1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [PE] 2018/01/13(土) 15:41:12.75 ID:g3P72O940● BE:253569587-2BP(6000)
sssp://img.2ch.sc/ico/u_hoshi.gif
 
本格的な入試シーズンの幕開けとなる大学入試センター試験が13日、全国の695会場で始まった。
「地理B」でアニメ「ムーミン」に関する問題が出題されたと、インターネット上で話題を呼んでいる。

スウェーデンを舞台にしたアニメ「ニルスのふしぎな旅」を例に、ノルウェーとフィンランドを舞台にしたアニメについて、フィンランドに関するアニメと言語との正しい組み合せを4択から選ぶ問題。
アニメは「ムーミン」「小さなバイキングビッケ」の2択、言語は「ヴァ コステル デ(いくらですか?)」「パリヨンコ セ マクサー(いくらですか?)」の2択。

「ムーミン」の原作者はフィンランドの作家トーベ・ヤンソン。アニメは「ムーミン」を選ぶのが正解となるが、最初にアニメ化されたのは1969年。
今の高校生には古いのかもしれない。「北欧3国の位置関係で言語の推察はできたとしても、ムーミン=フィンランドは高校生にとって、どれほど浸透しているのか。センターで出すのは酷なような」と書き込む人もいた。

間違えたとみられる一部の受験生がムーミン公式サイトのツイッターアカウントに対し「絶対に許さない。今すぐ国籍をノルウェーに変えろ」「おまえ、ノルウェーだろ?」などと恨み節。ムーミンが炎上気味になっている。

「ムーミン」「センター地理」がツイッターのトレンドワードになり、反響。
これを受け、ムーミン公式サイトのツイッターは「ムーミンの舞台はフィンランドかノルウェーか…という問題がセンター試験で出て、お怒りのみなさんも多いようで…。まだまだ知られてないんだな、と反省、もっと知ってもらえるよう公式サイトも頑張ります!これを機にムーミンの世界について知ってもらえると、うれしいな」と粋なつぶやきをした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180113-00000095-spnannex-ent


ムーミン
no title

ビッケ
no title

北欧の地理
no title



2: 名無しさん@涙目です。(東京都) [GB] 2018/01/13(土) 15:42:18.81 ID:EZmWyCSF0
これできないやつ大学行く価値ないだろ


13: 名無しさん@涙目です。(岡山県) [US] 2018/01/13(土) 15:44:53.65 ID:hzLqbkTb0
>>2
南幹大学に楽勝で合格できる受験生もFラン滑り込みの学力でも同じ試験受けてるんだぜ
前者と後者では差がありすぎるから一概に言えない



4: 名無しさん@涙目です。(千葉県) [ニダ] 2018/01/13(土) 15:42:47.71 ID:usfhsngW0
ムーミンは日本人の常識だな



この記事の続きを読む »