同窓会開催の案内が届き懐かしい顔ぶれに会って来た。

元カノの充子を見つけ「元気?」と声をかけた。アルコ-ルも入り口も軽くなった充子が一度旦那の子を堕胎し腐れ縁で結婚したと少々不満気味な様子であった。

連絡先を交換し、再会を約して会場を後にしたが、1ヶ月ほどして携帯に無言電話が掛かってきた。

出張中だったので無言電話に向かって勝手に話し切った後、充子に電話した。

ビンゴであった。

「ちょっとイヤなことがあり、声を聞きたかったの」と言うので週末に食事の約束をした。

旦那に上手にウソをついて出てきた充子との同窓会以来の逢瀬であった。

食事をして楽しい会話の中にも旦那への不満が滲み出ていた。

食事を終えドライブしながら

「最近セッ●スしてるの?」と聞くと「年上だから元気がないわ」とあっけらかんと答えた。

「付き合っていた頃はセックスまでいかなかったね。少しホテルで休もうか」

と思い切って誘うと「ダメッ 人妻よ」と口では抵抗していたがホテルの駐車場に入ると素直についてきた。

部屋に入り「ダメよ ダメッ」とつぶやいている充子にシャワ-をすすめた。

先にシャワ-を使い、ベッドで待っているとバスタオルをつけた充子が隣に滑り込んできた。

抱き寄せると少し震えているようなので「初めて?」と聞くと「旦那以外は初めて」と顔を埋めてきた。

バスタオルを剥ぎ取り程よい大きさの乳房を揉み舌を絡ませたキスを楽しんだ。

充子の体を撫で回し足を少し開かせ中心部の生膣に指を這わせるといままで我慢していた充子が

「ウッ・・ウウッ アッア~ アッそこっ」と艶声でしがみついてきた。

体をずらし充子の生膣に顔を近づけ足を大きくM字開脚した。

「イヤァ~ 恥ずかしい・・・」と言う艶声を聞きながら一気に生膣とクリト●スを舐め回した。

「アアッ イッイイッ~ アッ アッ すっすごい~」と大きな艶声を出し続ける充子の淫靡な生膣をたっぷり味わった。

「硬くして」と陰茎を充子の顔に近づけると気だるそうにフ●ラを始めた。

人妻充子のフェラを鑑賞しながら味わい少し意地悪く

「硬い?・・・旦那より大きい?」と聞くとフェラしながら頷くので充子のM字開脚した両足を持ち上げ

生膣にフェラでカチカチになった陰茎をあてがい腰を落としながら充子の生膣を生で味わった。



「えっえっ・・ゴムっ~」と言いかけた充子は程なく

「アアッ アッアッ イイッ~ アウッ アアッ~」と充子の生膣深く陰茎を挿入すると大きく淫靡な艶声を部屋に響かせ始めた。

「こっこんなの初めてェ~」と口走る充子の生膣を正常位、側位や屈曲位でたっぷりと堪能し充子に覆い被さりながら

子宮に届けとばかり生膣深く挿入し

「いきそうだ いっしょにいこう」と告げると

「アアッ ダメッ 中は~ アッイイッ イクッイクッ」としがみついてきた。

「中に・・・イクッ」と告げ充子の生膣深くたっぷりとドクッドクッドクッと子宮にザー●ンを浴びせかけた。

「アアッ~ アッ アアッ~ イクッ~」と眉間に皺を寄せ大きな艶声を出しながら充子も同時に達した。


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