同僚の女が上司に奉仕していた...自分はただそれを見続けることしか出来なかった

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同期の絵里が、給湯室で上司にフ●ラしてた。



私は絵里とは社内でも有数の仲良しだったから、ショックで思わずその場に立ち尽くし、向こうからは見えない位置でしばらくの間、観察するような状態に。





絵里は膝をついてちょうど口の辺りが上司の股間の部分に来るような位置。



くっちゅっくっちゅ...くっちゅ..くっちゅ..





いやらしくリズミカルな音が聞こえて来ました。





上司は



「あーー..絵里....絵里..!」



と普段なら絶対に聞かないような高揚した声で呻いていて、しばらくすると腰を前後に振り始める。



手で絵里の頭を抑えて、彼女髪の毛が乱れることも気にしない感じで乱暴に。



「あ..いく...いくっ....いくぞ...」



「ああ....」





最後は大きく呻き、そのまま彼女の口の中へ。



「ん....っぐ......んっ.....んっ..」





絵里はいつもと表情が違っていて、真剣な顔でその上司のことを見ていた。

彼女は頬っぺたへこまして、吸い、口の中を動かしているのが見えた。



「ほら...」



「どうするんだ...」





上司は腰を動かしながら、彼女の口を突いていく。



彼の太くて染みがついたペ●スが絵里の口から出たり入ったりを繰り返していた。







「次来るときは面白いものを持ってきて?」ジョークとして電マを持っていった→「これ、使ってほしいの?」

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おばさんが出てくるので興味ある方のみ。





俺は首都圏のある百貨店の外商をしていて、御用聞きみたいな事を入社以来数年やっている。







普段は、呉服の展覧会とか、イベントとかを案内したり、同行したり。



大抵は大企業の社長やその奥さんを相手にしていて、一度気に入られたら付き合いは長く、深い。





そんな仕事にあって、昨年の年末、恒例の荒巻鮭を持っていった際にそこの奥さんから宿題を出された。





「丹羽くん(仮名)。次来るときね、面白いの持ってきて」





「へ??」





面白いものと言われて気が抜けた返事をした俺。





「面白いものよ?きっとね?」









目隠しのマッサージを受けに来た女。担当のイケメンにジワジワと気持ちよくされ...

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イケメンからの目隠しマッサージサービスって言うものを利用してみた



某レディースコミックの広告で載っていた店。



「イケメンがあなたを快楽に導きます」





私は普段は仕事人間で、それでいて無趣味。

お金は結構余裕があった。



思わずネットで検索し、怪しい噂が無いことを確認し、思い切って電話した。





電話に出たのは爽やかな青年風の男性。



彼は電話をしてきたことを感謝し、店の紹介をし、そして私とアポを取り付けた。



「では..」



私は、通話を終えるとなんだかデートをする前みたいな気持ちになってソワソワし、そして1時間後にはもう家を出ていた。



待ち合わせたのは巣鴨の駅前。



ロータリーの手前に向かい、電話で話した通り彼からの声がけを待つ。







「こんにちわ」







声を掛けて来たのは、顔の小さい、爽やかなスポーツマンタイプの男性。



ドキっとし、声が詰まる。



「は..はいっ..」





一目惚れに近かった。



「あ..あのっ..」





ぼおっとしている私尻目に彼は優しく、丁寧に私を導いていく。



そして見知らぬ通りを歩いて連れていかれたのは彼の店では無くてラブホテル。



「ここでしますからね?」







女子高生の胸元にやさしく触れる専属のピアノ講師

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彼は千紗の胸元にするするっと、何気ない、慣れた夫婦の夫が妻の身体に触れるかのようにして手を滑らせた。

彼は彼女の胸元を掴み、指先に乳首を押し当てる。

やがて2本の指でそれをつまんで、少し持ち上げてようにして、咄嗟の事に身を硬くしていた千紗の反応を待った。


ーーー

水曜日の最終ターム、16:30からの回は塚崎の回と決まっていた。

彼は千紗の専任講師で、期末の試験まではこの時間を彼女の為に割り当てている。

千紗としては水曜日、大学の講義としては午前中だけの予定しかないため、水曜日の最終時間まで拘束されることは本意では無かった。

ただ、塚崎の指導力は校内でも評判であった。
だから、その彼の時間を確保できたことは試験突破への大きな手助けになると自分自身を納得させていた。


「あのー...」


千紗は前回の指導と同様に課題曲の譜面を開き、彼の指示を待った。

右斜め後ろに首を曲げ、視線に捉える。
前回は「初めから〜」とだけ指示され、後は何点かのコメントが出ただけ。

2回目の今日は、より詳細な、的確な指示を貰えるものと想像をしていた。

「前と同じようにーー」


塚崎がつっけんとした口調で言葉を発した。
そして、譜面に指先を当てて、

「ここを気をつけて...」


と加える。
千紗は言われた通り、目の前の譜面に向き直り、息を吸って居住まいを正し、鍵盤に手を当てて弾き始めた。




「興奮した?」酔っている女友達が俺の股間に手を伸ばしてきて・・・

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酔っていたとは言え、やり過ぎたかな、と今になってそう思う。


明日ゼミ合宿で会うんだけど、どんな顔で会えばいいか分からない...


事の次第は昨日、飲み会の帰り道で..


栞(しおり、同い年の21歳。髪の毛長くスレンダー、美人系)と帰り道が一緒だった。


この栞とは入学以来の中で、互いに恋人はいたから恋愛関係になった事は無い。

ただ、栞は美人だし、スタイルも良いからいつも性的な目で見ていたことは確か。


それでも、性格が良い奴だったから、変なことはしないって言うか、関係を悪くさせるようなことは今までしていない。

今まで=昨日までは...だったが。


とにかく、俺は栞と歩いていた。
彼女とは最寄駅が同じだったから、それは珍しいことじゃない。

そして、相変わらず、夜遅くになっても蒸し暑くって、「コンビニでアイスでも」ってなった。


栞は「じゃあ、私待ってる。ノリ、買ってきてよ」と赤い顔で俺にそう言う。

彼女はいつもは控えめな方だが、酔うと少し大胆になる。それはそれでいつもの事で、俺はそんな彼女の依頼に「はいはい、チョコ系ね」といつもの如く従った。


そして俺はコンビニ、栞はコンビニの店内のイートインスペースで待っている事になった。


数分後


「お待た...あ?」


アイスを買ってきた俺を待っているはずの栞はテーブルに突っ伏して寝ていた。


「おいおい..」


俺は栞の肩をゆさゆさと揺する。

「ん.....」

「んん...」

起きない。

「おい...アイス、溶けちゃうよ?」


俺は何度か挑戦し、そして諦めた。
アイスが溶けるのは気になったが、まあしようがない。

突っ伏している栞の寝姿を見ながら、アイスの封を切り、食べ始めた。

「栞...」

彼女のことを見下ろすと、細くて白い二の腕が目に入った。

そして胴体の方に視線を移すと、少しウェーブのかかった髪の毛の隙間に脇。


その下には薄ピンク色のブラの端が見えた。




「俺たちのS●Xを見てくれ」友達から信じられない誘いを受けた。友達の彼女とはよく大学で会う仲だった

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大学の友人に、「俺たちのS●xを見てくれ」と言われた事があった。

その時は、とんでもない、と断ったがしばらくしてその友人と飲んでいると再び誘われた。


「アツシ、だめかな。この前の」

焼酎を飲みながらその友人、堀川サトシが言った。

「この前のって...?」


思い当たるものが無く尋ねる。

「あの、俺と真理のするの見て欲しいって...やつ。」

「あーー....」

断った事を思い出す。
あの時もこんな感じで飲んでいた。

人の、ましてや親友のS●xを見るなんて。
とその時はそう思った。

だが、その日は少し違って感じた。

「なんで?」

素直に理由を聞いてみる。前はろくに理由すらも聞かなかったように思う。

「マンネリ....つーか、好奇心。かな。」

「人の前でするって...どうなんだろうって。」

サトシは少し考えて言った。

「真理ちゃんは.....どうなんだ?」

サトシの彼女、真理の事はよく知っている。
大学でもよく合うし、第一俺の彼女と友人だ。

「真理は...承知したよ。いいって」

「本当?」

聞き返した。

「うん。 アツシなら、良いって」


少し考える。
サトシの裸...決して見たくは無いが、真理の裸なら...見たい。

密かにいいなって思った事もある。
身長160センチくらい。

茶色がかった長い髪にくっきりとした顔立ち。
女としての魅力は、はっきり言って、俺の彼女より上。

「......よし、いいよ。」


俺は意を決してサトシに言った。

友人夫婦に開発されている妻の姿を見るハメになった

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俺は会社のしがない事務員。多少実績があったので、今は中小企業の係長的な役職。

でも事務員みたいなもん。(笑)

永井はバリバリの営業。イケメン、さわやか。

永井とは前の会社からの仲間。前の会社が潰れてしまったので、2人で路頭に迷っていると、今の会社の社長と飲み屋で意気投合。なぜか働くことにw

それがもう6年ぐらい前の話。永井は女にモテるが、あまり興味がない。



彼女の希美ちゃんとももう2年ぐらいになるが、セッ●スがめんどくさいらしい。

俺は美香とは3年目。美香は違う会社で事務職。特別美人というわけではないが、色が白くて可愛かった。



永井から強引に誘われた合コンで美香と出会う。お互いにあまりしゃべらなかったが、なぜかお互いに好印象。(笑)



なんか知らないがトントン拍子に付き合うことに。

合コンには希美ちゃんもいた。希美ちゃんと美香も同じ会社。まあ紆余曲折あって美香ちゃんと永井が付き合うことに。



先日、永井の彼女の希美ちゃんから連絡があった。

「中村君、最近彼女とどうなの?」みたいな話から始まって、話も長くなりそうなのでじゃあ、喫茶店で合おうか・・・ということになった。



希美ちゃん、相変わらずスタイルはいい。

出るとこも出てて、推定Eカップ。夏はいつも露出の高い服装で、目のやり場に困る。

永井と希美ちゃんも、希美ちゃんのものっすごいプッシュで永井が落ちた。(笑)

それぐらいアグレッシブな彼女だった。

出張から帰ってきて最初に目にした光景は最悪だった。妻がほかの男と・・・

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【人妻・玲子、一章】

坂上玲子、36才 158cm/52kg/B88/W67/H89、既婚2人の子持ち。

家計の足しにする為、週3回スナックでバイトをしている、ショートカットでNHK青木祐子アナウンサー似の熟女だ。

夫は単身赴任で年に5,6度泊り掛けで帰宅、それ以外は隣県で一人暮らし。

彼女の朝は慌しい、子供たちに朝食を食べさせ、小学校4年生になる長女を送り出すと長男を自転車で近所の保育園へ送って行く。

帰宅後は朝食の後片付け、掃除洗濯と自分の時間が持てるのは、昼12時を回った頃になる、延長保育の終わる4時半までは少し余裕が出来る。



この時間に買い物や若干の昼寝をする、夜のバイトで睡眠が不足しているので補っていのだ。



夕方には子供らに晩御飯のを食べさせると、近所に住む母親に頼んでバイトの日には留守番がてら子供たちを見て貰っている。

午後7時には勤め先のスナックJUNに出勤、11時までの4時間のバイト、時給千円だが通勤費が別途支給されるし、月休まずに勤めれば5万くらいにはなる。



JUNはカウンターが8席、4人掛けのBOX席が4テーブルあり、来店の客はすべてBOX席に案内される、カウンターに座るのは馴染みの常連客かママの知り合いが多い。

お店の女の子はママ(40代)の他は、毎日出勤の女の子が3人、(20代と30代)バイトの玲子、ママ以下5人のお店だ。



玲子はカウンターの中にいてお客の注文を用意するのが主な仕事で、接客はカウンターに座るお客だけでBOXの座る事は略ない、もっともお客の目当ては今時の可愛い20代の2人の女の子たちだ。



その日は、いつもより早い時間からお客が入りBOX席は満卓でカウンター席も何人かのお客さんが座っていた、そんなカウンター席の隅で飲んでいたのが和真だ。



彼は178cm/66㎏の痩せ型だが、電気工で鉄塔配電の仕事をしているせいか、給料も同年代の子供たちよりはかなり良い、少し不良っぽい所もあるが綺麗なお金の使い方をするので、店では人気者だ、清水宏次朗似のイケ面男子だ。



彼は女に不自由はしていない、むしろ常に複数の彼女と付き合っている、大事にしている女の子はいるが、他は上手に付き合っている。



明日には夫が帰ってくる久しぶりの帰宅に玲子はそわそわしている、年に数回のセッ●スだけでは36才の熟れた身体には少々酷だ。

同い年の夫は帰ってくると、いつも3回は玲子の身体を求めるのだが、ここ半年間の事情は少し違っていた、玲子を抱くに抱くがいつもの激しさは無く、疲れているせいかどこか義務的な感じになっていた。



そんな事もあったので、玲子は今回の帰宅を心待ちにしていた。

だが、仕事中の玲子の携帯に夫からメールが入っているのに気付いたのは、もう10時を過ぎた頃だった。

バイト先の女先輩に女装癖がバレたんだがwwwww

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涼太には人には言えない秘密があった。

それは女装趣味。中学生の頃から母親の化粧品に興味をひき、

不在中に化粧や衣服の着用に手を出すようになっていった。

高校1年生となったとき、バイトを始めた。もちろん目的は、女装道具を調達するための資金。化粧品、ウィッグ、そして洋服類は通販で購入した。インターネットを色々調べると、局留めが使える『そういう趣味』用の通販サイトがあったのだ。 そして一通り揃えると、完全に女装することが楽しみになった。

夜中家族が寝静まってから、こっそりと部屋で女装をする。

ポーズを決めてデジカメで写真を撮ったりして楽しんでいた。

流石に外出することは出来ないが、いつか外を歩きまわってみたいという願望は抱いていた。

火曜日、涼太はバイトの最中も終始ニヤニヤしていた。

今度の週末が待ちきれないからだ。

店長「どうした、気持ち悪いな?すっげぇご機嫌だな?」

涼太「あ、はい、実は、今度の週末、家族が用事で田舎へ帰るんです。」

店長「え、お前も?」

涼太「いや、もちろん日曜日はシフト入ってますから、家で留守番ですよぉ。」

店長「あ、そうか、家で一人になれるから、彼女でも連れ込む気なんだろ?」

涼太「いや、そんなんじゃないですけどぉ・・・。」

店長「いいなぁ、若いやつは。」

涼太「いやぁ、どこも出かけず、家で一人でゴロゴロしてるだけですよぉ?」

「私に痴漢して興奮したかどうか聞いてるの!!」→性欲爆発して先輩に痴漢したら、なんか怒り方が・・・?

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1:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 20:28:57.66 ID:+yRAfRh10

需要ないとは思うが…
書きためたんで立ったら書いていく。

暇つぶしにでも読んでくれ。


2:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 20:30:37.15 ID:+yRAfRh10

俺は40過ぎの正真正銘のおっさん。バツイチ独身の会社員。

昭和の終わりごろに田舎の高校生だった俺の、学生時代唯一のエロ経験を書く。
当時の日記と記憶を元に書いたけど、会話なんかは標準語にしてあるし、
内容も少ーしだけ脚色してある。

あ、釣りでしたーとかで終わることはないです。

おっさんの昔話だし、かなり長いし、気持ち悪いし、エロ描写も多いから
不快になる人もいるかもしれん。

先に謝っとく。ごめんなさい。


4:1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 20:33:11.30 ID:+yRAfRh10

 
俺が通っていたのは九州の田舎の、地味な新設高校。

新設なんで、大学進学率を上げるために校則と指導(というか体罰)が異常に
厳しかった。些細なことでもマジビンタだったし、衣替えの日にうっかり中学時代の
ボタンダウンのカッターシャツ来て行ったら、バカ教師にいきなり胸倉つかまれたり
するようなレベル。ボタンダウンのシャツは校則違反だったんだ。
職員室で、先生が先輩にシウバなみの顔面ストンピングラッシュ入れまくってるのも見た。

そういう学校だったから、校区内の女子から人気がなかった。
男女比は2対1とか3対1ぐらいだったから、各学年に男子クラスと男女混合クラスが
あって、入学した俺は男子クラスだった。

男子校ならまだあきらめもつくが、普通に校内を女子が歩いてたりするのに、
自分のクラスにはむっさい男子しかいない、というのはなかなか残酷だった。





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