8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 23:34:51.249 ID:S/6sl75T0.net
中学生といえば性欲の化け物だけど、俺は当時そこらへんの厨房の何倍も性欲があったと思う。
中学2年の夏、俺は毎日妄想でシコることに嫌気がさして新たなオカズを探していた。
河原でエロ本探してみたり、親の目を盗んでパソコンで検索してみたり。
ただ、どれも今ひとつ。
イマイチなネタでイった後に訪れる虚しさと透き通った思考は俺を導いてはいけない結論に導いた。
ゆいちゃんのパンツの匂いを嗅ごう!
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 23:34:52.104 ID:zkuRC7w+d.net
イイハナシダナー
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 23:35:52.ウンコ ID:S/6sl75T0.net
ゆいはクラスメイトで、大きな目とさらさらの髪、透き通るような肌の美少女で、俺は妄想でよくゆいを登場させ犯しまくっていた。
考えてからの行動は早かった。
俺はプールの授業がある日を見計らって、親に
「体調悪いから五時間目から行くよ~」
と言って遅刻の連絡をしてもらった。
狙うは4時間目のプールの授業。
更衣室はプールに併設されているが、授業の時間は誰もそこには近づかない。
俺はまだ見ぬゆいのパンツとその匂いを想像しながら時が来るのを待った。