何度断ってもやってくるしつこい新聞の女営業が「どんなサービスでもします」と言ったのを聞き逃さなかった俺

2


女「お願いします!」

男「新聞ですか…」

女「読んでいれば共通の話題がたくさん増えますし」

女「自分の関心がいろんな方向に広げられます!」

男「なるほど…」

女「今なら一ヵ月1000円です!」

男「……それは安いですね」

女「そう思いますよね!」

女「月1000円なのは三ヵ月限定なんです。それからは定価の販売になります!」

男「(1000円なら安いような…)」

男「(でもネットで見て済むような内容だろうし…)」

男「すみません。今回は遠慮しておきます」

女「……」

女「そ、そうですか…」グスッ

   男「すみません」

女「いえいえ。お忙しい中ありがとうございました」ペコ

バタン

男「(泣いてたな……)」

男「…………」

翌日

ピンポーン

女「すいませーん」

男「!」

女「すいませーん」

男「(……もしかして昨日の人?)」

女「すいませーん!」

男「(断った翌日に来るのかよ…)」

   ガチャ

女「こんにちは。新聞一ヵ月の間でもどうですか?サービスしますよ!」

男「……」

男「昨日断りましたよね?」

女「今回は遠慮すると言われましたので!」

男「何を言ってるんですか」

女「そろそろ気持ちが変わったんじゃないかと思いまして」

男「……変わりませんよ」

女「そうとは限りません!」

女「是非この新聞の良さを分かっていただきたいんです!」

男「…………」

男「だから結構です」

バタン

女「……」

翌日

ピンポーン

女「すいませーん!!」

男「……」

男「いやいや…」

男「迷惑すぎるだろ……」

ガチャ

女「おはようございます!」

男「……もう3日連続じゃないですか。いい加減にしてください」

女「新聞取りませんか?他にはない情報がたくさん掲載されていますよ」

男「(通じてないのか……)」

女「一ヵ月でもいいんです!」

男「だから大丈夫です」

バタン

30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/07(火) 13:13:49.12 ID:VpMxzJl/0

   翌日

ピンポーン

女「すいませーん」

女「すいませーん」

女「……?」

女「うーん」

女「留守なのかな」

女「すいませーん」

スタスタ

男「……」

女「!」

女「お出かけだったんですね!」

男「…………まぁそうですけど」

35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/07(火) 13:16:59.53 ID:VpMxzJl/0

   女「どこに行ってたんですか?」

男「……古書店です」

男「というかあなたに関係ないですよね」

ガチャ

女「私も中に入っていいんですかね?」

男「何言ってるんですか。取る気ないんで他の人のところ行ってください」

女「まぁまぁそう言わずに」

男「犯罪です」

バタン

男「いつまで来るつもりなんだ」

男「……もうネタにできるくらいだな」


次のページで↓↓


だれかしごとの愚痴を聴いてくれるか?

0
52c83e9b40b042afc7f59b6cd6f4075b_m-min-1024x768

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/11/02(木) 01:17:09.489 ID:lKskagR2a

誰でもいいんだ


3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/11/02(木) 01:17:21.444 ID:6yGmYKq80
いいよ


8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/11/02(木) 01:19:10.330 ID:QoDjjtnrr
話して


11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/11/02(木) 01:19:51.419 ID:lKskagR2a
ありがと

仕事しながらだから遅いんだ。
ごめん

仕事でさ、あんまり上手くいってなくてどうすればいいんだ



13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/11/02(木) 01:20:39.603 ID:tmM7wRql0
>>11
いやふわふわし過ぎだろwwww

それじゃ何も言ってやれないよwwwwww



15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/11/02(木) 01:21:01.245 ID:Y2HiRaxua
どういう風にか書け


17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/11/02(木) 01:21:07.815 ID:rZ/WvfB20
まあゆっくりでいいよ




美少女「死のうとしていたら変な男に「死ぬ前にヤらせて」と言われた・・・

0


1:名無しさん: 2014/04/11(金)22:09:12ID:Nl9A5Yopp

男「靴脱いでるし、これから飛び降りるんですよね?」

女「おっしゃるとおり、飛び降りようとしてましたけど。 なんですかあなた?」

男「よかったあ!」

女「はい?」

男「だって自殺するんですよね、ここから飛び降りるってことは」

女「そうですが」

男「自殺するっていうなら、その前に僕に抱かれませんか?」

女「はい?」

3:名無しさん: 2014/04/11(金)22:12:42ID:Ebalyq1sV

百理ある

4:名無しさん: 2014/04/11(金)22:13:04ID:hNxV68EXt

これはなかなか

5:名無しさん: 2014/04/11(金)22:13:25ID:Nl9A5Yopp

男「なかなか出会えないんですよね、これから死ぬって人に」

女「……」

男「しかも僕は運がいい。こんな美人とめぐり会えるなんて」

女「あの、飛び降りていいですか?」

男「僕の話、聞いてたでしょう?」

女「ええ。エッチがどうとか言ってましたね」

男「フッ、そうです。僕の目的はただその一点のみです」

男「安心してください」

男「あなたの自殺を止める気なんて、僕にはこれっぽっちもありませんよ」

女「帰ってもらっていいですか?」


次のページで↓↓


男「付き合ってください!」女「私を○○させてくれたら付き合ってあげる」→結果女さん大号泣の大惨事にwww

0
1:1 ◆I3cgeKYICg :2013/09/15(日) 03:46:24.72 ID:5lVg1oIy0

男「え?条件?」

女「・・・ええ。」

男「なに?」

女「私を笑わすことよ」

何だ、簡単じゃないか。自慢じゃないが俺は笑いの才能がある。

男「何だそんな事かよ!簡単だぜ!」

女「・・・そうかしら?じゃ笑わしてよ」

男「うん。」

女「・・・」

男「そんじゃ早速!記念すべき第一回目のギャグだ!存分に笑うが良い!」

爆笑が取れる鉄板中の鉄板。その名も

男「腹踊りー!」クネクネ

俺は上半身裸になり、腹踊りを始めた。これで笑わなかった奴は居ない。

女「・・・痩せた身体の腹踊りなんてどこに笑う要素があるの?」

男「ふぇ?」

女「はっきりいうわ。つまらない」

ガビーん





2:1 ◆I3cgeKYICg :2013/09/15(日) 03:48:27.48 ID:5lVg1oIy0

俺は彼女の冷たい視線と辛辣な言葉に赤面した。同時に奇妙な高揚感も覚えた。

男「っしゃ!次ぃ!こいつも鉄板!秘儀お尻ペンペン!」

俺は彼女に尻を向けるとズボン下ろし尻を丸出しにした。

ペンペンペンペン

これで笑わないほうが可笑しい!珍妙な仕草と、この音!スゲえ笑えるだろ!つか、自分でやってて笑えてきたわ!さあ、笑え!腹がネジきれるほどに!

女「・・・安易な下ネタほど嫌いな物はないわ。お願いだからその汚いお尻を直ぐにしまいなさい。」

男「は、はい!」

女さんは電信柱にションベンをする野良犬でも見る様な目で俺を見ている。まずいな、こうなったら





3:1 ◆I3cgeKYICg :2013/09/15(日) 03:56:27.73 ID:5lVg1oIy0

男「は、ははは。よーし身体があったまってきたぞぉ!」

こ、こうなったら!最後の手段!多少卑怯だが仕方が無い。有名なギャグで笑いを取りにいく

男「せーの!コマネチ!」

笑いの巨匠ビートたけしの一発芸。コマネチ。俺はこれを初めて見た時、一週間は頭から離れなかった。それほど面白い。

女「・・・」

あれ?反応がないな?きこえなかったかな?

男「せーの!コマネ

女「二度やる必要はないわ。よくもそんな古いネタを使う気になるわね。それと、せーのっていうのはやめなさい?掛け声ほど寒いものはないから」

動作の途中でストップがかかった。うわぁみろよ彼女のあの目!黒目がさっきより、小さくなってる気がする。どんだけ興味なくしてんだよ。







先輩「お尻の穴って、そんなにきもちいいの?」バイトの先輩に女装趣味がばれた結果、いじられて弄ばれ続ける羽目になったんだがwww

0
涼太には人には言えない秘密があった。

それは女装趣味。中学生の頃から母親の化粧品に興味をひき、

不在中に化粧や衣服の着用に手を出すようになっていった。

高校1年生となったとき、バイトを始めた。もちろん目的は、女装道具を調達するための資金。化粧品、ウィッグ、そして洋服類は通販で購入した。インターネットを色々調べると、局留めが使える『そういう趣味』用の通販サイトがあったのだ。 そして一通り揃えると、完全に女装することが楽しみになった。

夜中家族が寝静まってから、こっそりと部屋で女装をする。

ポーズを決めてデジカメで写真を撮ったりして楽しんでいた。

流石に外出することは出来ないが、いつか外を歩きまわってみたいという願望は抱いていた。

火曜日、涼太はバイトの最中も終始ニヤニヤしていた。

今度の週末が待ちきれないからだ。

店長「どうした、気持ち悪いな?すっげぇご機嫌だな?」

涼太「あ、はい、実は、今度の週末、家族が用事で田舎へ帰るんです。」

店長「え、お前も?」

涼太「いや、もちろん日曜日はシフト入ってますから、家で留守番ですよぉ。」

店長「あ、そうか、家で一人になれるから、彼女でも連れ込む気なんだろ?」

涼太「いや、そんなんじゃないですけどぉ・・・。」

店長「いいなぁ、若いやつは。」

涼太「いやぁ、どこも出かけず、家で一人でゴロゴロしてるだけですよぉ?」

【悲報】俺発達障害、唯一の友達から悲しいアドバイスを真剣にされてしまう・・・

1
dJx2xcmjucSVqRC_MdFQj_48

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/11/01(水) 23:56:38.490 ID:dLsYQ1UX0

・お前は人を傷つけたり悪事を働いたりしなくても周りの人間から心底失敗を願われる不運がある

・駅員や警察官や店員が何も悪くないお前に対して嫌悪感丸出しでチンピラみたいな対応してる場面を俺は何度も見たが、
 俺から見ても相手が異常だし取り憑かれたように豹変してるように見えた。お前特有の不運と関係がある気がしてならない。

・中学時代の連中と久しぶりに会ったがみんなお前の失敗を願っていた。
 「会社に集団で乗り込みに行こう!w」とか
 「万が一結婚したら家ごと乗っ取って潰してやろう!w」とか
 「女兄弟いたっけ?レイプしたい!w」とか言って盛り上がっていた。
 だから、咄嗟にお前の近況については頑なに口をつぐむことにした。

・念のため何でそんな鬼畜みたいなこと考えてるのか理由を訊ねたが、返ってきた答えは
 「あいつはいじめればいじめるほど輝くからw」

・日本中が正当な理由もなくお前の敵になっても別に驚かない。お前の不運は異常。

・そんなお前が人間と関わって生きたら地獄を見る。引きこもるか、意図的に不治の病になるか、指を切り落とすとかして社会から包摂されるための明確なラベルを得たほうがいい。

・少なくとも俺はお前の味方だし、できることなら社会から隔絶して守りたい。



4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/11/01(水) 23:57:54.342 ID:dLsYQ1UX0
どうすりゃいいの?
ちなみに不運の自覚はある。通り魔的に殴られることは年に一度くらいあるし、学生時代は性的にもよく襲われてた。



5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/11/01(水) 23:58:23.347 ID:XG+ubSIx0
え?女かよ


7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/11/01(水) 23:58:50.567 ID:Ji2Q4bXhd
統失?




男「手の感触が消えなくて・・・」看護師「・・・」

0


昔から、私は妹の加奈に対してコンプレックスを抱いていました。

真面目な性格の私と違って、要領がいいというか…。

何をやらせてもソツがなく、いつでも自由奔放に生きる子だったからです。

私は親に言われるままに女子高に入ったっていうのに妹は共学の高校へ。

男性と知り合う機会が少なくて、卒業してから初体験した私と違い、妹は高校で何人とも付き合ってました。 その奔放さは特に異性関係で際立っています。

同じ男性と半年以上付き合ったことはなく、きれいな外見を活かしとっかえひっかえの状態でした。

それに比べて私は親戚の勧めでお見合い結婚、十代で家庭に入ることになりました。

一人息子にも恵まれはしましたが、夫との関係は子育てと共に冷めていき…

いまではただのお父さんとお母さん以上の何者でもありません。

5年前に伊豆のサーファーと結婚して、妹は結婚生活も謳歌しています。




中学の頃プールの時間に女子のパンツの匂い嗅ぎに行ったら親友ができた話

3
6
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 23:34:51.249 ID:S/6sl75T0.net


中学生といえば性欲の化け物だけど、俺は当時そこらへんの厨房の何倍も性欲があったと思う。

中学2年の夏、俺は毎日妄想でシコることに嫌気がさして新たなオカズを探していた。

河原でエロ本探してみたり、親の目を盗んでパソコンで検索してみたり。

ただ、どれも今ひとつ。

イマイチなネタでイった後に訪れる虚しさと透き通った思考は俺を導いてはいけない結論に導いた。

ゆいちゃんのパンツの匂いを嗅ごう!



9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 23:34:52.104 ID:zkuRC7w+d.net


イイハナシダナー



14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 23:35:52.ウンコ ID:S/6sl75T0.net


ゆいはクラスメイトで、大きな目とさらさらの髪、透き通るような肌の美少女で、俺は妄想でよくゆいを登場させ犯しまくっていた。

考えてからの行動は早かった。

俺はプールの授業がある日を見計らって、親に

「体調悪いから五時間目から行くよ~」

と言って遅刻の連絡をしてもらった。

狙うは4時間目のプールの授業。

更衣室はプールに併設されているが、授業の時間は誰もそこには近づかない。

俺はまだ見ぬゆいのパンツとその匂いを想像しながら時が来るのを待った。





元カノ「だめ!人妻よ!」同窓会で再会した元カノをホテルに連れ込み・・・

0


同窓会開催の案内が届き懐かしい顔ぶれに会って来た。

元カノの充子を見つけ「元気?」と声をかけた。アルコ-ルも入り口も軽くなった充子が一度旦那の子を堕胎し腐れ縁で結婚したと少々不満気味な様子であった。

連絡先を交換し、再会を約して会場を後にしたが、1ヶ月ほどして携帯に無言電話が掛かってきた。

出張中だったので無言電話に向かって勝手に話し切った後、充子に電話した。

ビンゴであった。

「ちょっとイヤなことがあり、声を聞きたかったの」と言うので週末に食事の約束をした。

旦那に上手にウソをついて出てきた充子との同窓会以来の逢瀬であった。



親がヤクザということで彼女の両親に結婚を断られた

0
images (48)

1: 以下、\(^o^)/からVIPがお送りします 2017/11/02(木) 00:04:55.998 ID:Jyt4aK4w0
もうね


5: 以下、\(^o^)/からVIPがお送りします 2017/11/02(木) 00:05:26.280 ID:HfZPJ9pDd
そりゃそうだろ


13: 以下、\(^o^)/からVIPがお送りします 2017/11/02(木) 00:06:57.886 ID:Jyt4aK4w0
>>5
そりゃそうだろ!って言ってくれるやつに言い訳したかったんだよ!
宮廷出て、そこそこの企業入って、まともに生活できると思ったらこれだからな!



8: 以下、\(^o^)/からVIPがお送りします 2017/11/02(木) 00:05:47.012 ID:qky8Y/ezH
親送り込めば?




管理人からのお知らせ

ワードプレスに移行中です。

まとめサイト連合に加入させて頂きました。



SEO対策、デザイン等、収益化のためのツール等が無料で配布されているものになります。



収益、PV両方上がると思いますのでご興味がアレば連絡お待ちしております



hijiki.blog@gmail.com



月別アーカイブ
アクセスランキング
歴代はてブランキング
管理人へメッセージ
Facebook
RSS
最新コメント
アクセスランキング
アクセスランキング
アクセスランキング
  • ライブドアブログ
記事検索
スポンサードリンク
ゆるりとひじきのQRコード
QRコード
最新記事
スポンサードリンク