浮気しておいて慰謝料もらおうとしている伝説の嫁発見!

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92:名無しさんといつまでも一緒: 2007/03/08 (木) 15:40:56

相談です
26才既婚女性です。
浮気が理由での離婚の場合、慰謝料と生活費は減りますか?


98:名無しさんといつまでも一緒: 2007/03/08 (木) 15:48:28

あんたが浮気ならあんたが払う
旦那の浮気なら旦那が払う
減りますかってなんやねん

99: 92: 2007/03/08 (木) 15:48:30

すみません。
私の浮気がバレました。

それはいいんですが、
離婚の時の慰謝料と生活費が
減らされるかどうかが知りたかったんです。
出来れば再婚まで相手には迷惑かけたくないんです。

100:名無しさんといつまでも一緒 2007/03/08 (木) 15:49:47

>>92
おまいが不倫したなら慰謝料は払う立場
小梨なら養育費は貰えない


101:名無しさんといつまでも一緒 投稿日:2007/03/08 (木) 15:50:06 0

慰謝料、生活費が減るってどういう意味?
払う額を減額できるか?ってこと?


102:名無しさんといつまでも一緒 投稿日:2007/03/08 (木) 15:50:19 0

>>92
???わけ判らない
相手の浮気が理由なら慰謝料が増えこそすれ 減るわけないし
お前の浮気が理由ならそもそも慰謝料なんてもらえるわけないだろ?
どっちなんだよ


103:名無しさんといつまでも一緒 投稿日:2007/03/08 (木) 15:50:35 0

>>99
あんたの浮気が原因なのに旦那は慰謝料と生活費払うなんてバカなこと言ってんの?あ?


104:名無しさんといつまでも一緒: 2007/03/08 (木) 15:50:43

どんな釣りだよw

105:名無しさんといつまでも一緒: 2007/03/08 (木) 15:51:02

慰謝料が減らされるって何?あなたが不倫したなら、
あなたが旦那さんに慰謝料を払わなくてはなりません。
不倫相手もあなたの旦那さんに慰謝料を払わなくてはなりません。離婚したら不倫には関係なく生活費はもらえません。
子供がいるなら養育費はもらえます。
これは不倫には関係ありません。


107: 92: 2007/03/08 (木) 15:51:39


すみません。
女性でも払うんですか?
離婚するんですけど・・・?


108:名無しさんといつまでも一緒: 2007/03/08 (木) 15:52:07

>>107
慰謝料は不倫した方が払うんだよ。
男女関係ない。


110:名無しさんといつまでも一緒 投稿日:2007/03/08 (木) 15:52:25 0

>>107
はあああああ?


113:名無しさんといつまでも一緒 投稿日:2007/03/08 (木) 15:53:43 0

>>107
どっちが悪いか良く考えてごらん
離婚するのはどっちが悪いと思う?

115:名無しさんといつまでも一緒: 2007/03/08 (木) 15:54:44

子供がいるのか
不倫相手は独身なのか
答えてくれ


116::92: 2007/03/08 (木) 15:54:56

離婚の慰謝料と浮気の慰謝料を
差し引きしなければいけないという事ですか?
無知ですみません。
差額はどれぐらいでしょう?
生活費は無理ですか?
専業やってたんで貯金はありません・・・




夫は私の秘密を知らずに不倫して、私を追い出した。夫が私の秘密を知った途端・・

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920: おさかなくわえた名無しさん 2007/05/14(月) 19:54:56
>>897
では、パセリ嫁さんを待っている間にお茶請けがわりに。

元夫とは大学の同級生。私が大学を卒業する前に父が他界。
母は私が中学生の時に事故タヒ。

就職してから元夫と付き合い始め、結婚することに。
元義実家からはこれといって反対もされず。
結婚してからは、ここのテンプレを一通りカマされ、
毎週末の義実家詣では当然のこと。
曰く「嫁子に家庭とはどんなものなのか教えて あ げ る。」

運悪く(運良く?)元夫との間に子供ができず、結婚後一年たたない頃から
面と向かって「ハズレの嫁」呼ばわり。
ハズレの嫁にはエサは要らないとばかりに元夫は生活費を入れなくなり、
私の給料だけで生活すること二年!
元夫の浮気相手に子供が出来、「別れてくれ」と言われたわけですよ。

さすがに辛抱たまらなくなって、亡父の親友だった弁護士さんに相談。
弁護士さんが間に入っていろいろ折衝をしてくださったのだけれど、
先方のあまりにこちらを馬鹿にした物言いに弁護士さんがあきれ果て
「○子ちゃんの気持ち次第だけど、僕は早くあの家とは縁を切ったほうが
いいと思うなぁ。」と勧められ、「でも、このまま追い出されるのは悔しい。」と
言ったら、「大丈夫。ああいうタイプが一番後悔する方法で離婚させてあげるから。」
と言われたのですべてお任せすることに。

929: おさかなくわえた名無しさん 2007/05/14(月) 20:01:14
結婚期間の短さや元夫の収入の割には結構な額の慰謝料をもぎとってくれて
離婚成立。
その後私の荷物の引き取りに「わざわざ」弁護士さんが立会いに行って下さり
その時に、元トメが「○子ちゃんも可哀想に。親が居ないから帰るところもないし
これからどうなさるのかしらw」と言った時に弁護士さんが「いや、○子ちゃんは
経済的に困ることはないですよ。」と言い、「何故?」と食い下がる元姑に
「いや、弁護士には守秘義務がゲホンゲホン」と言い置いて帰って行ったらしい。

それ以来連日ロミオメール攻撃ですよ。
「彼女と結婚するんでしょ。」と返信しても
「いや。君のほうが良い。」「真実の宝物は君だと気付いた。」ですと。
バカジャネーノとスルーしてたら大学時代の友人達にわたしの現住所を
聞いて回っているらしい。
誰にも教えてねーんだよ。

930: おさかなくわえた名無しさん 2007/05/14(月) 20:02:56
莫大な遺産があるらしいとほのめかしたってこと?
釣られやすい義実家だねwwwww

931: おさかなくわえた名無しさん 2007/05/14(月) 20:03:46
真実の宝物w ハゲワロッシュ

932: おさかなくわえた名無しさん 2007/05/14(月) 20:04:02
>>930
ほのめかしてすらいないなw

>>929
乙でした!

934: おさかなくわえた名無しさん 2007/05/14(月) 20:04:34
どうも、興信所を使って私の財産状況を調べたらしい。
まさか元ウトの年収と同じ程度の不動産収入があるとは
夢にも思っていなかったらしい。
まあ、固定資産税やらなにやらであまり手元には残らないんだけど。
親無し子と馬鹿にしてたからね。

弁護士さんは「ああいうタイプはお金が大好きだから
離婚後に君の資産状況を知るのが一番効く。
きっと復縁を迫ってくるから気をつけろ。」とアドバイスされたので
忠実にアドバイスを実行中。

937: おさかなくわえた名無しさん 2007/05/14(月) 20:05:04
浮気相手からも、もちろんなにがしかは取った?

946: おさかなくわえた名無しさん 2007/05/14(月) 20:12:06
>>937
浮気相手は元夫が独身だと思い込んでいたらしく。

そろそろ赤ちゃんが生まれる頃なので、ど~なってるのかな~~?
と思いつつも絶賛スルー中です。
これだけロミオメールが貯まったら、そろそろ法的措置も
取れるかなーーと。

ってか先方からの要請で「離婚後は絶対に連絡を取らないこと。」っていう
公正証書を相互に交わしたんですけどね~。

939: おさかなくわえた名無しさん 2007/05/14(月) 20:06:49
>>929
うわー‥乙でした。
そのまま逃げ切って下さい。
しつこい様だったら不倫相手‥もとい再婚相手に復縁せまってこられて大変迷惑です
とメールの証拠と共にチクってやったらどう?

943: おさかなくわえた名無しさん 2007/05/14(月) 20:09:12
>>939
せっかく逃げ切っているのにエサまいてどうするよ

949: おさかなくわえた名無しさん 2007/05/14(月) 20:15:13
>>943
方法はあると思うよ
メールをプリントアウトした物を住んでる場所がバレない所から郵送するとか
再婚相手から〆てもらえばおとなしくなるかもしれない‥のは楽観的かな

953: おさかなくわえた名無しさん 2007/05/14(月) 20:19:10
再婚はしてません。
というよりも当分結婚も恋愛もしたくないですね~。

957: おさかなくわえた名無しさん 2007/05/14(月) 20:23:39
なんで元旦那は920さんの資産を知らなかったの?

961: おさかなくわえた名無しさん 2007/05/14(月) 20:27:44
前にも書いた通り、固定資産税やら維持費やらで収入の八割がたは
吹っ飛ぶことが元夫に言わなかった理由の一つです。
あと、父が他界したのが私が学生のときだったために、親戚や
前出の弁護士さんから「遺産の話は他人にはするな。」と口がすっぱくなるほど
言い聞かされていたせいもあるかもしれません。



娘の部活の合宿に付き添った嫁は夜中に監督の部屋で・・・

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207 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/05/13 (火) 16:14:50.17

まだ噂程度なんだが…
もうちっと調べてからのがいい?



208 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/05/13 (火) 16:29:30.72

>>207
火のない所に○は立たずってな。
噂ってのは有る程度の下地があって廻って行くもんなんだぜ。


209 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/05/13 (火) 16:41:11.62

>>207
コテトリスペックカモ~ン


211 名前:噂 ◆3l1hHls6h2 [sage] 投稿日:2014/05/13 (火) 17:21:26.76

>>208
マジか~、ちょっと凹むわ
>>209
さんくす!

噂:32
嫁:30
子供:小6息子 小5娘

息子がサッカー(クラフ"チーム)やってて、娘がバスケ(スポ小)やってるんだわ
俺は、クラフ"チームのコーチで嫁はスポ小で役員なのね
息子は俺、娘は嫁って役割分担してるんだけどさ
土日は完全に別行動になっちゃってて、俺は審判委員と地区トレセンとかやってるから
滅茶苦茶忙しいの、俺の方はね
で、スポ小も忙しいんだけど、別の意味での忙しさで、とにかく飲み会が多いわけ
練習後とか試合後とかね サッカーもたまにあるけど、バスケはとにかく頻繁なんだよ

たまたま、うちと同じ環境の父兄がいてコッソリ教えてくれたんだけど
バスケの合宿の時に深夜に監督の部屋から出て来たらしいのよ、嫁がw

それから何人かに聞いたら、反応が微妙なんだよね
「え・・・?いや?知り・・ません~w」みたいな感じ?
そんで、何か胸騒ぎがして、飲み会にこっそり混ざってみたのよ
教えてくれた父兄(オッサン)の隣に座ってチビチビ飲んでたら、顎でサインしたのよ
そんでそっち見たら、嫁と監督がめっちゃ話し込んでるのw
ムカついて何か言おうとしたら「あら~噂嫁さん!旦那さん来てるよ~!」って
BBAがデカい声で叫んだ訳

その瞬間の焦った嫁と監督の顔がね、「マジスカ!!!」ってねw
そん時は、会釈して冷静に出来たんだけど、ムカムカして家で喧嘩
今、オッサンに内偵頼んでる最中なんだけど、あんま使えないオッサンでさ
ちょっとここで知恵を借りようかなと

長文わるいねw
ムカついて余計な事書いたかも



212 名前:噂 ◆3l1hHls6h2 [sage] 投稿日:2014/05/13 (火) 17:26:01.51

追記
スマホロック、解けないw
嫁、俺が怪しんでる事を気付いてる風?
監督:俺よりちょい上っぽい感じ でかい
先週と今週の飲み会は嫁不参加


213 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/05/13 (火) 17:32:23.96

協力してくれてるオッサンの悪口はヤメレw


214 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/05/13 (火) 17:36:28.29

BBAは言って良し!


215 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/05/13 (火) 17:37:00.96

>>212
当人以外、周りバレしてるじゃんw
周りの父母を問質した方が早いのではないか?




彼からの私宛に届いたメールなのに、違う女の名前が・・→敢えてそのメールに乗っかってみた結果www

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925: 恋人は名無しさん: 2008/08/29(金) 13:22:43 ID:VMC10IYkO

来年結婚予定の婚約者からのメールなんですが…。

「飲み会で遅くなるって言ってあるから今日はうちでみゆきとゆっくりできるよ」

私の名前はみゆきではありませんが?
まだ返信してません。
さてどうしましょう


981: 恋人は名無しさん: 2008/08/29(金) 21:37:40 ID:3wE8QBZj0

>>925待ち
ワクテカワクテカテカテカテカテカ(・∀・)∵+

ですぽさんいつもありがとう!



929: 恋人は名無しさん: 2008/08/29(金) 13:42:32 ID:usteLjh9O

じきに「びっくりした?冗談だよ!」ってメールが来そう


932: 925です: 2008/08/29(金) 14:00:31 ID:u2gICi4Y0

925です。
会社に帰って来たのでPCから書き込み。
まさか2ちゃんにカキコする日が来るとは。
案外冷静です。でもらーめん半分以上残したけどorz

婚約者から言い訳メール来ないので先手必勝してみた。
「何言ってるの???今日は会えないよ?あたし飲み会だって前言ったじゃんか~」

あえて騙されてみましたw
すぐ連絡来て
彼「あれ?なんか勘違いしてたわオレ。ごめん。ってか名前間違えてるし!!変換ミスったw
ホントに今日会えないの?(泣き絵文字)寂しいよ~」

私「うん。たぶん終わるの深夜だからね・・・ごめんね。でも明日会えるじゃん」

彼「はい。(涙)明日まで我慢します。(涙)」
私「ん。また連絡するね(はぁと)」

もちろん飲み会は嘘ですw。で、夜突撃する予定。オカンとw


933: 恋人は名無しさん: 2008/08/29(金) 14:07:01 ID:8EKgSn5Y0

これで今日女を連れこんでたら婚約者は相当アホだな


934: 恋人は名無しさん: 2008/08/29(金) 14:07:18 ID:nPV0jhzN0

>>925
GJ!
ほっとしてる婚約者が目に浮かぶわw


938: 恋人は名無しさん: 2008/08/29(金) 14:13:16 ID:jN0IxsGZ0

>>932
お母さんと突撃とはw
身内以外の人が居た方が良さそうだけど、言いづらいか
とにかくがんばって!


941: 925です: 2008/08/29(金) 14:22:38 ID:u2gICi4Y0

オカンとは仲良くて週1回は飲みに行ってます。
ちなみにうちのオカンは935みたいなオカンとは全然違いますよ。細くてちっちゃくて美人です。
まぁオカンのルックスの事は置いといて、さっそくオカンに共同捜査依頼。

私「彼氏が今日家に女連れ込むらしい。今間違いメール来た。今日あいつんち一緒に行ってみない?」

オカン「は~?なんじゃそりゃ。あの子そんな事するの?ってかなんかコナン君みたいだネ(^◇^*)」

私「とにかく行って真実を知りたい。でも何にもなかったらどうしよ~?」

オカン「何にもなかったら突撃隣の晩ご飯って事にすればいいよ!!」

私「だね~。でも晩ご飯ってあたしが昨日大量に作ったハヤシライスだと思うんだけど・・・。
とりあえずまた後でノシ」

ちなみに
彼25 営業
私23 ウェブ関係
オカン48位 去年仕事辞めて今専業

付き合って1年。両親挨拶済み半同棲中。(もちカギあるw)。婚約指輪最近貰ったw




「俺らがやっているところを見て欲しい」とんでもない誘いをうける

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大学の友人に、「俺たちのS●xを見てくれ」と言われた事があった。

その時は、とんでもない、と断ったがしばらくしてその友人と飲んでいると再び誘われた。


「アツシ、だめかな。この前の」

焼酎を飲みながらその友人、堀川サトシが言った。

「この前のって...?」


思い当たるものが無く尋ねる。

「あの、俺と真理のするの見て欲しいって...やつ。」

「あーー....」

断った事を思い出す。
あの時もこんな感じで飲んでいた。

人の、ましてや親友のS●xを見るなんて。
とその時はそう思った。

だが、その日は少し違って感じた。

「なんで?」

素直に理由を聞いてみる。前はろくに理由すらも聞かなかったように思う。

「マンネリ....つーか、好奇心。かな。」

「人の前でするって...どうなんだろうって。」

サトシは少し考えて言った。

「真理ちゃんは.....どうなんだ?」

サトシの彼女、真理の事はよく知っている。
大学でもよく合うし、第一俺の彼女と友人だ。

「真理は...承知したよ。いいって」

「本当?」

聞き返した。

「うん。 アツシなら、良いって」


少し考える。
サトシの裸...決して見たくは無いが、真理の裸なら...見たい。

密かにいいなって思った事もある。
身長160センチくらい。

茶色がかった長い髪にくっきりとした顔立ち。
女としての魅力は、はっきり言って、俺の彼女より上。

「......よし、いいよ。」


俺は意を決してサトシに言った。
ただし、俺の彼女には内緒だ、という事を条件に。


サトシは早速、真理に電話した。
彼女はサトシの部屋にいるとの事。


しばらくの間、会話をしてサトシが電話を切った。

「アツシ、今から行こうか。」


サトシと俺は残っていた焼酎を飲み干すと、会計を済まし、サトシの家に向かった。

サトシの家までもう直ぐ、というところで言われる。

「ちょっと、準備するからコンビニでまってて。」

「準備できたら電話する。」


俺はセブンで立ち読みして時間をつぶした。
その間15分くらい。

ブブブブブ....ブブブ....


携帯に着信。出ると、

「おう。準備できたから。」

とサトシの声。
ドキドキしながら家に向かう。

(ああ......どうしよ、どうしよ)


サトシの家に行くのに、こんなにドキドキしたのは初めてだった。

がちゃっ...


ドアを開ける。鍵は掛かっていなかった。

「サトシー。入るぞー。」

そう言って部屋に入る。

部屋では、真理とサトシがベッドに座って待っていた。
鍵を閉めてベッドの横へ座る。


「真理ちゃん....いいの?」


パジャマ姿の彼女を見やると、コクンと恥ずかしそうに頷いた。


「じゃ.......」

「アツシ、そこで見ててな。あと、真理に触るのはだめ。」

「...分かった」


少し残念に思えたが、この状況ではそれはどうでも良い。
いつコトが始まるか、どのように始まるか、と生唾を飲んで待っていた。

「真理...いい?」

サトシ真理の肩を持って言った。

「うん.....」

真理はそう言うと、サトシにキスをした。
それがきっかけとなった。




「興奮した?」酔っ払っている女友達が俺の股間に・・・

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酔っていたとは言え、やり過ぎたかな、と今になってそう思う。


明日ゼミ合宿で会うんだけど、どんな顔で会えばいいか分からない...


事の次第は昨日、飲み会の帰り道で..


栞(しおり、同い年の21歳。髪の毛長くスレンダー、美人系)と帰り道が一緒だった。


この栞とは入学以来の中で、互いに恋人はいたから恋愛関係になった事は無い。

ただ、栞は美人だし、スタイルも良いからいつも性的な目で見ていたことは確か。


それでも、性格が良い奴だったから、変なことはしないって言うか、関係を悪くさせるようなことは今までしていない。

今まで=昨日までは...だったが。


とにかく、俺は栞と歩いていた。
彼女とは最寄駅が同じだったから、それは珍しいことじゃない。

そして、相変わらず、夜遅くになっても蒸し暑くって、「コンビニでアイスでも」ってなった。


栞は「じゃあ、私待ってる。ノリ、買ってきてよ」と赤い顔で俺にそう言う。

彼女はいつもは控えめな方だが、酔うと少し大胆になる。それはそれでいつもの事で、俺はそんな彼女の依頼に「はいはい、チョコ系ね」といつもの如く従った。


そして俺はコンビニ、栞はコンビニの店内のイートインスペースで待っている事になった。


数分後


「お待た...あ?」


アイスを買ってきた俺を待っているはずの栞はテーブルに突っ伏して寝ていた。


「おいおい..」


俺は栞の肩をゆさゆさと揺する。

「ん.....」

「んん...」

起きない。

「おい...アイス、溶けちゃうよ?」


俺は何度か挑戦し、そして諦めた。
アイスが溶けるのは気になったが、まあしようがない。

突っ伏している栞の寝姿を見ながら、アイスの封を切り、食べ始めた。

「栞...」

彼女のことを見下ろすと、細くて白い二の腕が目に入った。

そして胴体の方に視線を移すと、少しウェーブのかかった髪の毛の隙間に脇。


その下には薄ピンク色のブラの端が見えた。


「ぁ....」


酔って寝ている状態だと、普段はガン見出来ないような部分も遠慮なく見える。


ブラチラ、脇、そして胸の膨らみ。

「.....」


(Cカップ......くらいかな?)


想像上の栞の裸が頭に浮かんだ。


そしてムクムクと膨らんでいく息子。


「ぁぁ...」

「なんだか..」


無性に息子を擦って、オ●りたい気持ちになった。

これまで、栞をオカズにシコった事が無いといえば嘘になるが、それでも目の前に彼女がいる状態でそうした事は無い。

「ぅ...っ..」


「ちくしょ..」


とりあえず...いきり立っている息子をズボンの上からひと撫でした。


くっきり、右側こちら向きにおったっている息子。

先端の辺り、丸みを帯びた部分をくりくりと指先で摘んで動かすと、イイ具合だった。


「ぁぁ..」

「やば....」


白い二の腕とブラチラが俺の妄想をかき立てた。

大きくは無いが、ふっくらと形の良い栞のバスト。

その先端を優しくつまんで弄ると、彼女が悩ましい声を上げる。

「ノリ.....いい..」


「もっと、もっと強くぅ....」


俺は彼女の乳房を揉みしだいた後でキスし、そのまま乳首を口に含む.....


そんな風に妄想して、さらに勃起させていると...


「ノリ...!」


栞の声にハッと我に帰った。


妄想の世界から抜け出し、意識を取り戻して前を見ると、栞がこちら見ている。


女子高生の胸元にやさしく触れる専属のピアノ講師

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彼は千紗の胸元にするするっと、何気ない、慣れた夫婦の夫が妻の身体に触れるかのようにして手を滑らせた。

彼は彼女の胸元を掴み、指先に乳首を押し当てる。

やがて2本の指でそれをつまんで、少し持ち上げてようにして、咄嗟の事に身を硬くしていた千紗の反応を待った。


ーーー

水曜日の最終ターム、16:30からの回は塚崎の回と決まっていた。

彼は千紗の専任講師で、期末の試験まではこの時間を彼女の為に割り当てている。

千紗としては水曜日、大学の講義としては午前中だけの予定しかないため、水曜日の最終時間まで拘束されることは本意では無かった。

ただ、塚崎の指導力は校内でも評判であった。
だから、その彼の時間を確保できたことは試験突破への大きな手助けになると自分自身を納得させていた。


「あのー...」


千紗は前回の指導と同様に課題曲の譜面を開き、彼の指示を待った。

右斜め後ろに首を曲げ、視線に捉える。
前回は「初めから〜」とだけ指示され、後は何点かのコメントが出ただけ。

2回目の今日は、より詳細な、的確な指示を貰えるものと想像をしていた。

「前と同じようにーー」


塚崎がつっけんとした口調で言葉を発した。
そして、譜面に指先を当てて、

「ここを気をつけて...」


と加える。
千紗は言われた通り、目の前の譜面に向き直り、息を吸って居住まいを正し、鍵盤に手を当てて弾き始めた。


「うん....」


「うん...」


後ろで、塚崎が何度か頷いている声が聞こえた。
そして千紗は彼が自分自身の演奏をそれほど悪くは無いものと理解していると感じ、納得した。


それでも、途中で指を止め、指示を仰ぐ。
彼はその度に短くコメントを出した。

それは前回に比べ、とても的確でスマートな指摘だと千紗は思った。


「じゃあ....」


塚崎は言葉を区切り、演奏をやめさせる。
そして、右手を譜面、鍵盤に置き、指示を出した。

その後は千紗にこの部分をどう考えているか、など質問をする。

「え...えー..」


千紗は与えられた課題に対して緊張感を持ちながら必死で考えた。
そして幾つかのポイントを整理し、回答として提示しようと思った時、それは起きた。


「難しいかな...?」


塚崎は、千紗の肩に触れた。

彼女は一瞬、びくっと反応し、そして狼狽えた。
これまで塚崎から、いや他の講師からも身体に触れられた事は無い。

一体どう言うことか、と頭の中が混乱し、それを整理しようと思っていた矢先、

「じゃあ...こう言う風に考えて?」


彼は何も無いかのように、何もしていないかのように軽く言葉を加えると、千紗の肩に置いた手をさらに動かせる。

胸元にするするっと侵入し、シャツの胸元、胸の谷間の上部に手のひらを当てた。

「っ....!.」


驚き、振り返ろうとする千紗を、柄崎の言葉が制した。

「前を向いて..しっかり、考えて?」


塚崎はむにむにと指先をブラの中に滑らせていく。

Bカップの千紗の乳房は彼の手のひらの中にあり、彼の手のひらが2度、3度、収縮した。


「.....」


千紗はただ身体を硬くして、自らの身に降りかかったこの出来事が一体どう言う事によるものかを必死で考えていた。



目隠しのマッサージを受けに来た女。担当のイケメンにジワジワと気持ちよくされ...

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イケメンからの目隠しマッサージサービスって言うものを利用してみた



某レディースコミックの広告で載っていた店。



「イケメンがあなたを快楽に導きます」





私は普段は仕事人間で、それでいて無趣味。

お金は結構余裕があった。



思わずネットで検索し、怪しい噂が無いことを確認し、思い切って電話した。





電話に出たのは爽やかな青年風の男性。



彼は電話をしてきたことを感謝し、店の紹介をし、そして私とアポを取り付けた。



「では..」



私は、通話を終えるとなんだかデートをする前みたいな気持ちになってソワソワし、そして1時間後にはもう家を出ていた。



待ち合わせたのは巣鴨の駅前。



ロータリーの手前に向かい、電話で話した通り彼からの声がけを待つ。







「こんにちわ」







声を掛けて来たのは、顔の小さい、爽やかなスポーツマンタイプの男性。



ドキっとし、声が詰まる。



「は..はいっ..」





一目惚れに近かった。



「あ..あのっ..」





ぼおっとしている私尻目に彼は優しく、丁寧に私を導いていく。



そして見知らぬ通りを歩いて連れていかれたのは彼の店では無くてラブホテル。



「ここでしますからね?」





と優しくさりげなく言った彼に、



「えっ...! えーーっ...?」





と驚きと戸惑いを隠せない私。

これまたさりげなく肩にそっと手を添えられて、ラブホテルの中へと誘われると、周囲の目を気にしつつもそうせざるを得なかった。





「では、準備をしますので、先にシャワーを浴びてもらってもいいですか?」





部屋に入ると、手慣れた感じでベッドメイクなんかの準備をを始めた彼は、途中で振り向いて私にそう言った。



「時間をかけて頂いて結構ですので、リラックス出来るように。」



「なるべく低めの温度で、ゆっくりとね」





爽やかな彼の目が瞬いた。



「そしてーー」



「終わったら、このバスローブを着て頂いて。あ、下着は外したままでお願いします」





「え...ええ..?」



素直な驚きと恥ずかしさと、やはり、という自分の中の反応。



これまでの私の中の常識では、お付き合いもしていない男女がラブホテルに入り、そして裸では無いにしても、バスローブだけでマッサージを受けるなんてのは考えられなかった。



それでも、黙々と準備を進めている彼の姿を見ると、今更それは出来ません、なんて言い出す事もできず、戸惑いながらも浴室に向かう。





「次来るときは面白いものを持ってきて?」ジョークとして電マを持っていった→「これ、使ってほしいの?」

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おばさんが出てくるので興味ある方のみ。





俺は首都圏のある百貨店の外商をしていて、御用聞きみたいな事を入社以来数年やっている。







普段は、呉服の展覧会とか、イベントとかを案内したり、同行したり。



大抵は大企業の社長やその奥さんを相手にしていて、一度気に入られたら付き合いは長く、深い。





そんな仕事にあって、昨年の年末、恒例の荒巻鮭を持っていった際にそこの奥さんから宿題を出された。





「丹羽くん(仮名)。次来るときね、面白いの持ってきて」





「へ??」





面白いものと言われて気が抜けた返事をした俺。





「面白いものよ?きっとね?」







彼女は俺の肩をぽんぽんと叩くと、意味ありげな表情をして俺を見つめた。





「は..はい...」







俺はその後帰社して休暇入り。

休みの間も、彼女をあっと驚かすことが出来るようなものは何かとずっと考えていた。







休み明け、俺は店の中で、彼女が驚きそうなものをいくつか選んだ。



元々、金には不自由していない人たち。





高級な物を持っていてもふぅーん、と言った素振りを見せるのは分かっていた。





だからこそ、日本初、のものや珍しい物を幾つか取り揃える。





そして車に乗り込んでお宅へ向かう。





車を走らせること10分。





信号待ちで右手にアダルトショップが見えた。



「あ..!」







妙な感じなのだが、その時の俺は彼女がきっと驚くもの。それだけに意識が囚われていて、電マとか冗談で見せたら面白いだろうな」なんて安易に、子供のような冗談のつもりで思いついた。



早速、1つ購入。

あくまでも隠し玉として荷物の一番奥へ。





「こんにちはー。」





数分後、俺は邸宅の門前にいた。





いつものことながら、ご主人は出かけていて、奥さんのみがご在宅。





俺は年始の挨拶を述べ、そして彼女との約束の品、珍奇な物を見せた。





「あらっ..」





「いいわね」





40代後半の彼女が、幾つかの品に興味を示した。





それらを手にとって、眺め、確認する。





「ご苦労さま、いいわね。頂くわ」





彼女は満足そうに言った。

だが、少し意地悪そうな顔もして、





「でも...」





「驚きはしなかったわ。でも.....」





「宿題としては、落第ね」







ふふんっと勝ち誇ったように言う。







同僚の女が上司に奉仕していた...自分はただそれを見続けることしか出来なかった

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同期の絵里が、給湯室で上司にフ●ラしてた。



私は絵里とは社内でも有数の仲良しだったから、ショックで思わずその場に立ち尽くし、向こうからは見えない位置でしばらくの間、観察するような状態に。





絵里は膝をついてちょうど口の辺りが上司の股間の部分に来るような位置。



くっちゅっくっちゅ...くっちゅ..くっちゅ..





いやらしくリズミカルな音が聞こえて来ました。





上司は



「あーー..絵里....絵里..!」



と普段なら絶対に聞かないような高揚した声で呻いていて、しばらくすると腰を前後に振り始める。



手で絵里の頭を抑えて、彼女髪の毛が乱れることも気にしない感じで乱暴に。



「あ..いく...いくっ....いくぞ...」



「ああ....」





最後は大きく呻き、そのまま彼女の口の中へ。



「ん....っぐ......んっ.....んっ..」





絵里はいつもと表情が違っていて、真剣な顔でその上司のことを見ていた。

彼女は頬っぺたへこまして、吸い、口の中を動かしているのが見えた。



「ほら...」



「どうするんだ...」





上司は腰を動かしながら、彼女の口を突いていく。



彼の太くて染みがついたペ●スが絵里の口から出たり入ったりを繰り返していた。





(ああ..)





私は、上司のモノを見て、嫌な気になった。

見たく無いものを見せられた感じ。



だが、そんな汚いものを愛おしそうに、まるで美味しそうなものを食べているかのように舐め回している絵里の姿にはドキドキを覚えていた。



「ん....んんっ..」





やがて絵里は意を決したように息を吸うと、口の中のものを飲み干した。



「ん.....」





その後は再び上司のモノにキス。

唇でムニムニと先っぽの方を愛撫し、再び口の中に入れ、ジュポジュポとしゃぶった。





「ぁぁ....絵里....」



「そうだ..絵里...」





上司は何度も何度も絵里の名前を呼んだ。





私はその声を聞きながらその場を離れ、心臓の鼓動はドクドクとしたままで自席に戻った。



「ぁぁ....」





誰にも聞こえないように呻き、ぼおっと前を見た。





しばらくすると、絵里が戻って来た。

何も無かったかのよう振る舞っていて、乱れていた髪の毛も着衣も普通だった。



(あれは...)



あの光景はなんだったんだろうと考えた。



まぼろし...?



目の前の絵里はいつものように明るく、快活な笑顔を振りまいていた。



次の日から、私は妙に絵里の事が気になった。



あの日のあの光景(給湯室の隅で上司にフ●ラしていた)が頭から離れず、また普段は平然を装っている絵里とのギャップがどうにも信じられなくて、ふと時間があるとつい考えてしまう。



それはどうにもなくってどうしようも無い。





だから、絵里がふと席を外した時、上司の男性と一緒にいない時には社内を探して回った。



会社の中の人気の無いエリア、会議室、倉庫。



足音を立てないように、もし2人が会っていたとして、気付かれ無いように、細心の注意を払って確認し、見て回った。





そして、とうとう、地下の倉庫階の給湯室、彼らの存在を確認する事になる。







ある時、私は資料整理の用事があって、地下倉庫に行こうとした。



頭からは絵里のことなど忘れて、週明けの締めに向けた準備で忙しかった。



階段を降り、目的の部屋へ。



そこで聞こえたのが何かの話し声。





「xxxxxx.....」



「......xxxxxx」





一瞬、ドキッとして立ち止まる。

脳裏に浮かぶのは絵里と上司のこと。



そして続くのは明らかに男女のヒソヒソ話。



(やっぱり...)



それは絵里の声に違い無かった。

優しげで、でも少しだけ高い音に特徴のある音。



普段なら、あんな事を目撃する前であれば彼女の声は私に安心と安らぎと繋がりを覚えさせたであろう。



だが、この時の彼女の声は、私に不安、ドキドキ、そして焦りを感じさせた。



また、してるのかも...







彼女が上司の股間に吸い付き、そして口の中に射精され、そのまま飲み込んだのを思い出した。



あの、苦くて熱くてなんとも言えない感じ。



自分自身、その経験が無い訳では無かった。

出すまではまあ良い。そして出る瞬間も。



ただ、その後は良いとイメージは無い。



苦くて、妙にヌメついて、口の粘膜にこびりつく。

相手は喜んでいたけれど、私は絵里と違って出されたものを飲むことは出来なかった。





「でね.....」



「うん.......」





2人の会話が聞こえた。

その様子は見えないが、特段変わった様子は無い。喫茶店なんかで普通に話しているような感じで、ほっと胸を撫で下ろす。





(なんだ..)


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