親から捨てられた女の子を匿うことに→話し合う内に明らかになっていく壮絶な家庭環境・・・

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1:

女子高生と半同棲!?
隣室(ガンッ!!! ガンガン!!!!!)

男「………」カタカタカタ

隣室(…クソ!!……ッシネ!!!…ォマエガッ…………)

男「……………」カタカタカタカタカ

隣室(…ゴメンナサイッ………アッ!……)

男「…………………………騒がしいな」

男「………」カタカタ

男「……………」

男「…………………もしもし? レジデンス×× 6B号室の者ですが」

男「隣の部屋がうるさいんで困ってるんです…………ええ…………ええそうです苦情を伝えてもらえませんか?」

男「6C号室の方です……………はいお願いします……それじゃ」ガチャ

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 12:32:55.62 ID:ZHB95xhe0

男「………ふぅ」

男「………………」カタカタカタ

男「………ここまでにして寝るか……っと電話だ」Prrr…

男「もしもし………え?10時からですか?でも授業があるんですが………2割増しですか…でも……」

男「3割?…………OK行きます」

男「はい…はい……それじゃ明日………」ガチャ

男「……寝るか」

隣室(………………ゥルセェッ!!………ガン!!!)

男「……近隣住民への迷惑を考えない不良市民」ボソ

男「…………寝よう」

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 12:37:24.63 ID:ZHB95xhe0

ーー翌朝

男(今日も今日とて勤労学生……)

男(ん……?)

少女「………」

男(………)チラ

男(……よくエレベーターで出くわす)

男(見るたびにやつれていってる気がするが)

少女「……?」チラ

男(面倒事には関わらないに限る)フイ

8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 12:39:50.69 ID:ZHB95xhe0

ーーバイト先

女「悪いね大学あるのに」

男「目先のバイト代に釣られました」

女「また一人逃げられちゃったせいで大忙しなんだよ」

女「楽な仕事なのに毎度毎度なにが気に食わないのかねぇ?」

男「女さんのセクハラのせいだと思いますよ」

女「セクハラちがう!愛あるコミュニケーションでしょ!いわばラブハラ!」

男「ハラスメントであることは否定しないのかよ」


1:


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 12:42:34.58 ID:ZHB95xhe0

女「今や君だけだよ私についてきてくれるのは」

男「金に釣られてるだけですけどね」

女「ふっ……そんなこと言ってぇ。私の身体目当てなのはわかっている!」

女「このわたしの豊満なわがままボデーを日夜狙っていることは周知の」

男「だまれよチビ」

女「チビ言うな!」

男「こっちの方から片付けていいんですよね」

女「訂正しろ!挿入するぞ包茎野郎!」

男「パイパン女に言われたくないですね」

女「見たのか!?どこで!いつ!?」



11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 12:45:57.28 ID:ZHB95xhe0

男「……ふぅ」

男「とりあえず急ぎはこれで終わりですか?」

女「うんありがと!あとは私一人で間に合うから」

男「じゃあ僕は大学行きます」

女「はいよー……っあ!今日は用事あるから夜はいいよ!」

男「了解です」

女「それじゃまた明日ねー!私がいないからって抜きすぎるなよー!」シコシコ

男「その腕の動きをやめろ」

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 12:49:22.59 ID:ZHB95xhe0

ーー大学

講師「………利他主義は様々な問題を孕みますが、その一つは『限度をどこに定めるか』というもので……」

男「…………」カリカリカリ

講師「例えば『募金』することは一般的に善行ですね。この中には道端で募っている募金箱にお金を入れたことがある人もいるでしょう」

講師「しかし、『募金』の機会は道端にのみ転がっているわけではありません。その機会は無数にあり、我々は少しの労力でそれを調べられる」

講師「インターネットなどで『募金』について調べてみて下さい。我々は大した労力もなく募金できることがわかるでしょう」

男「…………」カリカリカリ

14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 12:55:41.08 ID:ZHB95xhe0

講師「そしてさらに、我々は毎晩のおかずを一品我慢してその分を募金に回せば、飢餓に苦しむ何人もの人達を救えることがわかるはずです」

講師「さて、この話を聞いて『これから毎晩のおかずを一品抜いて募金に回そう』と考えた心優しい皆さん。優しい皆さんはやがてこう考えるようになる」

講師「『おかずをさらにもう一品抜けばその分多くの人を救えるのではないか』……と」

男「…………」カリカリカリ

講師「さて優しい皆さんは世界のどこかで飢えている人達を救うために毎晩のおかず二品を諦めることにしました」

講師「しかし皆さんの優しさは天井知らずですね。その優しさは『朝御飯を抜けばよい』『昼食は必ず300円以下ですませよう』……だんだんとエスカレートしていきます」

男「…………」カリカリカリ

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 12:59:28.19 ID:ZHB95xhe0

講師「その優しはやがて食事にとどまらなくなっていくでしょう。服装も、家賃も削ろうと思えば削れるところはいくらでもありますよね。貧しい生活でも生きていくのには問題ない」

講師「そんな生活ですら飢餓で苦しむ人に比べればはるかに恵まれた暮らしです」

男「…………」カリカリカリ

講師「利他主義を自分自身に当てはめて生活指針とする場合には、このような『限度』をめぐる問題がでてきます」

講師「皆さんは『自分がほんの少し我慢すれば救われる人がいる』ということをよく知っています。しかし他人の利益のためにする行動には際限がない」

男「…………」カリカリカリ

講師「極まれば自分自身を破滅させるでしょう。さて、『我々はどのように他人に優しくする』のがよいのでしょうか?各自考えてみて下さい」

講師「来週は休講です。再来週は机上レポートですがノートの持ち込みは可です。それでは」

17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 13:05:28.49 ID:ZHB95xhe0

ーー電車

男(募金なんてする余裕はない)

男(学費のためにかせいで、生活費のためにかせいで、家賃のためにかせいで……)

男(余裕なんてどこにもない)

男(自分と関わりのない他人が死のうが知るか)

男(自分だけが幸せであればいいなんて言うつもりもないが……)

男(赤の他人の不幸に胸を痛めるような善人じゃないし、道端の募金箱に金を入れるほど偽善者でもない)

19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 13:10:40.09 ID:ZHB95xhe0

ーー自宅

男(ようやく帰宅……っと)

男(家賃折半なのはありがたいが大学まで電車で1時間半は遠いよな)

男「……ん?」

少女「………」

男(またこの娘か……僕の部屋の前で何してんだ?)

少女「………」チラ




子供のいる人妻から”女”についてレクチャーされる少年

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緊張感の途切れる昼下がり。

とある宙学校の一年の古文の授業中に、辻原文太(つじはらぶんた)は小さなため息をついた。 昼食後のこの時間帯はいつもやる気が出ない。まあ、彼の場合、全ての授業において熱意を抱くことが無いのだが。文太の席は、黒板から最も遠い後ろに位置しており、なおかつ窓際である。 彼は視線を左に向けて外の風景をぼんやりと眺めることにした。



代わり映えの無い景色。

少しずつ気温が上がってきた六月の中旬の空は、やや曇っていた。

……傘を持ってきていないことを思い出し、余計に憂鬱な気分になってくる。



「こら、辻原! 授業に集中しろ!」



古文担当の教師が教壇の上から一喝する。



「あ、は、はい、すみません……」



クラスメイト達の口からクスクスという笑い声が聞こえてくる。

それはあまり温かい意味を持ってはいなかった。

文太にとって、それは"嘲笑"だった。

この教室内に、文太の友達はいない。

では、他のクラスにはいるのかというと、そうでもなかった。



彼は孤独だった。

顔立ちがあまり良くなく、勉強にも運動にも秀でていない。

彼には何一つ誇れるものが無かった。

加えて、人付き合いが苦手なので、自然と彼の周りには人が集まらないのだった。



苦痛でしかない授業が終わると、荷物をまとめてさっさと教室を後にする。

部活に所属しているわけではないので、放課後になれば学校にいる必要が無くなる。

彼にとってここは居心地の良い場所とは言えない。

一秒でも早く立ち去りたいというのが本音だった。



(ああ、やっと終わった……)

一日の疲れを感じながら、とぼとぼと通学路を歩く。

代わり映えしない風景を眺めていると、下校する時はいつもそうなのだが、

彼の頭が――――彼自身はそれを望んでいないにもかかわらず――――さっそく今日の出来事を反芻し始めた。





「ねえねえ、昨日のドラマ観た!? 主演の松原クンが超カッコ良かったよね~!」



「オレ、B組の新崎さんにコクっちゃおっかなー!」



「サッカー部の伊沢先輩って、彼女さんいるんだってぇ。マジショックぅ~」



過去の時間から聞こえてくるのは、クラスメイトの話し声だった。

誰も彼も、男女関係のことで熱心になっている。

身体が急激に成長を始める宙学生一年生の少年少女達は、そういったことに興味津々なのだ。

文太は彼らの会話を聞くのが嫌いだった。

なぜかと訊かれても、上手く答えられない。

強いて言うならば、"自分が関与できないから"かもしれないと彼は思った。

先輩に甘えたら段々そういう雰囲気になってきて、その巨乳に顔をうずめたら撫でてくれて・・・

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自分の中で、おそらく後にも先にもない、最高の経験です。

大学のサークルでの体験です。スキーのサークルで、サークルとは言え、結構真面目というか、堅いというか、シーズンオフはしっかりトレーニングして、シーズンに入ったら、雪山に住み込みのアルバイトしたり、長期の合宿を組んだり、大会にもいくつか参加したりして、体育会系のノリで、上下関係もしっかりした、そんなサークルでした。

僕は当時、大学2年で、3月の大会に向けて、1週間の合宿中でした。

あ、相手女の人の事を先に書いた方がいいのな。同じサークルの4年生で、ゆうかさんとの体験です。



佑香さんは、3年の時に怪我をしてから、競技には参加しないで、マネージャーのような形でサークル活動に参加してました。



同じサークルの4年生の同期の人とずっと付き合っていて、身長は160くらい、どちらかといえばちょっとぽっちゃりで、胸が大きくて、Gカップあります。

僕も、同期の2年の子と付き合っていて、胸のサイズは彼女経由で知りました(笑) <



外見は、芸能人でいうと、歳は違いますが、永作博美さんにすごく似ていて、体育会系のサークルでしたが、穏やかで優しい性格の人でした。

たくさんあるスキーのサークルの中から、このサークルを選んだのは、正直佑香さん目当てでした(笑)



僕が一年生で、佑香さんが三年生の時から、既に佑香さんは同期の彼氏と付き合っていたので、ただの憧れだったんですが、僕に彼女ができてからも、佑香さんはずっと憧れで、いつも妄想したりしてました。

もちろん僕は、あり得ないくらいの巨乳好きです。



僕の彼女は、外見は中の中くらいで、まあ僕自身が全くのイケメンではないので、もったいないくらいなんですが、胸がBカップなのがすごく不満で、佑香さんを思い出してはもんもんとしてました。

ちなみに僕は、お笑い芸人のCOWCOWの伊勢丹の紙袋の方にそっくりです(笑)それはどうでもいいですね。



で、話は2年の時の合宿に戻ります。

合宿の2日目の午前中、練習中に、ハイスピードで滑走中に、僕は同じサークルの先輩と交錯して、激しく転倒してしまいました。

幸い、先輩は無傷だったんですが、僕は、動けないほどの痛みで、そのまま病気へ。

検査の結果、結局左足を骨折してしまっていました。



当然僕は合宿を離脱することになり、一人暮らしなので、実家に帰るしかないかな、と考えていました。

すると、1人で帰るのは危ないからと、佑香さんが付き添いで、一緒に東京に帰ってくれる事になりました。

先輩たちのおもちゃにされていたのは、密かに恋をしてた女の子だった

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僕の大学時代からの回想録です。

かな~り強烈に長いですが、長編小説という事でお許し下さい。

高校時代からやっていたサッカー、大学へ入学してからもすぐサッカー部に入部したが、体育会という軍隊のような厳しさを実感しながらの練習の日々だった。

5月のある日、いつものように講義を終えてから僕ともう1人の1年の2人で部室に行くと、ドアの前に2年の先輩が2人立っていた。

サッカー部は人数的に部室が2つあり、「お前ら今日はあっちを使え」と僕のロッカーがある部室ではない方へと指示された。

理由は分からなかったが先輩の指示は絶対なので従った。

僕のロッカーに入れてある練習で使う物は全てその先輩たちが代わりに取ってきてくれ、僕たちはその部室へは入れてもらえなかった。



翌日もまた違う先輩が立っていて、同じようにその部室は使わせてもらえなかった。

僕は以前からロッカーに色んな雑誌や講義で使うテキスト類を数十冊も入れていて、あるテキストを取りたい旨を伝えると先輩が取ってきてくれた。

しかし僕が望んでいたものではなく明日どうしても必要だと告げると、その先輩は面倒くさそうに「全部は重いし・・・30秒で取って来い」と僕が取りに行く事を許可してくれた。

部室に入り急いで自分のロッカーへ向かうと、ロッカールームの奥にもう一つ、広さ的には4畳半ほどの小さな部屋があるのだが、そこのドアが少し開いていて中に4年の先輩たちが居る姿がチラッと見えた。

僕は気にせずに自分のロッカーへと直行し「5、6、7・・・」と、秒を数えながら目当てのテキストを探していると、「嫌っ」というような声が一瞬だけ聞こえた。



「今のって・・・女の声?」と思ったものの、空耳かとも思いながら耳を澄まして聞き入っていると、「やめてっ」とまた聞こえた。

「これは、もしかして×××?」と思った。

僕は驚くと同時に動きが止まり、ロッカー越しに少し開いたドアの中の様子を見てみた。

でも、先輩が何かをしている姿くらいしか見えないので静かにドアに近寄り、その部屋を覗いてみた。

やはり、4年の先輩たちが4人で女の子を×××していた。

女子社員に片っ端から「ヤらせて!」って頼んだ結果wwwwwww

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もう何年も前のこと。転職することにして2年ほど勤めた中小企業をやめた。

給料安いし先行き不安だったんで、取り立てて未練はない。

…はずだったが、退職を前に一つだけ心残りが生まれた。

その職場、パートや派遣を入れたら3分の1くらいは女だったんだ。

もちろん、美人とブサとその中間の混成部隊だけどな。

手をつけないまま職場を離れるのはもったいねえ…。



そこで思いついた。女子社員に片っ端から「エチーさせて」とお願いしたら、

どれだけ応じてくれるか?調べてみることにしたわけ。

若気の至りっつうか、我ながらアホなこと考えたと思う。

まあ、転職したら離れた土地に引っ越すし、

元の職場と接触することはないって気楽さもあった。

俺の再就職先、会社にも知らせなかったし。



とりあえず俺のスペックね。いたって普通…つっても分からんか。

当時20代半ばで、177cm-65kgの筋肉質。

顔はミスチル桜井風味だが、どうやら「並の上」程度らしい。

国立大で遊んでて回り道したんで、腰掛けのつもりで中小企業に入った。

会社じゃ内勤の管理部門。仕事は適当に手を抜いてたが、勤務評定は良かったな。



性格は…何となくチャラ系っぽく見られてた感あり。

人当たりはいい方だし、女の子とも気楽に話せるタイプだ。

つっても、別に女たらし人生を送ってきたわけじゃねえぞ。

初エチーは中2でチン長17cmだから、一応「常人」の範囲内だと思う。



ただ頼みまくるだけじゃ面白くないので、勝手にルールを決めた。



①恋愛関係になるんじゃなく、単純にセクースさせてくれと頼む。

 キーワードは「思い出づくり」、NGワードは「付き合ってください」。

②社内でも社外でも、2人きりになったとき、他人に聞こえないように頼む。

 あとに残るからメールはなるべく使わない。

③明るく、でもマジメな顔で。笑われても退かれてもヘコたれない。

 断られてどこまで食い下がるかは、ケースバイケースでいいや。

④恋愛関係にならないってことは、関係は1回だけで我慢する。

 もちろんコンさん必携。彼氏・旦那はもちろん、周囲にバレないように。

変態店長がいる店でドM女が万引きした結果wwwwwww

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ミナは、後悔していた。なぜ、あんなものを万引きしてしまったのかを…

ミナは、とあるスーパーの事務所にいた。

店員の渡辺が「店長!この女、ほかに何か万引きしているかもしれないすよ」

少し、興奮しているのだろうか? 鼻の頭に汗をかいている…汗かきの渡辺の特徴だ。

「まあ、まちたまえ渡辺君、まだ、彼女が盗んだとは断言出来ないぞ!しっかりとした、証拠を掴まないと…」店長の長谷川が渡辺に答えた。

長谷川は、椅子にうつむき加減に座っているミナを、下から上に舐めるように見た。



店長の長谷川の目の前には、今にも泣き出しそうなミナの顔と、Fカップはあろうか?豊満なバストがあった。



すると渡辺が「証拠なら、ありますよ! そのエコバックの中に…」ミナの持っていた、エコバックを指差した。



「ちょっと、失礼」そう声をかけ、長谷川がバックに、手を伸ばそうとした時



「あっ」ミナが、小さな声を上げてこちらを見た。



その目には、うっすらと涙が浮かんでいる。



長谷川は、ぞくぞくと背中に走る電流があった。

(この女、もしかしたら…)



長谷川は、試してみることにした。

彼女、ミナがM女であるのかを…



「すみませんが、ミナさんの疑いを晴らすことにも、成るんです」さっきよりも、強めの声でいいバックの中身を机の上に出した。



店で売られている、制汗スプレーがあった。

「この商品を買った時のレシートはありますか」長谷川がミナの顔を見て聞いた。



ミナがウルウルした目で、「違うんです!私じゃないんです、知らない間に」必死になっている



渡辺が「違うって じゃあ早くレシートを出せよ!」かなり強い口調で言った。



「あっ … 」まただミナは、肩を2、3回ぶるっと震わせた。



長谷川は、思った(この女間違いない! M女だ)そうと解ると、長谷川はミナが放つ、切なげな色香に、惑わされそうになる。



「違うんです。これは…あの…」ミナが腰をもじつかせて涙声で訴えた。

ミナが続けた「あとで、代金を払いにこようとしたんです」涙声だが、はっきりした声で答えた。

渡辺が思わず「そんなの解るもんか!口だけだ」目を見開いて怒鳴っている。



「まあ、渡辺君落ち着いて、だいたいの事は…把握できた、渡辺君は仕事に戻りなさい。」



渡辺はまだ、何かいいたげだか、しぶしぶ仕事に戻った。



ミナはその間も、腰をもじつかせている。

「お身体の具合でも、悪いのですか」長谷川は聞いた。



「いえ…あの…怒られてしまう」



「えっ 怒られる?」長谷川は思わず聞き返した。

先輩「セフレ貸そうか?」→連れてきた女子大生のテクニックが凄すぎて・・・

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僕(ショウ)と彼女(レナ)は高3の頃から付き合ってかれこれ3年が経ち、お互いに会おうとすることも少なくなり、エッチもマンネリ気味。

そろそろ別れの時期がきてるかなと思ってました。

それを大学のサークルの先輩に飲みながら相談していると、

「じゃー俺のセッ●スフレンドと一回エッチしてみる?」と言われました。

「えっ?てか先輩セッ●スフレンドなんていたんですか…」。

先輩はサークル内にかわいい彼女がいて、もちろん僕もそれを知っていたのですが、どうやら話を聞くと28歳のOLやっている人でフ●ラが抜群に上手いとのことでした。

そして「マンネリ脱出の為に一日だけ交換しよう」と言われました。

僕は最初こそ驚いたものの、年上のお姉さんでフ●ラが上手いなんて言われたら興味を抱かずにはいられず、どうせ別れてしまうなら…と思い、その場で彼女にメールで聞いてみました。

むしろもう一生返信返ってこないかもと思って飲んでいると、「うん、いいよ」とだけ返ってきました。

返信内容に驚きつつも、先輩に報告すると「じゃー今からにしよう!お勧めのホテルあるし」との返答。

「えっ?今からですか?」と答えると、「とりあえず聞いてみなよ!俺も呼び出すから」と言われ、お互いメールを送りました。

すると、2人とも大丈夫とのことで、最寄駅前に集合することになりました。

僕と先輩が駅前で待っていると、まず登場したのは僕の彼女でした。

彼女は身長145しかないロリ系で、胸はDカップ。ロリ好きであれば、大抵の人が抱いてみたいと思えるような子です。

そして、まさにロリ系が好きな先輩は明らかにテンションが上がっており、「始めましてー!」などと元気良く話してました。(ちなみに先輩は普通にかっこいいです)

彼女もまんざらではなさそうで「初めまして!レナです!」などと最近では見たことない位のテンションで元気良く返してました。

そして、後は先輩のセッ●スフレンド(ユキさん)だけ。

僕の中では大人のエロい女を想像しており、どんな人が来るのか期待をして待ってました。

そして、先輩が「よー!」と言った先にいたのは…。

髪の毛がロングのキレイな茶色で、顔もエロそうですが、ややぽっちゃりした人でした…。

僕はぽっちゃり系だけは苦手というか、エッチする気になれないタイプなので、抱けないですよ…と思いましたが、そんな事を言える訳もなく、ややテンション下がり気味で先輩に連れられて、お勧めというホテルに入りました。

酔って寝てる人妻が隣に居たら我慢なんて無理!!

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これは俺が人妻である斉藤弘子に挿入してしまった話です。

事の経過からお話しします。

俺は大学に入ってから、とある飲食店でバイトを始めました。そのとき斉藤さんは子供が小さいからということで昼の短い時間だけパートで働いていました。

大学が早く終わってたまに遊びがてら店に行くと、すれ違う程度で本当に「お疲れ様」くらいの言葉を交わす程度でした。

1年が過ぎ、斉藤さんの子供が少学生になったということで、斉藤さんはフルタイムで夕方5時まで働くようになりました。

そこからは引継ぎ等で毎日顔を合わすようになり、よく喋るようになりました。

土曜日もたまに出勤していてどんどん仲良く喋るようになり、休憩時間が重なると下ネタで盛り上がることもしばしばありました。



調理場に入ったときは、さすが主婦ということで包丁さばきも上手く、色々教えてもらうことも多くなり、更に仲良くなっていったのです。



飲み会もしばしば行われており、斉藤さんは結構お酒がすきでいつも酔っ払うまで飲んでハイテンションになっていました。

飲み会のときは俺と家が近いからということで、大抵は俺が家まで車で送っていきました。

もちろん俺は飲んでいませんよ。お酒自体特に好きという訳でもなく、車が無いと帰れないから飲み会ではいつもウーロン茶やジュースを飲んでいました。



年が明けると俺の友達の健太郎がバイトを探しているとのことで、俺の紹介で入ってきました。

健太郎は俺を通じて斉藤さんと喋るようになりましたが、斉藤さんはあまり健太郎のことが好きではなさそうで、良い雰囲気とは言えない関係でした。

確かに健太郎は自我が強く、自己中なところもあったのであまり好かれるタイプではなかったと思います。

俺はなんとなく気が合って仲良くなったから気にはなりませんでした。



斉藤さんと二人で話しているときも健太郎の愚痴がかなり出ていたし、健太郎も「あのババァむかつく」等と言っていたので、間に入っている俺としては色々気を使ったものです。



なんだかんだで4月を向かえ、正社員の新入社員がうちの店に配属となり、新入社員歓迎会を開くことになりました。



俺と健太郎は大学3年生になり、斉藤さんの子供は少学2年生になりました。

そして斉藤さんは今年34歳とのことです。

当然、この日までは斉藤さんを女性として見たことや、性欲の対象として考えたことは一度もありませんでした。



斉藤さんは俺よりも一回り以上も年上であり、旦那さんもいます。そして子供もいる。

ただの仲の良い職場仲間としか考えた事がありませんでした。

出張中、嫁に自撮りの動画を送らせ続けた。→それじゃ物足りなくなった俺は「寝取られ」に手を出し・・・

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俺は、建築会社に勤めるサラリーマンで、設計士をしている。

36歳で、仕事もバリバリこなして頑張っている。

嫁の奈々は28歳で、専業主婦だ。そろそろ子供を作らなきゃと言いながら、まだ子無しだ。

8歳年下の奈々は、とにかく可愛くてしかたない。

それほどモテない俺に訪れた、最初で最後のチャンスだったと思う。

個人的には、安めぐみを可愛くした感じだと思っているが、友人には”奈々ちゃん可愛いと思うけど、お前が思ってるほどは可愛くないよ”と、やっかみ半分に言われている。

奈々は、小柄で胸も小さめだが、俺は何一つ不満はない。

奈々も、俺なんかのどこが良いのかわからないが、とにかくべた惚れっていう感じで好いてくれている。

おっとりした感じの見た目そのままの彼女は、あっちの方はドMだった。

とにかく、命令されることに興奮するタイプのようで、命令口調で言うと、ほとんどどんなことでも受け入れてくれる。

そんな感じなので、結婚して5年経つが、生理の時以外はほとんど毎日に近いくらいセッ●スをする日々だ。

コスプレセッ●ス、野外プレイ、おもちゃを使ったプレイ、ハメ撮り、そのあたりのことは経験済みだ。

おとなしくて優しい感じの奈々が、こんなセッ●スをしていると思うと、ギャップに萌える。

そんな楽しい日々が続ていたが、ちょっとした転換点が来た。

台湾で、ショッピングモール建設に当たり、俺が担当になった。

責任ある仕事を任せられたという事で、ここが勝負の時だと思ったが、1年近く海外住みになるのはちょっと悩みどころだった。

女慣れするためにマックでバイトをすることに→バイト先で主婦と仲良くなり、その攻略が始まる

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俺は大学に入学し、解放感からアルバイトをはじめることにした。

中学、高校と男子高に通い、女子とまともに口をきけなくなっている自分

に気付いた俺は、マックでバイトをはじめることにした。

時給は安かったけど、女が沢山いた。ほとんどは学生だったけど、時には

元OLとか、主婦もおり、女に慣れるには適当な環境だった。

進学校を出て、一応名の通った大学に通っていた俺は、バイト先では余り相手にされなかった。

バイト命の香具師が何人もいて、彼らは女に不自由していなかったけど、

一応授業に真面目に出ている俺は、どちらかといえば浮いた存在だった。

それから女への接し方もわからなかった。今から思うと実に下手だった。



女からモーションをそれとなくかけられていたことが何回もあったのだが、

その時はそうと気付かず、なぜ彼女はこんな事を言うのだろうと訝しく思ったものだった。



バイト命は、やがてマックに就職してゆく。俺はそんな道を歩きたくなかった。

授業に出て、剣道部で稽古して、空いた時間にバイトに入る。

そんな毎日だった。



バイトが2年目にもなると、新人の教育を任されたりするし、時間外で

スタッフと打ち合わせをしたりする機会が増える。

俺はトレーナーとして新人の教育に当たりながら、堅物を通していた。



バイト先の数名の主婦は、一応30代前半までだった。

接客もするので、若いほうが良かったし、40代で断られている主婦が

何人もいた。バイト熱心ではなかった俺だが、主婦には比較的受けが良かった。



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