無き被検体774号+ (ポキッーWW 7fee-yYeC) 2017/11/11(土) 20:49:24.39 ID:oiaUyOvK01111
どうやったら改善できるんだ?


2: 名も無き被検体774号+ (ポキッー 7fea-2HIz) 2017/11/11(土) 20:50:21.94 ID:YrpPbVBT01111
ゴクアツ使え


4: 名も無き被検体774号+ (ポキッーWW 7fee-yYeC) 2017/11/11(土) 20:53:37.28 ID:oiaUyOvK01111
>>2
俺の細くて大抵のゴムが緩いのも悩みどころ



6: 名も無き被検体774号+ (ポキッー 7fea-2HIz) 2017/11/11(土) 20:55:50.52 ID:YrpPbVBT01111
>>4
なんたる役立たずな息子をお持ちなのか



8: 名も無き被検体774号+ (ポキッーWW 7fee-yYeC) 2017/11/11(土) 20:58:58.90 ID:oiaUyOvK01111
>>6
ほんとにな…





男「好きです。つきあってください」 女「・・・条件がある」←それを聞いた俺は洋服を脱ぎ・・・。

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1:1 ◆I3cgeKYICg :2013/09/15(日) 03:46:24.72 ID:5lVg1oIy0

男「え?条件?」

女「・・・ええ。」

男「なに?」

女「私を笑わすことよ」

何だ、簡単じゃないか。自慢じゃないが俺は笑いの才能がある。

男「何だそんな事かよ!簡単だぜ!」

女「・・・そうかしら?じゃ笑わしてよ」

男「うん。」

女「・・・」

男「そんじゃ早速!記念すべき第一回目のギャグだ!存分に笑うが良い!」

爆笑が取れる鉄板中の鉄板。その名も

男「腹踊りー!」クネクネ

俺は上半身裸になり、腹踊りを始めた。これで笑わなかった奴は居ない。

女「・・・痩せた身体の腹踊りなんてどこに笑う要素があるの?」

男「ふぇ?」

女「はっきりいうわ。つまらない」

ガビーん





2:1 ◆I3cgeKYICg :2013/09/15(日) 03:48:27.48 ID:5lVg1oIy0

俺は彼女の冷たい視線と辛辣な言葉に赤面した。同時に奇妙な高揚感も覚えた。

男「っしゃ!次ぃ!こいつも鉄板!秘儀お尻ペンペン!」

俺は彼女に尻を向けるとズボン下ろし尻を丸出しにした。

ペンペンペンペン

これで笑わないほうが可笑しい!珍妙な仕草と、この音!スゲえ笑えるだろ!つか、自分でやってて笑えてきたわ!さあ、笑え!腹がネジきれるほどに!

女「・・・安易な下ネタほど嫌いな物はないわ。お願いだからその汚いお尻を直ぐにしまいなさい。」

男「は、はい!」

女さんは電信柱にションベンをする野良犬でも見る様な目で俺を見ている。まずいな、こうなったら





3:1 ◆I3cgeKYICg :2013/09/15(日) 03:56:27.73 ID:5lVg1oIy0

男「は、ははは。よーし身体があったまってきたぞぉ!」

こ、こうなったら!最後の手段!多少卑怯だが仕方が無い。有名なギャグで笑いを取りにいく

男「せーの!コマネチ!」

笑いの巨匠ビートたけしの一発芸。コマネチ。俺はこれを初めて見た時、一週間は頭から離れなかった。それほど面白い。

女「・・・」

あれ?反応がないな?きこえなかったかな?

男「せーの!コマネ

女「二度やる必要はないわ。よくもそんな古いネタを使う気になるわね。それと、せーのっていうのはやめなさい?掛け声ほど寒いものはないから」

動作の途中でストップがかかった。うわぁみろよ彼女のあの目!黒目がさっきより、小さくなってる気がする。どんだけ興味なくしてんだよ。







【悲報】熟女AVがクレイジーすぎてもうむちゃくちゃ

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1: 風吹けば名無し 2017/11/12(日) 23:37:40.86 ID:2cGPF9g1H
どうすんねんこれ…
no title



2: 風吹けば名無し 2017/11/12(日) 23:38:15.56 ID:Nf2xWVBFd
日本の闇


3: 風吹けば名無し 2017/11/12(日) 23:38:21.06 ID:2cGPF9g1H
どこがええんや…


4: 風吹けば名無し 2017/11/12(日) 23:38:41.07 ID:Del7FPpRH
親が見たら泣くやろ


9: 風吹けば名無し 2017/11/12(日) 23:39:47.56 ID:NRDpfax00
>>4
親死んでるやろ





ネット恋愛してるけどなんか質問ある?

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1: 名も無き被検体774号+ (ポキッーW dfa2-Bw1d) 2017/11/11(土) 21:07:02.98 ID:fM1/pMWc01111
ぼちぼち付き合って4ヶ月になる


4: 名も無き被検体774号+ (ポキッーWW ffaa-Qzsm) 2017/11/11(土) 21:24:55.62 ID:FnKOUwj901111
身体だけよりましだとおもうよ


6: 名も無き被検体774号+ (ポキッーW dfa2-Bw1d) 2017/11/11(土) 21:27:13.98 ID:fM1/pMWc01111
>>4
セフレとかではないなあ(多分)





片思い相手に告白されて喜んでいたが、それが罰ゲームでの告白だったと知り・・・

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djasdjsakdjkasddsa
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/31(土) 12:23:58.993 ID:RTyIx0C60.net

 
学校 (月)(6/29)

女「うぅ、負けちゃった」

女友「やった!」

女「今月も勝てると思ったのになぁ」

女友「連敗は避けたかったからね」

女「で、何でしょうか」

女友「罰ゲームは一回も話したことない人に告白!」

女「えぇ…罰ゲームで告白…?」

女友「負けたんだからしょうがないでしょ」

女「うーん。他の人巻き込むタイプのはやめようよ」

女友「いやだ。バンジージャンプの借りはこうでもしなきゃ返せない」

女「でも…」

女友「言い訳無用。誰かひとりくらいいるんでしょ」

女「…………あの人、かなぁ」ジー

女友「(ここで男君を引き当てるとは…)」




4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/31(土) 12:27:25.636 ID:RTyIx0C60.net

 
女友「あぁ男君ね」

女友「ってことで放課後にレッツゴー」

女「え、今日?」

女友「善は急げって言うでしょ?」ニヤニヤ

女「ひいき目に見ても善じゃないよ」

女友「(噂で聞いてたけど男君ってたしか)」

女友「(この子のこと好きだって言ってたよね)」

女友「あいつのこと正直どー思う?」

女「わざわざ聞かないでよ」

女友「暗くて冴えなくて、生理的に無理でもある?」

女「……言ってないよそんなこと」

女「それに、普通に振られるかもしれないし」

女友「んじゃ、振られたらそれで罰ゲーム終わりにしてあげる」

女「…わかった」

女友「(ま、振られるわけないけど)」




5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/31(土) 12:31:20.239 ID:RTyIx0C60.net

 
放課後

男「zzz」

女「寝てる…」

女「ね、ねぇ」

男「……ん」ゴシゴシ

男「!」

男「(ひょえ!天使!)」

男「(近くで見てもかわいい!)」

男「お、俺…?」キョロキョロ

女「(あ、名前…名前なんだっけ…)」

女「き、君しかいないよ」

男「あ、そ、そうだな」

男「それで、女さんが何用…?」

女「…………私と付き合ってほしいなー、なんて」




9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/31(土) 12:34:27.647 ID:RTyIx0C60.net

 
男「(こ、告白告白告白された!)」

男「え、なに、え、どゆこと」

女「はやく」

男「?」

女「返事!」

男「ひっ…」ビクッ

女「……」

男「お、俺なんかでよければ…」

男「え、えっと、こちらこそよろしくお願いします!!!」

女「返事がうるさいなぁ」

男「ご、ごめんなひゃい」

女「(…びくびくしすぎじゃない?)」






殺人鬼の女と付き合っていた男がとった行動が鬼畜すぎる件

1

男「女が殺人鬼だった…」

男「殺人鬼ねぇ」

女「そだよー」

男「ふぅん」

女「あれれ? もしかして信じてない?」

男「だって……なぁ? どうみても可愛い女の子だし」

女「むー……可愛いって言われて悪い気はしないけどさ」

男「あ、もしかして怒った?」

女「ちょっとね」

男「俺を殺すのは勘弁な」

女「やらないよ。本気でやり合ったら殺されるのあたしじゃん。君、あたしより強いんだから」

男「そうかなぁ」

女「そだよ」

男「そういうもんかなぁ」

女「そーゆーもんだよー」

男「あ、ヤキソバできたよ」ジュージュー

女「待ってました!」ダキッ

男「こらこら、抱きついたら危ないよ。まだフライパン熱いんだから」

女「ケチー」

男「火傷したくはないでしょ?」

女「んー、まあそりゃあね」


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