童貞の美少年が筆おろしの相手に選んだのは37歳のおばさんだった

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ホテルに連れ込んだ少年の姿を里子は見つめていた。

(可愛いわね…) 華奢な体つき、細い手足、そして一見少女と見まごうほどの中性的な顔立ちと白く若い肌。いますぐ抱きしめてしまいたくなるほどだ。里子はうっとりとした表情で少年を凝視していた。少年のほうは前屈みのままうつ向き、顔を真っ赤にして固まったままだ。前屈みといういう事は早くも勃起しているということなのだろう。

(こんなおばさんの体でも、こ、興奮しちゃうの?)

里子は戸惑いと恥じらい、そしてほんのわずかだが女としての悦びを感じていた。初々しい少年が37才の人妻の自分に欲情しているのを感じると、女としてのプライドを充分刺激された。

里子にとって目の前の少年が性的なものにいかにも不慣れな立ち振舞いは充分に微笑ましく、里子が笑みを浮かべさせるに充分であった。

少年はいまだに固まったままうつむいている。今は少年を落ち着かせ、そしてコミュニケーションをとることが先決であった。里子は少し考え、話し始めた。

「タクミ君、サッカーとか、野球とか、興味ある…?」

里子は世間話をはじめた。とりあえず、この世代の少年なら乗ってくる可能性が高いと思われるスポーツの話題からはじめた。

目の前の少年はスポーツに興味があるらしく、里子の振った話題に少しずつ乗ってきた。

中でもサッカーと野球の日本代表の話題ではある程度盛り上がることが出来た。

やがて話はお互いの趣味や私生活にまで及び、二人の間にあった何かが取り払われていった。

そして少年の顔が徐々に明るくなっていき里子のほうを見るようになってきた事に里子はホッとした。

里子は少年がようやく和んできたのを見てホッとした。

さらに会話を続けているうちに、少年の緊張が少し和らいだのか、視線が里子の顔だけではなく、豊満な胸の膨らみや量感あふれる太ももへと移動するようになったが、里子は気がついていない振りをした。

里子は自分の体を少年の視線がチラチラと這うのに任せていた。

(ふふ、可愛いわね)

里子は少年と会話しながら心の中で笑顔を浮かべた。少年は自分がどこを見ていたか悟られぬよう、視線を泳がせ誤魔化していた。愛らしいことこの上なかった。

里子は、いかに幼い少年であっても性的興味のこもった視線で見つめられては羞恥をおぼえてしまう。

(も、もしかしてこの子…)

独身時代、高校時代に初体験を終えて以降、様々な男たちと交わってきた。

結婚してからも仕事ばかりで家庭を省みず、かまってくれない夫に不満を募らせ、ついには知り合いから教えてもらった出会い系サイトで知り合った数人の男性と割り切った関係を続けてきた。

そんな里子にとって今の少年の様子、とりわけ里子の体にせわしなく視線を送る様は全く女慣れしていない男の、女体に対する異常な興味を示しているようで今まで会ってきた性の経験がある男達とは明らかに違う。

もちろん思春期を迎えたばかりの少年特有の興味というのもあるのだろう。

里子ある事を考え、思いきって少年にたずねてみた。「タクミくん」

「はい…」

少年はハッとして里子を見つめた。

「タクミ君は…その…」

なかなか言葉に出来ない。しかし里子は勇気を振り絞って聞いた。

「セ、セッ●スしたこと…あるの?」

恥かしげに小さく首を振った。

(やっぱり…)

里子は無垢な未経験の少年であるということをはっきりと認識し、間髪入れず里子は質問を浴びせる。

「そ、そう…じゃあ、女の子と、キスをしたことは?」

少年はまた、小さく首を振った。おそらく自分の未熟さが恥かしいのであろう。

(こんな…可愛らしい子なのに、キスもまだなの?)

里子はそういう少年相手に性の相手をしなくてはならないのだと思うと体が震えた。大人の女の余裕など消えかかっていた。

「…好きな子とかはいないの?」

少し考え、少年は首を振った。

「そ、そう…」

「いいの?はじめてがこんなおばさんで嫌じゃない?」

そう言うと、少年が必死な形相で口を開いた。

「そ、そんな事、ないです!会った時すごいきれいな人だなって、思いました…会ってよかったなって…だから…」

「だから?なぁに?」

「あの…その…」

少年は言葉に詰まってまたうつむいてしまった。顔を赤らめている。

高校の親友がレズだと知らないまま過ごした女。大学生になりお酒を飲んで寝てしまった結果

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私は真衣と言います。現在は大学3年生です。

私には高校で知り合った由美という友達がいました。

知り合った頃から意気投合して友達になり、毎日のように一緒に遊んだり、勉強したりする仲になりました。お互い対等の立場で言いたい事が何でも言える仲になり、彼氏についての相談や性の悩みまで何でも話せる唯一の友達でした。

長期に渡ってこのような関係を維持できたのは対等であるということが大きな要因だと

思います。

由美とは大学は別になりましたが、週末になると毎週のように一緒に遊んだり、

飲みに行ったりしていました。

大学生になってから由美は一人暮らしをするようになったので、由美の家に泊まりに

行く事もしばしばありました。



そのうち大学の友達もできたり、彼氏もできたりで由美と遊ぶ回数も減ってきました。

もちろん由美との交友関係はずっと続けていきたいし、お互い結婚しても家族ぐるみで

の付き合いができればと思っていたので、できる限りは合うようにしていました。

しかし、その頃から由美が私を見る目が変わってきたのを強く感じていました。

何と言いますか、寂しさからくる妬みや嫉妬といった感じでしょうか。

口には出しませんでしたが、メール文や態度からあからさまに感じることが

できました。

私は今まで築き上げた関係を壊さないようにメールの回数を増やしたりして由美との

交友関係を維持するように努力はしてきました。



そんな関係が続く中、大学2年の夏に事は起きました。



その日は金曜日で夜から由美の家に泊まって土曜日に一緒に買い物に行く計画でした。

夜は居酒屋でご飯を食べ、かなり酔いが回ってきましたが、由美の家で飲みなおすこと

にしました。

その日は由美がやたらお酒を勧めてくることと、話がはずんでついつい飲みすぎて

しまってそのまま眠りに落ちてしまいました。



そして何時かわかりませんが、私はものすごくHな夢を見ていました。

由美とHなことをしているありえない夢でしたが、夢の中の快感が現実のように感じて

眠りながら喘ぎ声を出していました。

自分の喘ぎ声で目が覚めてしまい、段々と現実に戻ってきました。

酔いと眠りから覚めたてで意識が朦朧とする中、何か奇妙に感じたのです。

意識は戻ってきましたが快感だけが続いているのです。

まだ夢なのかな?と思い手の指を動かしましたが、自分の意思通りに指が動きます。



あれ?何かおかしい・・・と思いながらその快感に浸っていると、

「はっ!?」と思って一気に現実に戻されました。

明らかに誰かの手がパンツの中に入り込んで私の性器を弄っているのです。



・・・あれ?私って由美の家で寝たんじゃ・・・と記憶を呼び戻しましたが

確かに由美の家で寝たはずだと思い、そう考えるとますます訳がわからなく

なりました。



その間も私の性器は弄られ続け、いつから弄られていたのかわかりませんが、

私の身体は完全に感じていて物凄く敏感になっていました。

誰かわからない人の手で感じてしまうなんて・・・そう思いながらも彼氏の為に

貞操を守らなければ・・・彼氏以外の人に感じてはいけないなど色々な思いが

過ぎりながらも次々と快感の波が押し寄せてきました。

そこで更に現実に戻りました。

妹「今年のクリスマスって・・・」突然の妹の提案でデートすることになった結果→超えちゃいけない一線だとはわかりつつも・・・

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/18(金) 22:36:21.23 ID:t20QoTCH0

妹「もしもし」

兄「おう」

妹「おれおれ。おれだよ妹だよ」

兄「わかった。今すぐ振り込むから待ってろ。で?」

妹「ねえお兄ちゃん、今いいかな?」

兄「いいよ」


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/18(金) 22:37:29.44 ID:t20QoTCH0

妹「年末年始はこっち帰ってくるんでしょ?」

兄「うん。正月だからな」

妹「クリスマスは?」

兄「クリスマス? なにそれ?」

妹「え、相変わらず研究室が忙しいの?」

兄「まあな。教授の奴隷みたいなもんだよ」


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/18(金) 22:39:57.58 ID:t20QoTCH0

妹「年内はいつまで?」

兄「あー。まだ決まってないけど、ギリギリまでかな」

妹「それじゃ休んでるヒマないじゃない」

兄「休みの日は休んでるよ」

妹「休みっていつ?」

兄「日曜とかかな」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/18(金) 22:41:48.43 ID:t20QoTCH0

妹「とかって……」

兄「正月休みも、そっちから一回は学校出なきゃならなくて」

妹「え、なんで?」

兄「動物の面倒見なきゃいけないんだよ。ラットとか」

妹「大変なんだね」

兄「飼育係みたいなもんだな。言ってて虚しくなってきた」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/18(金) 22:43:26.69 ID:t20QoTCH0

妹「ねぇ、あの、ちょっとお願いがあるんだけど」

兄「なに?」

妹「クリスマスイブなんだけどね」

兄「俺とデートしたいって?」

妹「違うの。話聞いてよ」

兄「俺とのデートは?」




妻が一年近く前から同じ町の飲食店のオヤジにヤリまくられている

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完全なヤクザとは言い難いんだが、妻が一年近く前から同じ町の飲食店のオヤジにヤリまくられている。妻は37歳でオヤジは55くらいかな。

どうも元関係者のようだ。

間違いの始まりは妻が宙学生の息子の学費稼ぎにその飲食店にパートに行きはじめたことからだった。

私と妻は結婚して15年。



一人息子も一昨年の春宙学生になり、塾の費用やら何やらで家計も大変なので妻がパートに行き始めました。



妻は私と同じ年齢で当時37歳、身長160センチ、B88W63H86となかなかのグラマーで、



ルックスも目鼻立ちがはっきりしてチョット東南アジア系が入ったような、まあ近所でも美人で評判の私の自慢の女房でした。



妻のパート先は私の家から3キロほど離れた繁華街の外れにある、昼間は定食を出し、夕刻からは一杯飲み屋という飲食店でした。



年の頃50近い店主と少し年上の奥さんの二人でやっている店で、妻は最初は昼どきの繁忙時の店員として働き、洗い物をして帰るという勤務でした。



妻が働き始めて二カ月ほど経った一昨年の6月、店主の奥さんが病気で入院になり、奥さんの頼みもあって、妻が前日の洗い物をしに朝の間も店に行くようになりました。



妻は殆ど毎日、自転車に乗って朝から店に行き、午後4時頃買い物をして帰宅するという生活でした。



ところが直ぐに奥さんが亡くなり、店は暫く休みになりました。



妻も別の働き口を探そうとしていたんですが、店主から店を手伝ってほしいと連絡があり、一昨年の盆あけからまた店に行き始めました。



夜は別の若い子を雇っていたようで、妻は以前のとおり朝と昼の仕事に行っていました。



ところが一昨年の10月頃から、夜の方も店を手伝い始めました。



息子の高校進学費用も貯めておかなければいけないことを理由に、夕方は一旦帰ってきて食事の支度をするというので私も了承しました。



私は妻が身体を壊さないようにと心配していたんですが、どうもそのときにはもっと大変な問題が起こっていたようです。



その頃から、私とのセックスを妻が求めなくなりました。



まあ朝から夜遅くまで働いて・・妻は最初10時頃には帰ってきてましたが、だんだん帰りが遅くなり、いつの間にか零時過ぎが普通になっていました・・・



妻も疲れているのだろうと私は妻を気遣い遠慮して何ヶ月も疎遠になってしまいました。



昨年の6月のある日曜日。その日も妻は朝から店に出掛けました。



夕刻には食事の支度をしに戻る筈でした。



その日は朝の間は晴れていた天気も予報が外れ、午後からは雷混じりの激しい雨になりました。



私は傘を持たずいつものように自転車で出掛けた妻の身を案じ、車で迎えに行くことにしました。



妻が勤めている店は町の反対側になりますが、車だと10分程度で着いてしまう距離です。



自転車は置いてくればいいからと軽い気持ちで出掛けました。





店の場所は大体聞いて知っていましたので、ちょっと離れたところにある無料駐車場に車を止め、



傘を差し、激しい雨の中を妻の傘を持って店まで歩きました。



5分ちょっと歩いて店の前に着きました。向かって左側の店の軒下に、妻の自転車が停めてありました。



まだ居たんだと思い、迎えに来て良かったとホッとしました。



ところが店の前には「本日休業」の札が。



店に入ろうとしても鍵が掛かって入れません。



私は訝しく思いながら、傘を差して店の右側に行きました。



こちらは隣家との間が車が通れるほどの通路になっています。



私は奥に進みました。



店の裏手は空き地で、車が2台ほど停められるようになっていました。

ハプニングバーで粗相をし、オーナーにお仕置きされてしまう妻

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私は今年で40歳になる普通の会社員で、妻は今年で42歳になる共働きでOLをしている兼業主婦です。子供は今年から小5になる長女と、1年になる次女が居ます。

妻は勤めに出ているせいか年の割には若く見えますし、元々は小柄で華奢な体型ではありましたが次女を出産した後くらいからヒップや太ももを中心にお肉が付いてきて、上半身は昔のまま細身ですが下半身はそれなりにムチムチ感が出てきてきました。



私は良いと思っていますが妻はかなり気にしていて、仕事に着て行っているスーツなども膝上のものが多く

「次にスーツ作る時は丈長くしよ」

とか独り言を言っていますが私は内心

「同僚の人はその長さで喜んでるよ」

口に出したら怖いので心の中で呟いておりました。



と言うのも、ウチの妻は気が強く、はっきり物を言うタイプなので私や長女まで最近ではその気の強い毒舌の餌食になり家庭内では完全に女王です。

昔からそんな性格なので私も独身時代から、妻の機嫌の取り方が身に付き、妻の好きなスイーツを週に2度ほど買って帰ったり、

妻が会社の飲み会がある時は時間を気にせず楽しめるように

娘達を連れ私の実家に行き、祖母に夕飯を食べさせてもらい元々寝取られ願望があり妻には怖くて打ち明けてはいませんが冗談で

「朝まで楽しんできても大丈夫だから」

と言ったりしておりました。

すると妻も機嫌の良い時などは

「ありがとう」

と素直に喜んでいましたが、私の言った本当の意味は全く理解していないようでした。

そんな中夫婦仲も結婚12年目にはなりますが良好で、夫婦生活も家では無いですが月に1度か二か月に1度くらいの割合で機嫌の良い時に

ホテルに誘い少ないですが無くなったわけではなかったのです。

私は、結婚当初から実は寝取られ者のAVや皆様の体験談、寝取られ小説を見るのが好きで最初はそれを見て興奮しているだけでしたが、

ここ数年あの気の強く芯のしっかりした、

外では理路整然としている妻が、凄いテクニックの持ち主や凄い巨根の男性にやられたらどうなってしまうのかとそればかり考える日々が増えて来ていました。

しかし、現実問題そんな事がかなうはずもないと思い諦めていました。

それでも妄想は膨らむばかり、何とかならないものかと考えホテルに行った時などにそれとなく、言ってみましたが話にもならず、機嫌を損ねるだけでした。

「あんた最低…」借金の代わりに連れてこられた女をwwwwww

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大学四年の時、アホみたいにスロットをやってた。

知ってる人もいるかと思うが、4号機の北斗や吉宗の時代。

金太郎とかコンチ4Xの爆裂機でハマり、そのまま狂ったようにハマっていってたんだ。

だから内定が決まってた4年の夏前からは、それはもう朝から晩まで通い詰め。

新装やイベントの日は、同級生達と早朝から並んだりして。

店のクセや友達からのお裾分けで、月50万以上も勝ったりしてたから本当に呆れる。

毎日朝から晩まで行ってると、それなりに常連たちと顔馴染みにもなる。

その中にあるタイル職人の兄ちゃんがいた。

仕事もしないでスロットにハマりまくり、給料のほとんどを注ぎ込んでたみたい。

隣で5万とかブッ込んでスッカラカンになる姿を見て、設定6であろう台を最後に譲ったのがキッカケで割と仲良く接するようになっていった。

しばらくは名前も知らなくて「タイル屋の兄ちゃん」と呼んでた。

後になってエイジっていう名前を知る事になったが、キッカケはエイジさんの彼女だった。



エイジさんも昔はヤンキーだったんだろうなって風貌だが、その彼女も同じ。

茶色の綺麗な長い髪に、いつもダボダボのジャージやスエット姿で登場。

くっきり二重で目が大きくて鼻筋も通り、あんな格好してなかったら相当モテると思う。

実際友達もみんな「もったいねーな」と言ってた。

エイジさんにゾッコンなのか、いつも大負けしてる彼を迎えに来る。

モヤモヤと白いムートンみたいなのが張り巡らされた、無駄にウルサイマフラーの軽で。

下手したらヒモなんじゃね?と言われてたぐらい、周りからすると不思議な感じがした。



夏休みに帰省して戻ってきた下旬頃、俺は北斗の6をツモって大量にメダルを積んでた。

このままで行けば万枚いくなと内心大ハシャギだった。

でも昼ちょっと前から来てたエイジさんは、18時頃には10万近く負けてたみたい。

コーヒーあげたりして元気づけたりしてたけど、さすがに10万はヤバいでしょと。

俺の台ラスト2時間打ちますか?って譲ってあげたんです。

だけどもう手持ちの金が1万も無くて、正直銀行にも無いから無理だと言ってきた。

じゃー俺が2万貸しましょうか?となったんだ。

いいよ、悪いよ、と何度も言っていたが、目はウキウキランランだった。

相当勝ってた時期だという事もあり、俺は勝った時に返してくれればと言って2万を貸した。

想像を絶する家庭で過ごしてきた少女を保護した話

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1:

女子高生と半同棲!?
隣室(ガンッ!!! ガンガン!!!!!)

男「………」カタカタカタ

隣室(…クソ!!……ッシネ!!!…ォマエガッ…………)

男「……………」カタカタカタカタカ

隣室(…ゴメンナサイッ………アッ!……)

男「…………………………騒がしいな」

男「………」カタカタ

男「……………」

男「…………………もしもし? レジデンス×× 6B号室の者ですが」

男「隣の部屋がうるさいんで困ってるんです…………ええ…………ええそうです苦情を伝えてもらえませんか?」

男「6C号室の方です……………はいお願いします……それじゃ」ガチャ

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 12:32:55.62 ID:ZHB95xhe0

男「………ふぅ」

男「………………」カタカタカタ

男「………ここまでにして寝るか……っと電話だ」Prrr…

男「もしもし………え?10時からですか?でも授業があるんですが………2割増しですか…でも……」

男「3割?…………OK行きます」

男「はい…はい……それじゃ明日………」ガチャ

男「……寝るか」

隣室(………………ゥルセェッ!!………ガン!!!)

男「……近隣住民への迷惑を考えない不良市民」ボソ

男「…………寝よう」

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 12:37:24.63 ID:ZHB95xhe0

ーー翌朝

男(今日も今日とて勤労学生……)

男(ん……?)

少女「………」

男(………)チラ

男(……よくエレベーターで出くわす)

男(見るたびにやつれていってる気がするが)

少女「……?」チラ

男(面倒事には関わらないに限る)フイ

8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 12:39:50.69 ID:ZHB95xhe0

ーーバイト先

女「悪いね大学あるのに」

男「目先のバイト代に釣られました」

女「また一人逃げられちゃったせいで大忙しなんだよ」

女「楽な仕事なのに毎度毎度なにが気に食わないのかねぇ?」

男「女さんのセクハラのせいだと思いますよ」

女「セクハラちがう!愛あるコミュニケーションでしょ!いわばラブハラ!」

男「ハラスメントであることは否定しないのかよ」


1:


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 12:42:34.58 ID:ZHB95xhe0

女「今や君だけだよ私についてきてくれるのは」

男「金に釣られてるだけですけどね」

女「ふっ……そんなこと言ってぇ。私の身体目当てなのはわかっている!」

女「このわたしの豊満なわがままボデーを日夜狙っていることは周知の」

男「だまれよチビ」

女「チビ言うな!」

男「こっちの方から片付けていいんですよね」

女「訂正しろ!挿入するぞ包茎野郎!」

男「パイパン女に言われたくないですね」

女「見たのか!?どこで!いつ!?」



11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 12:45:57.28 ID:ZHB95xhe0

男「……ふぅ」

男「とりあえず急ぎはこれで終わりですか?」

女「うんありがと!あとは私一人で間に合うから」

男「じゃあ僕は大学行きます」

女「はいよー……っあ!今日は用事あるから夜はいいよ!」

男「了解です」

女「それじゃまた明日ねー!私がいないからって抜きすぎるなよー!」シコシコ

男「その腕の動きをやめろ」

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 12:49:22.59 ID:ZHB95xhe0

ーー大学

講師「………利他主義は様々な問題を孕みますが、その一つは『限度をどこに定めるか』というもので……」

男「…………」カリカリカリ

講師「例えば『募金』することは一般的に善行ですね。この中には道端で募っている募金箱にお金を入れたことがある人もいるでしょう」

講師「しかし、『募金』の機会は道端にのみ転がっているわけではありません。その機会は無数にあり、我々は少しの労力でそれを調べられる」

講師「インターネットなどで『募金』について調べてみて下さい。我々は大した労力もなく募金できることがわかるでしょう」

男「…………」カリカリカリ

14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 12:55:41.08 ID:ZHB95xhe0

講師「そしてさらに、我々は毎晩のおかずを一品我慢してその分を募金に回せば、飢餓に苦しむ何人もの人達を救えることがわかるはずです」

講師「さて、この話を聞いて『これから毎晩のおかずを一品抜いて募金に回そう』と考えた心優しい皆さん。優しい皆さんはやがてこう考えるようになる」

講師「『おかずをさらにもう一品抜けばその分多くの人を救えるのではないか』……と」

男「…………」カリカリカリ

講師「さて優しい皆さんは世界のどこかで飢えている人達を救うために毎晩のおかず二品を諦めることにしました」

講師「しかし皆さんの優しさは天井知らずですね。その優しさは『朝御飯を抜けばよい』『昼食は必ず300円以下ですませよう』……だんだんとエスカレートしていきます」

男「…………」カリカリカリ

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 12:59:28.19 ID:ZHB95xhe0

講師「その優しはやがて食事にとどまらなくなっていくでしょう。服装も、家賃も削ろうと思えば削れるところはいくらでもありますよね。貧しい生活でも生きていくのには問題ない」

講師「そんな生活ですら飢餓で苦しむ人に比べればはるかに恵まれた暮らしです」

男「…………」カリカリカリ

講師「利他主義を自分自身に当てはめて生活指針とする場合には、このような『限度』をめぐる問題がでてきます」

講師「皆さんは『自分がほんの少し我慢すれば救われる人がいる』ということをよく知っています。しかし他人の利益のためにする行動には際限がない」

男「…………」カリカリカリ

講師「極まれば自分自身を破滅させるでしょう。さて、『我々はどのように他人に優しくする』のがよいのでしょうか?各自考えてみて下さい」

講師「来週は休講です。再来週は机上レポートですがノートの持ち込みは可です。それでは」

17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 13:05:28.49 ID:ZHB95xhe0

ーー電車

男(募金なんてする余裕はない)

男(学費のためにかせいで、生活費のためにかせいで、家賃のためにかせいで……)

男(余裕なんてどこにもない)

男(自分と関わりのない他人が死のうが知るか)

男(自分だけが幸せであればいいなんて言うつもりもないが……)

男(赤の他人の不幸に胸を痛めるような善人じゃないし、道端の募金箱に金を入れるほど偽善者でもない)

19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 13:10:40.09 ID:ZHB95xhe0

ーー自宅

男(ようやく帰宅……っと)

男(家賃折半なのはありがたいが大学まで電車で1時間半は遠いよな)

男「……ん?」

少女「………」

男(またこの娘か……僕の部屋の前で何してんだ?)

少女「………」チラ




「"女"を教えてあげる」→子持ちの人妻からオンナを教えてもらう少年

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緊張感の途切れる昼下がり。

とある宙学校の一年の古文の授業中に、辻原文太(つじはらぶんた)は小さなため息をついた。 昼食後のこの時間帯はいつもやる気が出ない。まあ、彼の場合、全ての授業において熱意を抱くことが無いのだが。文太の席は、黒板から最も遠い後ろに位置しており、なおかつ窓際である。 彼は視線を左に向けて外の風景をぼんやりと眺めることにした。



代わり映えの無い景色。

少しずつ気温が上がってきた六月の中旬の空は、やや曇っていた。

……傘を持ってきていないことを思い出し、余計に憂鬱な気分になってくる。



「こら、辻原! 授業に集中しろ!」



古文担当の教師が教壇の上から一喝する。



「あ、は、はい、すみません……」



クラスメイト達の口からクスクスという笑い声が聞こえてくる。

それはあまり温かい意味を持ってはいなかった。

文太にとって、それは"嘲笑"だった。

この教室内に、文太の友達はいない。

では、他のクラスにはいるのかというと、そうでもなかった。



彼は孤独だった。

顔立ちがあまり良くなく、勉強にも運動にも秀でていない。

彼には何一つ誇れるものが無かった。

加えて、人付き合いが苦手なので、自然と彼の周りには人が集まらないのだった。



苦痛でしかない授業が終わると、荷物をまとめてさっさと教室を後にする。

部活に所属しているわけではないので、放課後になれば学校にいる必要が無くなる。

彼にとってここは居心地の良い場所とは言えない。

一秒でも早く立ち去りたいというのが本音だった。



(ああ、やっと終わった……)

一日の疲れを感じながら、とぼとぼと通学路を歩く。

代わり映えしない風景を眺めていると、下校する時はいつもそうなのだが、

彼の頭が――――彼自身はそれを望んでいないにもかかわらず――――さっそく今日の出来事を反芻し始めた。





「ねえねえ、昨日のドラマ観た!? 主演の松原クンが超カッコ良かったよね~!」



「オレ、B組の新崎さんにコクっちゃおっかなー!」



「サッカー部の伊沢先輩って、彼女さんいるんだってぇ。マジショックぅ~」



過去の時間から聞こえてくるのは、クラスメイトの話し声だった。

誰も彼も、男女関係のことで熱心になっている。

身体が急激に成長を始める宙学生一年生の少年少女達は、そういったことに興味津々なのだ。

文太は彼らの会話を聞くのが嫌いだった。

なぜかと訊かれても、上手く答えられない。

強いて言うならば、"自分が関与できないから"かもしれないと彼は思った。

怪我をして巨乳先輩に看病してもらうことに→お風呂に入れてもらったところで僕の理性は完全に吹っ飛んだ

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自分の中で、おそらく後にも先にもない、最高の経験です。

大学のサークルでの体験です。スキーのサークルで、サークルとは言え、結構真面目というか、堅いというか、シーズンオフはしっかりトレーニングして、シーズンに入ったら、雪山に住み込みのアルバイトしたり、長期の合宿を組んだり、大会にもいくつか参加したりして、体育会系のノリで、上下関係もしっかりした、そんなサークルでした。

僕は当時、大学2年で、3月の大会に向けて、1週間の合宿中でした。

あ、相手女の人の事を先に書いた方がいいのな。同じサークルの4年生で、ゆうかさんとの体験です。



佑香さんは、3年の時に怪我をしてから、競技には参加しないで、マネージャーのような形でサークル活動に参加してました。



同じサークルの4年生の同期の人とずっと付き合っていて、身長は160くらい、どちらかといえばちょっとぽっちゃりで、胸が大きくて、Gカップあります。

僕も、同期の2年の子と付き合っていて、胸のサイズは彼女経由で知りました(笑) <



外見は、芸能人でいうと、歳は違いますが、永作博美さんにすごく似ていて、体育会系のサークルでしたが、穏やかで優しい性格の人でした。

たくさんあるスキーのサークルの中から、このサークルを選んだのは、正直佑香さん目当てでした(笑)



僕が一年生で、佑香さんが三年生の時から、既に佑香さんは同期の彼氏と付き合っていたので、ただの憧れだったんですが、僕に彼女ができてからも、佑香さんはずっと憧れで、いつも妄想したりしてました。

もちろん僕は、あり得ないくらいの巨乳好きです。



僕の彼女は、外見は中の中くらいで、まあ僕自身が全くのイケメンではないので、もったいないくらいなんですが、胸がBカップなのがすごく不満で、佑香さんを思い出してはもんもんとしてました。

ちなみに僕は、お笑い芸人のCOWCOWの伊勢丹の紙袋の方にそっくりです(笑)それはどうでもいいですね。



で、話は2年の時の合宿に戻ります。

合宿の2日目の午前中、練習中に、ハイスピードで滑走中に、僕は同じサークルの先輩と交錯して、激しく転倒してしまいました。

幸い、先輩は無傷だったんですが、僕は、動けないほどの痛みで、そのまま病気へ。

検査の結果、結局左足を骨折してしまっていました。



当然僕は合宿を離脱することになり、一人暮らしなので、実家に帰るしかないかな、と考えていました。

すると、1人で帰るのは危ないからと、佑香さんが付き添いで、一緒に東京に帰ってくれる事になりました。

それはまるで拷問だった。女の子の声がして扉を開けると、片思い中のあの子が先輩たちに・・・

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僕の大学時代からの回想録です。

かな~り強烈に長いですが、長編小説という事でお許し下さい。

高校時代からやっていたサッカー、大学へ入学してからもすぐサッカー部に入部したが、体育会という軍隊のような厳しさを実感しながらの練習の日々だった。

5月のある日、いつものように講義を終えてから僕ともう1人の1年の2人で部室に行くと、ドアの前に2年の先輩が2人立っていた。

サッカー部は人数的に部室が2つあり、「お前ら今日はあっちを使え」と僕のロッカーがある部室ではない方へと指示された。

理由は分からなかったが先輩の指示は絶対なので従った。

僕のロッカーに入れてある練習で使う物は全てその先輩たちが代わりに取ってきてくれ、僕たちはその部室へは入れてもらえなかった。



翌日もまた違う先輩が立っていて、同じようにその部室は使わせてもらえなかった。

僕は以前からロッカーに色んな雑誌や講義で使うテキスト類を数十冊も入れていて、あるテキストを取りたい旨を伝えると先輩が取ってきてくれた。

しかし僕が望んでいたものではなく明日どうしても必要だと告げると、その先輩は面倒くさそうに「全部は重いし・・・30秒で取って来い」と僕が取りに行く事を許可してくれた。

部室に入り急いで自分のロッカーへ向かうと、ロッカールームの奥にもう一つ、広さ的には4畳半ほどの小さな部屋があるのだが、そこのドアが少し開いていて中に4年の先輩たちが居る姿がチラッと見えた。

僕は気にせずに自分のロッカーへと直行し「5、6、7・・・」と、秒を数えながら目当てのテキストを探していると、「嫌っ」というような声が一瞬だけ聞こえた。



「今のって・・・女の声?」と思ったものの、空耳かとも思いながら耳を澄まして聞き入っていると、「やめてっ」とまた聞こえた。

「これは、もしかして×××?」と思った。

僕は驚くと同時に動きが止まり、ロッカー越しに少し開いたドアの中の様子を見てみた。

でも、先輩が何かをしている姿くらいしか見えないので静かにドアに近寄り、その部屋を覗いてみた。

やはり、4年の先輩たちが4人で女の子を×××していた。

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